「鰻彩 のとや」の『うなぎ丼』【ひらつーグルメ】

ひらつーメンバーが自分で行ったお店を紹介するひらつーグルメ。

今回は、
ふろ＠ひらつーが食べた、川原町にある

炭焼きうなぎ
鰻彩　のとや


うなぎ丼
1,700円（税抜き）

です！
※価格は2017年8月1日時点のものです。

川原町にある、うなぎ料理が堪能できるお店。

ひらつーでも以前「お店みせて」のコーナーでご紹介したこともあります。

「鰻彩 のとや」枚方市川原町、鰻屋【お店みせて！】

こちらがメニュー。

全ての丼・お重にお吸い物とお漬物がついています。
そのほかのメニューはこちら（1/2/3/4/5/6）

ふろ＠ひらつーはうなぎ丼を注文！

今日の鰻は宮崎県産の新仔（しんこ）。

新仔とは、若いうなぎで身はふっくらしていて、小骨も柔らかく、皮も薄いのでとても食べやすくて美味しい鰻なんだそうで、お店には「これを待っていた！」という常連さんも来ていました。

口に入れるとふっくら、ホロ〜とほぐれる〜

そして炭火でじっくり焼き上げているので、香ばしい香りが鼻を抜けていく〜

しかも皮目とは反対側の身の表面もパリッとしていてビックリ！
ただただ美味しいです

淀屋橋で創業280年の老舗「本家 柴藤」で料理長を勤めていたというご主人。

「鰻料理店としては、まだまだ若いお店なので、もっともっと頑張りたいです」と話されていましたが、お昼に伺ったときは、1階席はほぼ満席の状態でした。

また、唎酒師の資格を持つご主人が選んだお酒もズラリ。
季節やお料理に合う、今1番美味しいお酒を紹介してくれます。

「今年も新仔の時期やね」「今日は白焼きに合わせたお酒を」と、お食事を楽しんでいた常連さんと一緒に、会話も堪能させていただきました！

お持ち帰りもできるので、ぜひ特別なお土産としても。
お持ち帰りのお品書きはこちら

「これ、お土産の『のとや』のうな重よ。食べてね」
そんなマダムに
わたしはなりたい。

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