会社経営者、個人事業主の皆さんに質問です。
会社のこまごましたこと…
すべて任せたい!!
そう思ったことはありませんか?
「会社の人に関すること」→社労士
「
これらの全てを任せられる事務所があると聞いてやってきたのは、枚方市朝日丘町にある…
税理士・社労士・行政書士・FP
うえだなおき事務所
地図ではコチラ↓
枚方市朝日丘町4番18号です。
そして…この人が事務所の代表↓
オールインワンうえだなおき先生!
税理士・社労士・行政書士・FP
■電話番号
072-804-0005
→問い合わせフォームはコチラ
■所在地
〒573-0026
枚方市朝日丘町4番18号(→地図)
■営業時間
9:00〜18:00(月~金)
■定休日
土・日・祝日
※事前にご連絡頂いていれば、18:00以降、土・日・祝日でもOKです。
■関連リンク
うえだなおき事務所 公式ホームページ
ツッコミどころ満載のオールインワンうえだ先生はひとまず置いておいて、うえだなおき事務所についてご紹介しておきましょう。
うえだなおき事務所は税理士業務、社会保険労務士業務、行政書士業務で会社を支援してくれるエキスパート。
スタッフさんもたくさん!組織としてサポートしてもらえます。
さらに独立や起業の支援、介護・障がい福祉事業者に特化したサポート、相続税判定など、幅広い業務で企業や個人をサポートしてくれます。
まさにオールインワンで皆さんをサポートさせていただける事務所なんです!
と話すオールインワンうえだなおき先生に、
をカトゥー@ひらつーが聞いてきました。
「ホールインワン」で解決!
― まずは…うえだ先生がかぶっているその帽子の意味は?
「うちの事務所では税理士業務をはじめ、社労士業務、行政書士業務、独立開業の支援から相続のご相談まで、幅広く『オールインワン』でお引き受けできるんです。なので、ゴルフの『ホールインワン』とかけて、この帽子をかぶってみました(笑)」
ー なるほど…気さくな人柄なので、正直「先生」感がないです(笑)
「もちろん業務中はマジメにやっていますよ?(笑)
ただ、お会いして相談を受ける立場なので、お客さんが『話しやすいにこしたことはない』と思っているんです。先生と呼ばれるより『うえださん』と呼んでもらえた方がしっくりきます」
ー じゃあ「ホールインワンうえださん」でもいいですか?
「どうぞどうぞ(笑)」
― ということは趣味はやっぱりゴル…?
「自転車です。リレーのトライアスロンの大会にも毎年出場していて、僕は自転車パート担当なんです」
レース中のホールインワンうえださん
― ゴルフちゃうんかい!(笑)
「そこはダジャレでなので(笑)」
ー 具体的にオールインワンで任せるメリットは?
「一番わかりやすいのは、各分野の先生にそれぞれお任せするよりも顧問料が安くなることです。プラスアルファとして一貫性をもってお伝えできることもメリットだと思います」
ー 顧問料が安くなるのはわかるのですが、一貫性とはどういうことですか?
「例えば税理士は税務の観点からお客さんに伝えますし、一方で社労士は社労士の観点から伝える。そうなるとお客さんは双方の考えの間で板挟みになることもあるんです」
― そこを一貫してお伝えできるというメリットがあるんですね。
「その通りです。あと、『これは税理士に聞いたらいいのか・社労士に聞いたらいいのか?』という線引きって難しいんです。
そんな時も『とりあえず、うえだに聞いてみよ!』とお任せしていただけるのも便利な部分だと思います」
税理士に頼むべき!
ー ところで執筆協力をして出版されている本が「年商1,000万円を超えたら税理士に頼みなさい」とのタイトルですが。
「これはホントにタイトルのままで、『税理士を頼む境目のラインはどこ?』というのが年商1,000万円、月商にすると84万円ほどです。
片手間のサイドビジネスだと税理士は不要ですが、独立し一本立ちしている方には税理士が必要です。
規模が小さい間は税務処理で間違えることがあっても大怪我にはなりません。ですが、『本業として生活を成り立たせ、食べていこうという方は税理士を頼もう』ということです。」
ー 年収1,000万円の人は少ないイメージですが、年商1,000万円の人は多いんでしょうか?
「年商1,000万円の人は月商にすると84万円ほど、経費などもろもろ差し引くと手取りが30万円くらいになる計算です。そう考えると1本立ちをしている個人事業主の方の大半は、年商1,000万円くらいになると思います。
これはあくまで基準で、実際は税理士に頼んだ方が得するか? 損するか? という利益のところが重要です。
税理士に100万円払っても110万円プラスになればいいじゃないですか。ですが、税理士に100万円払っても90万円しか節税効果がなければ頼む意味はありませんよね?」
ー その通りです。
「うちに顧問を依頼するかどうかの1回目のご相談は無料です(※個別案件のご相談は有料です)。そこで帳簿書類をみせていただき、顧問料を払って任せてもらって得になるか損になるかを判断させていただきます。
ですので、まずは帳簿を持って一度相談に来ていただき、私に頼んでトクになれば顧問を頼んでいただき、ソンするんであれば時期を待って…と断るというシンプルな話になります。」
― 確かに実にシンプルです。
「この記事を読んで『自分も頼んだ方がトクするんかな?』と疑問に思った方は、ぜひお気軽にお電話(072-804-0005)またはお問い合わせフォームからお尋ねください。
また、10/9(祝・月)に鍵屋別館4階のひらばで行われる「ひらばの学校 秋のオープンキャンパス」の講座でお話させていただきます。
怪しいヤツかも…と思っていらっしゃる方は、そこで私の人となりを確かめていただくのもいいかもしれませんね(笑)」
介護事業運営もはじめました
― ところで、介護・障がい福祉事業者に特化したサポートが得意とのことですが、その理由は?
「介護・障がい福祉事業者は必ず法人で社会保険が必須ですので、税理士・社労士の両方が必要となります。うちのお客さんの事業者さんを担当させていただいていて、そのことを強く感じました。
そこで、自分でも介護事業をやってみようと思い、枚方の山之上で『フラワーサークル』というデイサービスを立ち上げました」
枚方山之上にあるデイサービス「フラワーサークル」
フラワーサークルイチオシ!かまど炊きのごはんのサービス
― 立ち上げたんですか!
「介護事業の需要も感じていましたし、もっと介護・障がい福祉事業者を知るためにはやってみるのが一番だと思ったので。
実際にやってみて気づく点や改善すべきところも見えてきました。結果、介護事業者さんのサポートはうちの得意分野になりました」
「フラワーサークル」イベント時の集合写真
― 徹底していますね。
「私は税理士であり社労士・行政書士でもありますが、社労士でも助成金分野に特化した人もいれば、行政書士でも建設業の許認可をとるのがメインの仕事の人もいます。
お客さんに最適な人を紹介するために社労士会、行政書士会の会合に顔を出して、専門分野に特化した先生とつながりを作っています。
私の場合、税理士業務全般と介護・障がい福祉分野が得意ですが、お客さんが求めるニーズに最も適した人を紹介するようにもしています」
ー 全部自分のところでやってしまわないんですか?
「私のところに仕事を任せてもらったからには、お客さんにメリットを提供できなければいけません。そのために人の紹介も含め、できるだけのことをしていきたいと思っています。
お任せいただければ、事業の成長をお手伝いするパートナーとして必ずお力になりますので、まずはお気軽にご相談ください。こんなキャラですが、仕事はマジメにやっていますので(笑)」
以上、税理士・社労士・行政書士の相談がオールインワンでお願いできる「うえだなおき事務所」をご紹介してきました。
独立開業を考えている、または始めたばかりの方には、以下のセミナーもオススメです↓
講師:植田直樹先生(うえだなおき事務所)
日時:10/9(祝・月)14時45分〜(約20分)
〜ひらばの学校秋のオープンキャンパス講座のひとつとして
場所:枚方市堤町10-24 鍵屋別館4階 「ひらば」
料金:2,000円(全20講座受講可能)
申込:参加申込フォーム
→詳しくはコチラの記事で
会社の悩みをまとめて解決したい方、ぜひ一度「うえだなおき事務所」に相談してみてはいかがでしょうか?
きっと気さくにアドバイスしてくれますよー!
税理士・社労士・行政書士・FP
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072-804-0005
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枚方市朝日丘町4番18号(→地図)
■営業時間
9:00〜18:00(月~金)
■定休日
土・日・祝日
※事前にご連絡頂いていれば、18:00以降、土・日・祝日でもOKです。
■関連リンク
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※ひらつー広告のお問い合わせはコチラから