芥川賞「火花」実写ドラマの相方役を演じるのは枚方出身の芸人「好井まさお」

第153回芥川賞受賞作品である「火花」のNetflixによる実写ドラマの主人公の相方役を演じるお笑いコンビ「井下好井」の好井まさおさんは枚方出身だそうです。

「火花」というと、お隣寝屋川市出身のお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんによる小説で、芥川賞を受賞し累計251万部の大ヒットを記録。お笑いの世界を舞台にした話題作です。

井下好井の公式サイト↓
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「井下好井」プロフィール(吉本興業)


その「火花」内に登場する、主人公が所属するスパークスというお笑いコンビのツッコミ担当「山下真人」を演じるのが、吉本興業のお笑いコンビ「井下好井」の好井まさおさん(井下好井ではボケ担当)。

Wikipediaによると、枚方市出身(相方の井下さんも)で磯島高校と関西外大短期大学部の卒業生だそうです。Wikipediaソースなので真偽は不明ですが、高校時代はひらパーでアルバイトをしていたとの記載も。

そして2015年9月には双子の女の子のお父さんになったそうで、Twitterにも娘さんたちの写真とともに寝かしつけやお風呂など育児に奮闘する様子を綴っていたりとパパ芸人としても注目したいところですね。

そんな好井さんが出演する「火花」は本日6月3日(金)からNetflixオリジナルドラマとしてストリーミング配信開始とのこと。
ぜひ、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか!

関連リンク
「火花」Netflixページ
「井下好井」プロフィール(吉本興業)
「好井まさお」Twitter


※「di1」さん、情報ありがとうございました
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