数ある枚方グルメレビューから注目の新着レビューを紹介!
~満足は富にまさる~ Contentement passe richesse
川原町にあるうなぎ屋さん「鰻彩 のとや」のレビューです。大阪市内にある「本家柴藤」という老舗の元料理長さんが独立して去年オープンしたお店です。今回はひつまぶしやうな重がレビューされています!
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JBLさん:食べログ
八幡市男山石城にある蕎麦屋さん「そば切り 酒処 旬炭」のレビューです。男山病院の近くで、ここも去年できたお店ですね。今回は鴨汁蕎麦がレビューされています!
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めぐの食いだおれDiary
招提北町にあるインド料理屋さん「LUMBINI(ルンビニ)」のレビューです。招提のジョリーパスタの横に今年の2月にオープンしたばかりのお店。今回は食べ放題メニューでタンドリーチキンやオニオンナン、チキンマサラ、マトンカレーなどがレビューされています!
ひとつで3度おいしいってやつやね。
そうそう。
1杯目はそのまま、2杯目は薬味で、そして3杯目はうどんを入れて。
お茶漬けや。うどんで〆るとかないから。ところでウナギって未だに詳しい生態はわからんらしいよ。
そうなん?
うん。卵は海で産むから謎が多いねんて。
へー。姿くらまして子供つくって帰ってくるわけか。
言い方おかしいやろ。
『海で孵化したウナギの子供は、見知らぬ自分の両親を探し、必死に川を上ります。「お父さん、お母さん、どこにいるの…?この川を上れば会えるの…?」 その必死さは人々の心を打ち、「うなぎのぼり」という言葉ができたぐらいです。本日お出しするのはそんな捕まえたての鰻!』って説明をお店に置いたらひつまぶしも4度おいしいんじゃないかな。
食べにくいわ。では今日の枚方とはちっとも関係ない“食”の画像。
中国広東省広州市番禺区の鄭村というところだそうです。
何か焼いてる。
リンク先にある説明「正在烧的乳猪」をGoogle翻訳したら「子豚は燃えている」って出ました。
まぁそうなんやろうけど直訳って何かちょっとおもろいな。てか「猪」って書いて豚って意味なんか。
せやね。ちなみに「豚」はイルカという意味だそうな。そういや日本語でもイルカは漢字で「海豚」やしね。
そうなんや。ほな中国人とメールでケンカになって「この豚!」って送っても「このイルカ!」ってことになるわけやな。
うわ、それは変な空気になるなー。
ほんで「誰がそんなかわいい海の動物やねん!」って返事がくるな。
それはないやろ。