はァ、今日もあちぃ〜…。
江戸からはるばる歩いてきたけど、いま一体どのへんなんやろ…。
腹は減ったし、暑いし、この辺りでちょっと休憩してえなぁ…。
あら、あなた旅の方?
ここは枚方宿。東海道五十七次の五十六番目の宿場町ですよ!
よかったらうちのお店でお団子でも食べていかない?ついでに涼みにいらっしゃいな。
お、いいねェ。団子は大好物だよ!
ただ、ひとつ聞かせてもらってもいいかい?
…?なあに?
無一文※だけど大丈夫かい?
※全くお金を持っていないこと。
全然大丈夫じゃナイデス。
というか無一文でよくここまで旅してこられましたね。あなた絶対お金もらったらすぐ使っちゃうタイプの人でしょ。
今の時代、しっかり先のことを見据えて貯金しておかなきゃだめですよ。
(あれ?もしかしなくても僕、説教されている?)
そうそう、そんなあなたにピッタリの取り組みが枚方信用金庫から最近登場したので教えてあげます。
これをご覧なさい!
ひらかたしんようきんこ?
\どどん!!/
東海道五十七次 整備四百年
記念定期預金!
◎キャンペーン期間
令和6年6月26日(水)〜10月31日(木)
◎ご利用いただける方
個人限定
◎預入期間
1年・3年・5年
◎預入金額
1口あたり20万円以上3,000万円まで
※お客様ごとの預入限度額は3,000万円まで
◎預入金利
◆期間5年
年0.450%(税引前)
◆期間3年
年0.350%(税引前)
◆期間1年
年0.225%(税引前)
と、とうかいどうごじゅうななつぎ…きねんていきよきん…?なんじゃそりゃ…?
東海道五十七次 整備四百年
記念定期預金とは
まず定期預金とは、預け入れてから一定期間お金を引き出すことができない預金のこと。
口座にお金があるとすぐに使ってしまう人や、必要な時のためにお金をくずさず確保しておきたい時におすすめ。普通預金よりも利息が高いのも魅力よ。
じゃあ今後の旅の資金としてお金を預けておくっていうのも良さそうだねェ。
ちなみに、この東海道うんちゃらっていうのは何なんだい?
この定期預金は東海道五十七次で最後に設置された守口宿の整備から400年経ったことを記念してつくられたもので、ここ枚方宿は東海道から五十六番目の宿場町なの。
えッ!東海道って五十三次までじゃなかったんや!知らんかった…。
東海道は実は「五十七次」ある
江戸時代に整備された五街道の一つが「東海道」。
人の移動や物の輸送をスムーズに行うため、各地点に宿場を設け、リレー方式で荷物や人を運ぶことで、街道が整備され宿場が栄えました。
東京の日本橋を起点とし京都に入る手前の大津宿で五十三宿、その後大阪まで延伸。
「伏見」「淀」「枚方」「守口」の四宿を設置したことで全部で五十七宿になりましたが、歌川広重の浮世絵の影響などもあり「五十三次」で広まったとされている。
この知識を正しく理解してもらいたいと枚方信用金庫では、今回の定期預金をはじめ、さまざまな取り組みを行っているのよ!
枚方信用金庫が行っている取り組み
東海道五十七次 御宿場印帳の発行(令和6年11月頃の発売予定)
神社仏閣巡りの「御朱印」のように東海道の宿場を巡ると「御宿印」がもらえる御宿場印帳を発行。(令和6年11月頃の発売を予定しております)
「のぼり」の設置
各支店などで「東海道五十七次」を広めるのぼりを設置。
11月に淀川河川敷公園でイベントを実施!
11/17(日)には淀川河川敷公園で『東海道五十七次 整備四百年イベント』が開催決定!(イベント会場のお隣でロハスパークも実施予定です)
おお!こりゃあ盛りだくさんだね!
この他にも「淀川舟運・三十石船の復活」を目指すプロジェクトなど、さまざまな角度から地元枚方をPRしているんだから!
今回の定期預金も預入することで地元の応援にもつながるのよ。
なんて地元愛にあふれた取り組みなんだ!
いい街だねェ…。
その心意気に免じて僕も預入したくなったよ。無一文だけど。
おさらい
東海道五十七次 整備四百年
記念定期預金!
◎キャンペーン期間
令和6年6月26日(水)〜10月31日(木)
◎ご利用いただける方
個人限定
◎預入期間
1年・3年・5年
◎預入金額
1口あたり20万円以上3,000万円まで
※お客様ごとの預入限度額は3,000万円まで
◎預入金利
◆期間5年
年0.450%(税引前)
◆期間3年
年0.350%(税引前)
◆期間1年
年0.225%(税引前)
今回の記事をみて気になった方はぜひ、お近くの枚方信用金庫までお問い合わせください。
お待ちしてます!
地元にゆかりのある定期預金でしっかり自分のお金を守りましょ♪
ところで君は団子屋の娘だよね?なんでこんなに詳しいんだい?
実は枚方信用金庫の人なのかい?
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