通勤・通学途中に枚方のことがもっと詳しくなれる【ひらかたクイズ】コーナー!
今回のクイズはこちら↓
Q.ラグビーワールドカップ2019の日本代表選手を1番多く輩出した枚方市内の高校はどこでしょう?
a.常翔啓光学園高等学校
b.牧野高校
c.東海大学付属大阪仰星高等学校
d.香里丘高校
ひらつー正解率78%
(冬のボーナスを手に枚方の河川敷でトライ決めてきた【ひらつー広告】より出身高校は内緒のリーチ・クロケル)
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さて、どこでしょう〜?
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正解はCの東海大学付属大阪仰星高等学校でした!
(東海大学付属大阪仰星高等学校)
ソースはAERA dot.の高校別「2019ラグビー日本代表輩出数」ランキングより。
1位に京都工学院(伏見工業)と並んで東海大学付属大阪仰星高等学校があります。
輩出人数は2人で、山中亮平選手と北出卓也選手。
お2人が日本代表に選出された時、ひらつーでも記事にしました。
東海大仰星といえば、最近も中等部のラグビー部が全国大会3連覇していますし、高等部ラグビー部も全国高校ラグビーフットボール大会府予選大会を優勝で飾り、全国大会に出場するなど、輝かしい成績を残しています。
(東海大仰星中等部のラグビー部が全国大会3連覇したみたい。市民スポーツ賞授与式のようす より)
また、歴代のワールドカップ日本代表(1987年第1回~2019年第9回)の出身高校ランキングを見ても、東海大仰星は3位(9人)、常翔啓光学園高等学校も4位(8人)にランクインしています。
ちなみに牧野高校も昭和57年に全国高校ラグビーに出場しています。
これはもう、枚方はラグビーの街と言っても過言ではなさそうですね。
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