シュン@ひらつー ＼ビッグニュースです！！／
枚方市駅前にあるKEC近畿予備校に、中学から通い、今はアシスタントとして枚方本校で働いていた方がなんと…！
京都大学電気電子工学科に
トップ合格 したそうです！！
京都大学といえば言わずと知れた超難関国立大学。
そこに合格だけでもスゴイのに、さらにトップの成績で合格なんて…！！
そんなスンバラシイ合格者を生んだKEC近畿予備校とはいったいどんなところなのか見ていきましょー！
部活を引退したので大学受験本格化！夏期講習どうしよう？
模試が返ってきたー！
でも…
志望校E判定！合格圏外！！
なぬーーーー！？
はい、終わったー。
…なんて諦めるのはまだ早い！
「国公立、関関同立に受かってる子たちの中の65.7％の子が高校3年生で一番最初に受けた模試はE判定なんですよ。」
そう語るのはKEC近畿予備校・KEC近畿教育学院の学院長の木村先生。
KEC近畿予備校・KEC近畿教育学院は、小中高生向けの学習塾や予備校を14校展開していて、枚方には枚方本校・楠葉本校・長尾校があります。
072-867-6700
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授業は少人数制でしっかりと目の届く指導をしてもらえるのが特徴。
受け身ではなく、能動的に自分で考えて解決する力を身につけることができます。
元・読売ジャイアンツの選手で東海大学付属大阪仰星出身の上原浩治選手が通っていたことでも有名です。
上原 浩治（読売ジャイアンツ） | 個人年度別成績 | NPB.jp 日本野球機構
さっそくお話を聞いてみたいと思います！
「KECは他の塾・予備校と比べると生徒との関わり度合いが半端じゃないと思います。
昔からなんですが、予備校っていうと先生1人に対して生徒100人とかって感じがありますよね？
KECでは、1クラスの人数をMAX25人、25人を超えたらクラスを分けるという形で、授業の中でも外でも先生と生徒がしっかり関わり合いながら指導していくってところにかなりこだわっています」
「そうですね。
そういったことを授業以外でもどんどん行っていく感じです」
「それは、ほんっとーに大きく違うと思います。
しっかり一人ひとり面倒みてますって言っている塾や予備校はいっぱいあると思います。
だけどそれをシステムにまで落とし込めていないところっていうのが多いと思うんですよね」
― システムですか？
「はい、KECでは創業の時から、授業を受けていてもついていけずに放ったらかしになってる子とか、学習に対して興味・関心をしっかり持てなくてドロップアウトしてしまう子とか、そういう子たちが発生しないようにしています。
最初に持った目標をしっかりと成就させるようにモチベーションを持続させたりとか、彼ら一人ひとりの関心に寄り添ってリードしていくことであったりとか。
例えば野球部の子がいたら例文とかも野球寄りにしてみたりとかね」
「そうです。物事を教える時っていうのはもちろん体系的に指導していくっていうのもあるんですけど、その中に例えることによって理解することってあるんです」
「その時に例えばテニス部の子がいたらテニスの例えでやってみたりとか。
そういう形っていうのはやっぱり実際に生徒と先生が接してないと無理だし、先生が生徒の情報を知ってないと無理なんですよ」
「生徒たちが興味・関心を持って、そして人と関わると情もできますよね。
この先生のために頑張ろうとか、先生も逆に名前を知って性格とかもわかると、例えばこんな苦労してるんだなっていうのがわかってると先生側もやっぱり情が大きくなるんですよ。
やはり人間的結びつきっていうのはかなり大きいので、その辺がうちは他の予備校とまったく違うなぁっていうのはありますね」
自習時間が200時間超え！？勉強嫌いの子が自分から勉強しに来るようになる枚方の個別指導塾のヒミツとは…？KEC個別指導塾メビウス【ひらつー広告】
「まず、特に枚方の教室に関してなんですけどクラス分けがかなり充実してるんですよ。
例えば英文解釈のクラスが一番クラス分けが多いんですが、高校3年生の4月の段階だと最低でも11クラスに分かれます」
細かく分けられたクラス
「京大とか阪大を目指すクラスから、これからほんとに勉強頑張らないといけないよっていう子たちのクラスまで用意されています」
「それでもやっぱりついていけないようなことがあれば、例えば個人レッスンを組み合わせることであったりとか。
うちの場合はいわゆる専任講師って呼ばれる授業も担当していつも事務局にいるっていう社員講師が少なくとも各校舎文系理系1人ずつ、枚方に関して言ったら英語だけでもたぶん6人ぐらいいるので、授業外でも質問とかっていうのはバンバンできます。
しかもその時のポイントが例えばシュンさんだったらシュンさんのことを知ってる先生が質問受付するので、数学が16点レベルだなってわかって対応しますよね」
「例えば16点の子たちだとほんとに知識不足なので質問の答え方としては知識を与えて活用させるような形の質問の受付の回答しますよね。
ある一定のレベル以上になってくると知識不足というよりかは考え方とか思考の深さとか思考プロセスとかそういったところが問題になってるケースが多いので、例えば「もう1回読んでおいで」っていうふうに対応したりします」
「読めばわかるレベルの感じの子だなって判断した時にはそう言ったりしますね。
結構それで「あ、先生わかった！」って解決するケースもよくあります。
ただそれが16点の子たちだと「もう1回読んでおいで」って言ったらすごい冷たい対応された感じするでしょ（笑）」
コチラは上原選手が通っていた枚方本校ベガ館
背が高かったのでコチラの一番後ろの席に座っていたそうです！
「そうです、プロしか教えないです。
いわゆる学生講師はまったくいないです。ゼロです。
たまにものすごくやりたくて僕らの目にかなった子、でもその子も絶対条件は入試問題研究をすることです。
学生の子で、教えるのが上手だったとしても、問題は入試で受かるか受からないかなので、わかりやすい授業をしっかり繰り返してても入試の合格に到達するまでの過程、到達レベルのところまで追いついてなければ受からないわけですよね」
「正直大学入試ってタフなんですよ。なので優しくてわかりやすい先生だけじゃダメなんです」
「厳しいというか現状の生徒の状態と受けたい大学とで必要な力とのギャップがわかってそれをちゃんとダイレクトに伝えられる人ですよね。
それができるのがプロ講師っていうのがうちのプロ講師の定義なんです」
「それは変えます。
そこができないと正直お金もらってる意味ないと思います。
その点も他の予備校とは全然違うと思います。
良質な授業を提供するっていうのがたぶん多くの予備校さんの仕事だと思いますね。
僕が現場スタッフに伝えてるのは、来た時から変化が起きてへんかったら詐欺やでとは言ってます」
「変えることが僕らの仕事ですね。
しかもそれがちゃんと入試問題研究をしてるプロ講師が授業をしてるというところがむっちゃ大きいと思います」
HPには責任指導の文言が。
「高校生・浪人生に関しては正直どんなお子さんでも向いてると思います。
それはさっき言ったようにクラス分けがかなり充実してるので。
あとよく塾・予備校とかであるのが、東大・京大とか難しい大学に行けたら素晴らしい的な思想がありますよね。
そうじゃなくて僕らは例えば数学16点の子が偏差値50ぐらいの学校を自分なりに調べてここに行きたいって思ってるとしますよね。
その子が頑張ってそこに合格したこともすごい素敵なことやと思ってるんですよ」
― 確かにそうですよね…！
「自分で行きたいところを見つけてそこに向けて目標を立てて努力して成し遂げるっていうことそのものに僕らは成長の価値があると思ってるんですよ。
なので高校生・浪人生の方に関して言うと僕は正直どのレベルのどの層の子にとってもうちはしっかり対応できてますし、最高の環境を与えるっていうことに努めてます。
だから大学に行きたくないって子には向いてないです（笑）」
「例えば保護者の方からの「今うちの子どんな状況ですか？」っていう質問にうちは答えることができるってところですね」
「そうです。もちろん担当がいますんで担当外の者に聞かれてもわかんないんですが、シュンさんのことを担当してるスタッフに関してはシュンさんの今の状況を把握してますからそこを言える。
それが他の予備校さんやったら難しいですよね。
模擬テストのデータとかだけの話でしかできないと思います」
「わかります。
そこを掴んだ指導を行っているので、普通の予備校ではちょっと考えられない数字があるんです。
高校3年生限定の話なんですけど、KECから国公立、関関同立に受かってる子たちの65.7％の子が高校3年生で一番最初に受けた模試E判定なんですよ」
「一般的には志望校再検討してくださいねっていうとこですね（笑）
「国公立行きたいです！」「関関同立行きたいです！」って言って模試受けて一発目の模試でE判定なんです（笑）
それはなんでかって言うと、模擬テストっていうのは一般的な入試の平均をとったテストなんです。
各大学ごとに入試問題って違うんですよね。
なのでそのテストだけでは測れないんですよ。
例えば同志社大学と立命館大学ってありますよね。
同志社さんだと英語の試験が英語長文問題でだいたい90％ぐらい占めるんですよ。
ところが立命館さんだと長文問題っていうのが割合的に45％ぐらいなんです。
なので努力の仕方が変わるんですよ」
― 大学によって出題の傾向にもクセがあるんですね。
「長文がすごく長けてる子であれば同志社の試験に向いてますよね。
逆に文法問題とか英語知識系の方に長けてる子であれば立命館の試験に向いている。
なのでそういったところに向けてどう対策していくかで変わってくるので、全国的な共通的な模擬テストっていうところでは測れないことが実際あるんです」
KEC在籍の牧野高校生で国公立、関関同立、産近甲龍の合格者の91.7%はE判定から合格したそうです！
「そうですね。なので努力の仕方が目指す大学によって違うってことです」
「そうです。っていうかそうじゃなかったらプロじゃないだろっていうことですよね」
「そうです。そこが差ですね。
塾の先生、予備校の先生って学校の先生みたいに別に資格があるわけじゃないですから、今日から私は予備校講師ですって言ったら予備校講師なんですよ。
でもプロかどうかっていうのはそれで飯が食えるか食えないかっていうとこですから、飯食おうと思ったらその業界研究もするし、プロになるために自分のスキルも磨いていきますし、情報も収集していきますよね」
「野球選手には誰でもなれますけどプロの選手には誰でもなれないですよね。
しかも一人ひとりの学習状況も把握できていて相互に理解しながら学習を進めていく、っていうのがあるので、ほんとに僕は自分の学校なんで言いにくいですけど、僕が評論家やったら一番ええ塾って言いたいです（笑）」
関西学院大学に通う井口さん（左）と京都大学に通う伊藤さん（右）
「自分は高2の夏頃です」
「私は中2の秋からですね」
「高校受験の時に集団で授業を受ける塾に通っていて、それが自分に合ってるなと思ったんで集団で受けられる塾を探しててここへって感じでした」
「そうですね、最初何回か受けていいなと思ったんで」
「私は高校受験の時から入ってたんですけど、自分の目標を第一にしてくれるっていうところが良くて、あとは集団で授業を受けたいなっていうのでKECが一番合ってるなと思ったので」
「そうですね。ここを目指せとかじゃなくて、自分の目標はここですって言ったらじゃあそれに向けて頑張ろっかみたいに言ってくれるので」
「だいたい定期テストとかで出される順位見てたら半分よりちょい下ぐらいでしたね。
学年に400人いたんですけど220、230とかそれぐらいでしたね」
「私は中学校の時の成績になってしまうんですけど、中学校では2位3位ぐらいのところですかね」
「やっぱり1人で受験ってなると不安なところもあるじゃないですか。
塾に通っていたらその分模試とかも受けやすいかなって考えて」
「そうですね」
「勉強ですか…いいもんじゃないですね（笑）」
「好きって言えるほどでもないですけど嫌いって言うほどでもなかった感じですね。
どちらかというと嫌い寄りというか」
「勉強に対して慣れっていうのが出てきたので嫌っていう気持ちはなくなりました」
「習慣的な。
難しい問題頑張って解けた！みたいな達成感は初めて感じた気がします」
「すごい親身になってくれる感はありました。距離が近いというか」
「そうですね、すごい良くしてもらってるなというか見てもらえてるな感がすごい感じられました。目をかけてもらえてんねんなぁっていうのは感じました」
「距離が近いっていうのはすごいあると思います。
あとは1から10まで全部教えてもらうわけじゃなくて、ちょっとヒントを出してもらって自分で考えさせてもらえたりとか、そういうところでも私の能力を上げるためにっていうのがすごくうれしかったですね」
「そうですね、「ここはこうやんな、じゃあこれは？」とか自分で考えさせてもらえたかなと。
枚方本校の教室
「結構友達同士も多くて、仲いい感じでした」
「先生とか授業にもよりますけど、たしかに知り合いも多かったんで。
「そんなことはなかったですね（笑）」
「Eでした（笑）」
「僕もEでした（笑）」
「そうですね。2年生の夏休みぐらいに高校の宿題で大学をいっぺん見に行って来いみたいなのがあって、行って一番いいなと思ったんでそれぐらいの時期から志望校は決まってました」
「まぁしょうがないかな、みたいな（笑）まだいけるかなって」
「私もまだ時間あるし…みたいなタイプでした（笑）」
授業のようす
「そうですね。
「大学ごとにクラスができるので」
「友達と一緒に勉強したいって人なら結構入るのはおすすめかなって思います」
「和気あいあいとじゃないですけど、ほんまにリラックスした感じでみんなで勉強ができて、その雰囲気がすごい良かったなっていうのがありました。
なので、友達とかもいて、ピリピリしすぎた雰囲気とかが苦手かなっていう人にはオススメかもしれないですね」
「ちょっと緊張しすぎちゃうなとかっていう人とかやったらピリピリしすぎてなくていいかもしれないですね」
「そういう雰囲気はあんまりなかったように感じます」
「そうですね。みんなで受かろうって感じで教え合ったりもしてましたね」
いかがでしたか？
KECなら自分に合った指導方法、そして研究しつくされた志望校ごとの対策クラスでしっかりと志望校合格をサポートしてもらえます。
志望校のランク下げようかな…と悩んでいる方もまだ間に合います！
一度KECの門を叩いてみてはいかがですか？
きっとプロの講師の先生が志望校合格へ導いてくれますよー！
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