枚方市を拠点に活動するパナソニックパンサーズの2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MENにおける試合結果をお伝えします。
ホームゲーム!
V.ファイナルステージ進出に向けて、勝利が必要なパンサーズ。
果たして気になる試合結果は‥‥
2連勝!
2月19日の試合内容↓
自分たちのバレーができたことが一番良かったと語る大竹選手。
1セットも落とすことなくストレート勝利!!
2月20日の試合内容↓
第1セットはパンサーズが先取。
しかし第2セットは一進一退の試合が続き、さらに相手のサーブに崩され連続失点。このセットは奪われます。
第3セット、流れを取り戻したいパンサーズ。大竹選手のブロックやサーブで勢いをつけます。
中盤に相手に流れを引き渡すも最後まで粘り強く戦い、デュースの接戦を28-26で制します。
第4セットは大塚選手を軸に得点を重ねてリードを広げ、最後は25-18で勝利を掴みました!
チーム順位
1.サントリーサンバーズ(51)
2.堺ブレイザーズ(55)
3.東レアローズ(55)
4.パナソニックパンサーズ(52)
5.ウルフドッグス名古屋(44)
6.ジェイテクトSTINGS(38)
7.JTサンダーズ広島(33)
8.FC東京(27)
9.大分三好ヴァイセアドラー(13)
10.VC長野トライデンツ(4)
参照:バレーボール Vリーグ オフィシャルサイト
()内の数字はポイント
パンサーズは現在17勝7敗52ポイントで4位です。
そして、2月20日の試合でVリーグ出場通算230試合出場となった深津選手がVリーグ特別表彰制度の「Vリーグ栄誉賞」の表彰基準に到達したとのことです!
Vリーグ230試合出場記念Tシャツの販売もあるそうですよ〜!
次戦はアウェイで堺ブレイザーズとの上位対決。
負けられない戦いが続きますが、頑張れパンサーズ〜!!
■関連リンク