突然ですが、こちらの写真をご覧ください↓
トラスティ峯田
スタディスペースもやっぱりエエ感じになりましたね。
Mさん
トラスティさんに頼んでよかったです。ありがとうございました!
トラスティ峯田
そう言っていただけると本当に嬉しいです。
こちらこそ引き続きよろしくお願いいたします!
めでたし、めでたし。
…っていやいや!
何の話??
前回の記事をご存知ない皆さま、失礼いたしました。実はこの記事、続きものなんです。
前回の記事ではMさんがトラスティ飛鳥で家を建てるまでの100日間をざざざっとご紹介しましたが…
50日前に認識の違いが発覚!
奥行き問題が発生したところ前編が終わっていました。
トラスティ峯田
そうですそうです。それを棟梁のタケさんにばっさり切ってもらったんですよね。
Mさん奥様
工事途中だけど変更をお願いできないかな?というのがはじまりで相談したんです。
そしたら棟梁のタケさんも、この柱をなくしてもらったらもっと広くなるよ?とおっしゃられて。
Mさん奥様
Mさん
室内のパースイメージがあれば良かったかなぁ…とも思いましたが、その場に立って感じることも多いので。
棟梁のタケさんも現場で柱に色々と書いていってくださったので、パースイメージなどがない分をしっかりカバーされていると思います。
天窓からの採光が気持ちいいリビングです
トラスティ峯田
お住まいになられて一ヶ月ほど経ちますが、ご不便なところなどないですか?
Mさん
本当に満足できる家を建てるには3〜4回家を建てないとダメっていう話もあるじゃないですか?
トラスティ峯田
はい。聞いたことあります。
Mさん
広告だから言うわけじゃないですけど…不満を感じないんですよ。ほぼ、僕たちが言った形にしてくださったので。
強いてあげるなら、照明が一個足りなかったかな〜くらいですよ?
Mさん
こんなことを言うと失礼な話なんですが、正直トラスティ飛鳥さんって初めて聞く名前だったんですよ。大手のハウスメーカーさんでもないですし、知名度も全然ないし…
ただ、トラスティさんにしてよかったです。
大手は大手のよさというものがあるとは思うんですが「自分たちの思いにどう答えていただけるのか?」という部分では、アットホームな感じでお仕事されているトラスティさんが僕たちにとっては良かったんだろうなと思っています。
Mさん
どうぞどうぞ(笑)。
でも、トラスティの皆さんはホント僕らのペースに合わせてくれました。
設計上の期日などもあるのは僕らもわかっているんですが、急かさずに待ってくださるので、僕らも迷惑かけないように…と『一緒に家を建てている仲間』としてやっていけたという感覚があります。
階段にある横窓からの採光
ガラス窓が光を通し明るいリビングを演出
Mさん奥様
私たちのペースに合わせてくれたよね。
玄関ポーチの色を最後に決めたんですが、峯田さん、現場監督の藤岡さん、そして私たち夫婦が全員で指さしして一番多かったのを選ぼう…と(笑)それで選んだんです。
トラスティ峯田
選ばせていただきましたね(笑)
Mさん
もちろん高い買い物でしたけど、自分たちとしては価格に納得してお金を払ったので、満足しています。とても面白かったです。
お金かかるかからないは別ですが、建物の知識のあるなしじゃなく「こんな風にしたい!」と言ったことをアイデアにして返してくれる会社だと思うので。
カーポート打ち合わせ風景
Mさん
僕たちだけが意見を言ってもダメだと思うし、トラスティさんだけが言ってもダメで、お互いに色々と意見をいいあってこそいいものを作っていけると思います。
そうすれば、自分たち納得できる家がほぼ100%作れるんじゃないかと。
トラスティ峯田
…感無量です。
Mさん
ただ…
トラスティ峯田
ただ…
なんでしょう…?
遠慮なく言ってください!
Mさん
名刺の写真は変えた方がいいですよ(笑)
※こちらが問題の名刺(笑)
Mさん奥様
私もそう思います(笑)
いつ言う?いつ言う?って言ってたから言えてよかったね(笑)
トラスティ峯田
わかりました(笑)
次回分からは必ず変えますね!
※ということで、早速名刺の写真を変更されたようです。
よくなり…ましたよね?(笑)
Mさんご夫妻、長期に渡る取材のご協力ありがとうございました!
いかがでしたでしょうか?
枚方に根付いて18年になる地元業者ならではの姿が、施主さんの目線から伝わったのではないでしょうか。
トラスティ飛鳥 福田社長からもメッセージをいただきました!
とのことです。
家をお探しの方は、ぜひ一度トラスティ飛鳥に相談してみてください。
きっと力になってくれるはずですよー!