枚方市民病院前の道路に新しくできる歩道の幅が見えてきてる

枚方市民病院前の道路の枚方市駅方面への車線の歩道の幅が見えてきています。

↓こちら

道路の名前は「枚方市都市計画道路 枚方藤阪線」または「大阪府道144号 杉田口禁野線」というようです。

枚方市民病院に代わる新病院「市立ひらかた病院」の工事は6月に完了しています。開院は9月下旬。

↓地図ではこの辺

坂道側から見ていきます。

歩道と車道の間の段差と思われるもの。

段差のこの感じを見るとバス停ぽいですね。

現在市民病院側で使用しているバス停の向かいにこちら側のバス停ができるみたいです。

歩道用のスペース。結構広そうです。

こうしてみると歩道はちょうど1車線分くらいの広さのよう。

この円形のところは柵を入れる穴でしょうか。

関西外大側に進んでいくにつれ、歩道が狭まっている感じがしました。

百済王神社前の歩道といい、最近新しくなった歩道はゆったりと余裕のあるものが続いていますね。そして坂道の途中にある真光寺と和田寺の間の歩道の幅はどうなるのかなどまだまだ気になることもあるので、引き続き注目していきたいと思います。

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