【1月5日追記】 現在の応募数:58件
突然ですが、第2回ひらつーフォトコンテストを開催したいと思います!(第1回はコチラ)
第1回が行われたのは2010年と、およそ5年ぶりとなる開催になります。
応募形式はフォト投稿フォームから応募するだけの簡単スタイル。
「どうせものすごいゴチャゴチャしたカメラじゃないと参加できないんやろ?」
そんな疑問が頭のなかを駆け巡ったあなた!
全然ケータイで大丈夫です。
画像サイズが800×600くらいあればOKなんですが、これは多分5年前のケータイですら余裕で満たしている数字なのです。
ただ優勝景品のポスターにする際には画像が小さいと画質が荒れるかもしれませんので、容量でいうと1MBくらいあれば理想的。なくてもいいです。
「テーマが『内なる自分』とかふんわりして抽象的なよくわからないやつなんでしょ?」
いいえ、テーマは単純、「枚方」です!
というかもはやテーマというより、枚方っぽいものが写り込んでいたら何でもいいです!
風景、道端で見つけた何気ないモノ。「枚方市駅と僕」みたいなやつでもOK。
それこそ枚方市外で見つけた枚方ってのも面白いかも。
何が枚方なのか、コメントのところで解説していただけると幸いです!
みなさんの表現力に期待しています!
「優勝かどうかはひらつーにいくらお金を渡したかで決まるやろうし、今からでもバイトしなくちゃ!」
いいえ、無料です!
そして、審査員による審査などはなく、単純に記事のアクセス数で優勝者を決める予定です!
ですので、投稿の際は写真のタイトルと画像をご用意ください。
また、明らかに不正な手段でアクセス数を伸ばしたと思われる場合は、その分のアクセスは無しとします!(更新連打など)
そう、ポスターなんです!許可さえ取れればまた枚方市内のどこかの駅に掲載してもらいます!
そして、今回はさらに1万円分のアマゾンギフト券もプレゼント!
おそらく結果は発表は1月から2月となりますので、遅れてきたお年玉、優勝して、貰ってしまいましょう♥
なお、普通のフォト記事のように、1日1記事を予定しているので、あんまり応募多数だと結果発表までは時間がかかってしまう可能性もありますが、そこまで普段の投稿の数から考えて、まぁないと思います。
逆に言うと投稿が少ないと、賞金をゲットできるチャンスともいえます!
賞金狙いで「内部の人間が投稿するとかおもんないぞ!」って言われる覚悟で僕も応募しますので、みなさんもぜひ!
写真例↓
(今年の年初の雪の樟葉中央公園)
こんな感じにキメようとしている写真から…
(鍵屋別館の屋上から旧一と淀川の写真)
スマホのインスタグラムのアプリで撮りました!みたいな写真まで。なんでもOK。
この時期だと紅葉、クリスマスイルミネーションの枚方、正月の枚方などもステキですね!
何が評価されるかわからない世の中です、何気なく撮った写真にそれっぽいタイトルをつけて投稿してみてはいかがでしょうか。
なお、記事自体は年末くらいからアップする予定ですが、受付期間は1月10日まで。
今までに撮った写真をチョイスするもよし(古写真でも可。以前ひらつーに投稿したことがあるのは無しです。)、受付が終了する1ヶ月間ギリギリまで新たに撮影に挑戦してみてもよし、何でも来いです!
なお、記事のアップする順番は、投稿された順を予定しています。
■ 応募資格プロ・アマ問わず。
■ 応募規定長辺が800px以上のデータオンリー。1人1投稿、1投稿3枚まで。
■ 審査方法とにかくアクセス稼いだ奴が優勝というフォト戦国時代(アクセス数測定は記事発表から2週間)
■ テーマ枚方。宣伝目的はご遠慮ください。
■ 結果発表最後の投稿から2週間後くらいに記事で発表する予定。応募が少なかったら1月初旬、多かったらどこまでも伸びていくシステム。
■ 賞品アマゾンギフト券1万円分とポスター化の権利
■ 主催枚方つーしん
※注意事項
・人物等の被写体に関する肖像権や著作権等については、応募者の責任において了解が得られたものとします。万一、問題が発生した場合には主催者は一切責任を負いません。
・応募者自身が撮影し、現に著作権を有する写真に限ります。
・公序良俗に反して撮影されたと見なされた作品は、審査対象から除外します。
・応募作品は今後の記事などに無償で使用させていただくこともあります。
・合成など著しい加工を施した写真はご遠慮ください。
・写真によってはこちらの判断で記事をアップしないこともあります。
とにかく投稿フォームから応募するだけなので簡単です!みなさんの投稿、お待ちしております!
めざせ賞金1万円&ポスター!