すどん 
イベントなどに実際に行ってご紹介する【ひらつーレポ】
今回のイベントレポは、10月17日にくずはモールで行われた竹内力さんのミニライブ＆握手会「竹内 力 ニューシングル『桜のように』発売記念イベント」へ、
おさや＠ひらつー（トキメクズハポーズ）の2人でいってきました！
（会場の開始30分前の様子）
会場のモニターには竹内力さんの写真が。
見た感じでは客層は平岡祐太さんの時とはちょっと違う感じで、モヒカンの方や、水戸黄門みたいな格好な方など、個性的で男性が多めでした。
しばらくして、司会のお姉さんが登壇。
司会の方が竹内力さんの登場を叫ぶと……
モミクチャになりつつも歌いながら、ステージへと向かっていく力さん。
指さされてる人が羨ましくなるワンショット。
登場と共に歌った曲が終わると、少しトークタイムに入りました。
トークではWikipediaにも載っていた、長州小力ならぬ「竹内小力」の話や…
CDを買った人に手をあげさせて、みんな手をあげてるのに、CDは4人しか買っていないのかとボケるチャーミングな一面も。
今回発売のCDのカップリングに収録されている「別れても離れても」は、竹内力さんが作詞・作曲を行ったそう。
「みんなに共感してもらえるような歌詞を意識した」と力さん。
そしてその「別れても離れても」を熱唱。
照明の色によって服の色が変わって見えます。
そして司会のお姉さんを交えて再びトークへ。
ファンの方が竹内力と書かれた腕章を持ってきていて、それを見ている力さん。
他にも、なぜ今回山本譲二さんプロデュース、吉幾三さん作曲となったのか、経緯などをお話されていました。
演歌デビュー曲となったイベントの表題曲「桜のように」は、桜のように散っていった優しくて強い男を歌った曲だそう。
このあたりでSANZEN-HIROBA前の通路まで出て撮影。人の数がすごい。
そしてこのまま、PCならYouTubeを再生しながら見るとそれっぽいです↓
新曲「桜のように」を熱唱中。身振り手振り、感情がこもっていました。
「桜のように」を歌い終わる頃にはイベント開始から50分が経過していました。
あっという間に過ぎ去ったVシネの帝王時間（エンペラータイム）。
何人くらい買っていたのか、ぱっと試算した感じでは500人以上いました。
そしてこれはひらつーとしても行くしかない！となりまして、CDを購入しました↓
CDと握手券ゲットだぜ！そんなわけで、購入したCDは、今月のアクセスランキングで読者プレゼントにします！
せっかくなので、最後尾を狙ったんですが、20分くらい待つことになりました。まさしく長蛇の列。
緊張しすぎて「今日も最高でした！」しか言えませんでした（笑）
握手会が終わり、去っていく竹内力さん。
そして頭のなかで鳴り響く「桜のように」と、阿部サダヲがボーカルを務めるバンド「グループ魂」の楽曲「竹内力」。
あぁ……枚方市内で竹内力さんを見れるのは今日で最後かもしれない！と目に焼き付けて、帰ったら久しぶりにミナミの帝王を見よっかな…と思いながら帰路につきました。
今回は竹内力さんのミニライブ＆握手会の様子をお届けしましたが、くずはモールSANZEN-HIROBAでは定期的にこのようなイベントを開催されているそうで、10月20日には「私立恵比寿中学」のCDお渡しイベントが、11月29日には「Permanent Fish」によるミニライブなどが行われるそう。
ファンのかたはぜひぜひチェックしてみてはいかがでしょうか！詳しくはTOWER mini くずはモール店 ライブイベント情報のページへどうぞ！
以上、「竹内 力 ニューシングル『桜のように』発売記念イベント」のイベントレポでした！
