「枚方って、どんなところなの?」からはじまるAIに書いてもらった小説の世界観はどんなん?2024【ひらかたクイズ】

通勤・通学途中に枚方のことがもっと詳しくなれる【ひらかたクイズ】コーナー!

今回のクイズはこちら↓

Q.「枚方って、どんなところなの?」からはじまるAIに書いてもらった小説の世界観はどんなんでしょう?

a.成人になると週イチでひらパーを利用する義務を課せられる世界観
b.弱肉強食がデフォの首都枚方が舞台の世界観
c.関西弁を喋るだけで変わり者扱いされる世界観
d.枚方でパンデミックが起こり巨大節足動物も登場する世界観

ただの上野あたり

ちなみにこのクイズですが、2022年にも同じ内容をクイズにしています。

その時と比べるとAIの精度もあがっていて、きっと違う内容になるよね!ということでこのクイズです。

当時の正解は「関西弁を喋るだけで変わり者扱いされる世界観」でしたが…?

さて、「枚方って、どんなところなの?」からはじまるAIに書いてもらった小説の世界観はどんなんなんでしょうか…!









さあ、どうでしょう〜?





正解は、d枚方でパンデミックが起こり巨大節足動物も登場する世界観でしたー!

そんなわけで書いてもらった小説がこちら↓

「枚方って、どんなところなの?」
と、ナレーシャが質問した。
「そうだよ! まだ枚方のことはよく知らないよね」と、ミノルが言った。「有名なのは京阪電気鉄道だね。大阪と京都のちょうど間にあって、京都から大阪へは三十四分で行けちゃうんだ。それに京阪電車は、あのアニメの『けいおん!』にも登場したんだよ!」
「へえ、そうなの?」と、ナレーシャは言った。
「それにね、枚方は『映画の街』としても有名なんだ」と、ミノルが続けた。「京阪沿線にはいろんな撮影所があるから、映画がたくさん作られているんだよ」
「へえ! それも面白そうね!」と、ナレーシャは言った。「ねえ、今度枚方市へ旅行に行ったら、映画館を回ってみたいわ!」
「いいよ! 枚方は映画館もいっぱいあるんだ」と、ミノルは言った。「僕も一度しか行ったことがないけれど、すごく楽しかったよ!」
そんなやりとりをしている間も、ヨキはじっと二人の会話を聞いていた。そして、二人が話し終わるのを見計らってから、
「おい、おはぎができたで」と、声をかけた。
ヨキが木で作った皿に載っていたのは、山で採ってきたクリやサルナシを使った手作りのおはぎだった。甘さはほとんどなく、ヨキが庭の木になっている渋柿をつかって作った渋切りのみそだけが、ほんのり甘かった。
「おいしい!」と、ナレーシャは言った。「渋柿で作ったの? お砂糖をぜんぜん使っていないなんて、信じられないわ」
「そうやろう。俺も最初は驚いたんや」と、ヨキは自慢げだった。
ナレーシャもミツルは、あっという間におはぎを食べ終えた。ミノルも二つ食べたけれど、本当はもっと食べたかったので、少し物足りなかったぐらいだ。
「なあなあ、ヨキ」と、ミノルは言った。「枚方にも『鬼殺し』って名前のおいしいお酒があるんだけど、それを作ってみようとは思わない?」
「なんや、その『鬼殺し』って?」と、ヨキは聞いた。
「大トラの皮を剥いで、焼酎に漬け込むんだよ」
ミノルの説明にナレーシャはびっくりして飛び上がったが、ヨキはすぐにうなずいた。
「ああ、ええな。それ」
「でしょ? じゃあ今度、大トラ狩りに行かなくちゃ!」
ミノルとヨキの会話を聞いていて、ナレーシャもだんだん怖さが薄れてきたようだった。むしろ、わくわくした様子で、
「ねえ、その『鬼殺し』の作り方を教えてね」と言った。
「うん!」と、ミツルはにっこり笑った。「一緒に作ろう」
二人はそれからもヨキの家の庭で遊んでから、夕方になって山をお暇する時間になった。
別れ際、ヨキはナレーシャを優しく抱きしめて言った。
「またいつでもおいで。待ってるでな」
ナレーシャはヨキの体に腕をまわして、ぎゅっと抱きしめ返した。
「ありがとう、ヨキ」
ミノルとナレーシャが帰ったあとも、ヨキはしばらく一人で庭に残っていた。二人とももう道の向こうに姿は見えないけれど、そちらに向かって手を振ったり、話しかけたりしている。
「なんや、あいつらが来ると家がぱっと明るくなるなあ」
そんなことをつぶやきながら、目を細めていた。

あれ?全然答えと違う!となった人も多いと思います。この牧歌的な雰囲気はここまでで、これ以降ヨキとナレーシャは出てこないです。でもってミノルはこれ以降もずっと、たまにミツルになります。

あと枚方名物「鬼殺し」なんやってのと、大トラが出る世界観なんだな〜と。

で、ここから何故か9章に入りまして、読んでると頭に「?」がいっぱい出てきますので、ここでブラウザバックをオススメします(笑)

9 異変の前兆
さて、ミノルがナレーシャを案内した翌日のことである。
中学が夏休みに入っていて午前中から枚方市に来ていたミツルは、駅前の駐輪場まで二人乗りの自転車でやって来た。そして、駅前にある「はるか」というパン屋さんで、甘いデニッシュ・ペストリーを買ってから、店の前に並べられている雑誌や文庫本などを眺めてひと休みすることにした。
ミノルが立とうとしたときだった。すぐ隣にいた四十代後半の女性が、突然かくんっと膝を折って、その場に倒れそうになった。
「大丈夫ですか?」
ミツルはあわてて女性の体を支えた。そして、貧血でも起こしたのだろうと思って、女性をすぐそばにあったベンチに座らせようとした。
しかしそのとき、女性の体を支えているミノルの手に、何やらねばねばとした液体が付着した。何だろうと思って手を見たミツルは驚いた。真っ赤な血だったのだ。
「わ!」と叫んでから、あわてて周囲を見回した。すると、同じような症状で倒れている人が他にもいることがわかった。
「大変だ!」
ミツルは、女性を助け起こした。
「救急車を呼びますね」と、ミノルは言った。そしてポケットから携帯電話を取り出そうとしたが、なかなか取り出せず、もたついてしまった。その間も血は流れ続け、倒れた人の数もどんどん増えてゆく。
「どうしよう……」
パニックになりそうな自分を叱りつけながら、ようやく携帯電話のアドレスから目当ての番号を見つけ出したミツルは電話をかけた。しかし、呼び出し音が鳴るばかりで誰も出ない。もう一度かけてみたけれど同じだった。そのときになって初めて、枚方市では今まで大きな事件がなかったから、枚方警察署の番号が登録されていないことにミツルは気づいた。
「どうしよう……」
もう一度同じ言葉を繰り返したときだった。
「どうしたの? 何が大変なの?」
と声をかけられた。ミノルが振り返ると、若い女性が立っていた。年齢は二十代後半か三十代の初めというところだろう。色白で細身の、とてもきれいな人だった。髪は長く、さらさらとしてつややかである。白いブラウスとハイウエストのジャンパースカートを着て、手には買い物かごを持っていた。近所への買い物の途中にたまたま通りかかったといった様子だった。
ミノルが事情を話すと、女性は「まあ大変!」と言って、パン屋さんの店内に入っていった。そしてすぐに戻ってきて、店の前の貼り紙を指さした。
「ほら見て!
『市民の皆さまへ。熱中症に気をつけてください』ですって」
それはパン屋さん独自の衛生管理を呼びかけているもので、今週に入ってから店頭に貼られていたものだった。しかしいま、貼り紙は真っ赤に染まって、何が書かれているのかわからなくなっていた。
「熱中症……」と、ミノルは言った。そして、急にひらめいた。「そうだ! 救急車より消防車を呼んだ方がいい!」
女性は驚いてミノルを見た。
「どうして?」
「だって熱中症には水分だけじゃなくて塩分も大事だから」
そう言ってからミツルは、店内に戻って買い物かごにペストリーを入れると、走って駐輪場へ行った。そして自分の自転車のかごにペストリーの入った買い物かごを入れると、また走って先ほどの女性のところへ戻った。そして女性に、
「これを持って消防署へ!」と言った。
女性は驚いた様子だったが、ミノルの剣幕に押されたのか素直にかごを受け取ってくれた。
「ありがとう! がんばってね」と、ミツルは声をかけた。「私はまだこの店にいますから」
女性は大きくうなずいて自転車に乗り、走り去って行った。
それを見送ってから、ミツルは店内に戻った。するとパン屋さんの店内はさらに悲惨な状態になっていて、立っている人よりも倒れている人の方が多くなっていた。
「そうだ、救急車より消防車の方が早く来てくれる」と気づいたミツルは、さっそく外へ出た。ところが自転車に乗って出かけようとしたとき、店内で倒れていた人が意識を取り戻して苦しげにうめく声が聞こえてきたので、引き返して店内に戻った。店内では二人が倒れていて、一人はうわごとを言っていたが命に関わるほどではなかった。もう一人は四十代ぐらいの主婦だったが、すでに事切れていた。
ミノルはまず、うわごとを言っている人に「しっかりしてください!」と声をかけ、肩を強くゆすった。しかし反応はなかった。次にその主婦をかつぎ上げるようにして、店の外へ運び出した。
外では駐輪場の自転車のサドルに摑まらせて、少しでも日陰になるようにしてあげた。それから店内に戻ってもう一人を助け起こそうとしたが、それは無駄なことだとすぐにわかった。なぜならもう一人の人は上半身を起こそうとしても起こせず、すでに事切れていたからだ。首筋に手を当ててみるとやはり冷たくなっていた。「熱中症なんかじゃない。これはきっと、あの変な病気のせいなんだ」
ミツルは恐ろしくて仕方なかったけれど、なんとか気を取り直した。そして、店内で倒れている人に声をかけながら全員を助け起こし、日陰になる場所まで引きずるようにして運んだ。
そうしているうちに消防車がやって来たので、ミノルもそれに乗って枚方市消防署へ行ったが、そこでまた驚いた。枚方市内には大火災に備えた非常設の枚方市消防署が二つあったのだが、そのどちらもが無人だったのである。
「なんてことだ……」
ミツルは絶望的な気持ちになった。しかし、すぐ気を取り直すと、非常設の枚方市消防署に駆け込んで、責任者に会いたいと言った。責任者は三十五歳ぐらいの男性だったが、ミノルが経緯を説明するとすぐに動いてくれた。そして電話でどこかへ連絡したあと、防火衣を着込んでポンプ車に乗り込んで枚方市消防局へと向かった。
非常設の枚方市消防署から防火衣姿の一団が飛び出して行くのを、枚方市民たちはぽかんとして見送った。
しかしミノルも消防車に乗り込んでいっしょに走って行きながら、「みなさん、逃げないでがんばってください! きっと助かるから!」と、大きな声で呼びかけた。

救急車の番号は登録してなくてもわかるやろがい!ってのと、熱中症の貼紙あたりからおかしくなっていって、消防車よんだり、店入ったり出たり無駄に繰り返したり、事切れてる確認を2回したり。

そんなわけでパンデミックが枚方を襲い…!?10章のスタートです。

10 熱中症じゃなかった!
枚方市内のほかの場所にいた人たちも、パン屋さんでの出来事を聞いて恐ろしくなったのだろう。枚方市消防署へ電話をかけてくる人が相次いだ。そのため枚方市消防署はまたまた大忙しとなり、非常設の枚方市消防署へ応援を頼んだ。非常設の枚方市消防署から、さらに応援がやって来て、防火衣の一団は五人に増えた。そして今度は、ミノルが「がんばってください!」と呼びかける側になった。
消防車に乗って一緒に走りながらミツルは、枚方市消防局の防火担当者に聞いてみた。
「いったいこれは何が原因なんですか?」
すると防火担当者は、
「わからない」と答えた。
「でも熱中症じゃないんでしょ?」
「熱中症ではないね」と、防火担当者は言った。「しかし原因不明だ。だから怖いんだよ」
ミノルがパン屋さんで見たのは、突然倒れて痙攣し、血を吐いて死んでしまうという恐ろしい病気だった。その病気に名前はなかったけれど、枚方市では以前から時どき同じような事件が起こっていたから、市民たちはひそかに「熱中症病」と呼んでいたのである。
非常設の枚方市消防署から枚方市消防署へ戻ってきた防火担当者たちは、枚方市消防署の屋上ヘリポートに着陸した。そして五人はポンプを使ってヘリポートから地上へ降りると、すぐに走り出してまた非常設の枚方市消防局へ向かった。
しかし今度は誰も救助活動をしていなかった。そこはすでに無人だったのだ。非常設の枚方市消防局のほかの三つの出張所もそうだった。すべて無人だったのである。
「どうして誰もいないんだろう?」と、ミノルがつぶやいた。
「きっと何かが起こって逃げ出したんだろう」と、防火担当者が言った。
「じゃあほかの人たちはどこへ行ったんだろう?」
ミノルがそう言ったときだった。突然、枚方市の上空に黒雲が湧き起こり、激しい雨が降り始めた。そして雷が鳴り出したかと思うと、目もくらむような強烈な閃光が走った。その光に目がくらみ何も見えなくなった一瞬の後、耳をつんざくような轟音が響いて来たので、三人は思わず身を伏せた。
しかしそれは落雷の音ではなく、雷鳴でもなかった。それは超音波だったのだが、三人は知らなかった。そして大音響とともに、枚方市全体が激しく揺れた。
ミノルも防火担当者たちも床に伏せたままだったが、顔を上げて外を見ると、黒雲の中から巨大な足が二本現れたのが見えた。さらにもう一本の足が現れたかと思うと、その全貌が現れた。それは高さが三十メートルほどもある超巨大な節足動物の姿だった。
「何ということだ……」と、防火担当者がうめいた。
「あれを見てください!」と、ミノルが言った。
ミツルは上空を指さしていた。超巨大な節足動物は枚方市の上空へやって来ると、市内に向かって口から白い糸を吐き出したのである。それは幅が十メートルほどもある網のようなもので、それが市内の各地区にかぶさるようにして投げかけられると、続いて中空のヘリコプターのような形をしたものが五機やって来て、その網の両端をそれぞれ持ち、市内を飛行し始めた。
「あれを見てください!」と、ミノルは言った。
防火担当者たちもようやく立ち上がり、窓のところへ行くと空を見上げた。すると、空を飛んでいる五機のヘリのうちの一機が突然バランスを崩してふらふらと落ち始め、枚方市駅近くのデパートの屋上に墜落した。
「あれはどこからやって来たんだろう?」と、ミノルは言った。
「きっと熱中症病の発生地点だよ」と、防火担当者が言った。「もしかすると、あの超巨大な節足動物は熱中症病の発生地点からやって来るのかもしれない」
三人はしばらく呆然として空を見上げていた。するとそのとき、ヘリコプターがまた一機墜落したらしく、爆発音が聞こえてきた。
「熱中症病で死ぬか、それともあの怪物に殺されるか……」と、防火担当者はつぶやいた。

「あれを見てください!」と2回いうミノル。防火担当者はここからレギュラー入りするんですが、名前はずっと防火担当者で可哀想です(笑)

あとミノル、消防署の人たちと当たり前のように一緒に行動しててウケる。

11 水を求めて
そのときだった。防火担当者が何か思い出したらしく、ミノルたちを振り返った。そしてこう言った。
「この消防署には地下室がある」
三人はさっそく防火担当者に案内されて、地下室へ行った。そこにはポンプ式の井戸があった。三人がかわるがわるポンプを動かしてみると、やがて水が出始めたので、汚れた水をポンプで汲み出してから、飲料水に適しているかどうか検査をしてみた。
「うん。これなら大丈夫だろう」と、防火担当者は言った。「さあ、君たちもこの水を飲むといい」
三人は防火担当者に礼を言うと井戸の水を手ですくって飲んだが、とてもおいしかったので驚いた。
しかし防火担当者は渋い表情だった。そしてこう言った。
「だが問題は、いつまでこの水が飲めるかということだな……」
ミノルたちは驚いて防火担当者を見た。
「どういうことですか?」
「あの超巨大な節足動物は枚方市を破壊し尽くすまで止まらないだろう。そして破壊し尽くせば、こんどはこの消防署を襲ってくるに違いない」
ミノルたちはぞっとした。防火担当者は言葉を続けた。
「でも、もしかしたら熱中症病が発生している地域には井戸があるかもしれないから、その水を飲めるかもしれないね」
三人はさっそく外に出て、熱中症病の発生地点と思われる場所へ向かった。するとやはりそうだった。熱中症病の発生した場所にはかならず井戸があった。だからミツルは、その井戸の水を手ですくって飲んでみた。
「うん。これなら大丈夫だ」と、ミノルは言った。
三人は消防車に乗って市内を走りまわり、熱中症病の発生地点と思われる場所へ行っては井戸の水を手ですくって飲んだが、飲めない井戸はなかった。だから三人ともたっぷり水を飲んでから消防署へ戻った。
そしてまた防火担当者に礼を言ったが、そのときにはもう消防車は枚方市駅近くに墜落していたヘリを除いて一機も残っていなかった。
三人は枚方市駅周辺にも水があるかどうか探したが、やはりなかった。それでミノルたちは仕方なく駅の近くに駐輪してあった自転車に乗って、家へ戻ることにした。ところがその途中、駅前の大通りで交通事故が発生したという放送が聞こえてきたので、三人は自転車を押して現場へ行ってみた。
するとそこには救急車が一台止まっていて、ちょうど中から怪我人が運び出されるところだった。その人は救急隊員に「水を飲ませてくれ」と頼んでいたが、救急隊員は「こんなときに、そんなわがままを言わないでください」と相手にしなかった。その人はミノルたちに気づくと「君たちは高校生か?」と声をかけてきた。
三人はうなずいて救急隊員に近づいた。するとその人は「水を飲ませてやってくれ!」と言ったので、三人はすぐにペットボトルに入った水を探して、救急隊員たちに手渡した。救急隊員はその水を怪我人に飲ませてくれた。
やがて救急車が去り、怪我人もいなくなると、三人は自転車に乗って家に帰った。そして家に着くと、まず両親を探したが見つからなかったので、自分たちだけで夕食を食べた。そのあと風呂に入ったが、風呂から出るとすぐに眠くなったので二階へ行って布団を敷いて寝てしまった。
翌日目を覚ますと、すでに昼近くになっていた。ミツルは朝食兼昼食を食べるとさっそく自転車に乗って消防署へ行ったが、そこもやはりがらんとしていた。しかたがないので防火担当者に挨拶をするとまた家へ戻り、それからはテレビを見たり新聞を読んだりして過ごしたが、外が暗くなってきたころになって、突然「ドン!」という大きな音が聞こえてきた。

どの3人かわからんけど、たぶん防火担当者も含まれてるやろうし、大惨事の時に普通に家で寝てるんちゃうぞ!!ってツッコミを入れたくなりますね。

ちょっと混乱してきたのでこの辺でやめておきます。AIによる完全に読める小説は近い!

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