中宮中出身の大塚達宜選手が洛南高校の2年生エースとして「ジャパネット杯 春の高校バレー 第70回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の決勝戦に出場しているようです。
春高バレー2018|バボちゃんネット – フジテレビ
上記リンク先の結果のページには決勝進出校の名前が掲載されていて、そこには京都代表の洛南高校の名前が。
洛南高校は京都市内にある高校で、春高バレーもこれまでに21回の出場記録があるバレーボール強豪校。そんな強豪校で2年生でエース、そしてサンスポでは「スーパー2年生」と呼ばれるのが大塚達宜選手。中宮中出身ということで、ひらつーでも2年前に記事にしています。
そんな大塚選手の活躍もあってか、洛南高校の春高バレーでの成績はベスト8が過去最高だったそうですが、今回決勝に進出ということで記録を更新するのは確定済。さらに大塚選手はU-19日本代表などにも選ばれているそうです。
その大塚選手が出場する春高バレーの決勝大会は本日13時45分から関西テレビにて放送予定。今日は東海大仰星のラグビーの試合もほぼ同時刻に行われますし、枚方市民としてはどっちを見たらいいのか悩みどころですね。
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