寝屋川の会社が手がける「ある取り組み」が5年目に突入【ひらつー広告】

投稿日 2024年10月29日 07:00
著者タクワン＠ひらつー
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Happy Birthday To You〜♪Happy Birthday To You〜♪

Happy Birthday Dear…

なにわファンド〜♪

Happy Birthday To You〜♪♪
フー！パチパチ！

「なにわファンド、5年目突入おめでとうございます！

名前のなにわにちなんで、 728(なにわ)g分の大阪名物たこ焼きでお祝いしましょー♡」

「ありがとうございます！
これでもかってくらいにたこ焼きがたくさん(笑)」

「お祝いということでケーキ風に盛り付けてみました♡ちなみに全部で38個あります」

「38個…絶妙な数字ですね…！(笑)」

「今回は今年5年目を迎えるなにわファンドについて、たこ焼きを食べつつ、ゆる〜く振り返る会にしたいと思っています♡

なにわファンドってなに？そんなあなたは要チェック！

それではどうぞ〜！」

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▼2024/11/8〜新たなファンドも募集開始！

なにわファンドとは

「なにわファンド」は寝屋川で30年以上、不動産売買ならびに仲介を行っているアンビシャスホームが手がけた初心者にやさしい不動産投資商品。

アンビシャスホームが所有している物件に複数人でお金を出資し、その出資額に応じて分配金がもらえる仕組み。

銀行に預けておくよりも利回りが良いのがメリット（年利は平均6.0%)です。
※ただし元本が保証されているわけではありません。

▼詳しくはこちらの記事をどうぞ

不動産にお金を預けるってどないなん？

「早速ですが、5年目を迎えたいまのお気持ちはいかがですか？」

IT部門を担当している(左)ジャイさん、(真ん中)なにわファンドを担当している内藤さん(右)大村さん。今回は内藤さんと大村さんをメインにお話を伺います！

「5年目を迎えられるなんて本当にありがたいことですね！

なにわファンドを始めてこれまで作ったファンドは全部で27、約250名の投資家さまに出資していただいています。

今のところどのファンドも元本割れすることなく運用ができており、だんだんと実績がつめてきたのかなという印象です」

「ちなみにひらつーでは、最初のファンドの立ち上げ時からご紹介させてもらってます(ドヤ)」

「懐かしいですね〜！

最初はネギを持ったおばちゃんが事務所に乗り込んでくるという設定でしたね。この時もたこ焼き食べてますね(笑)」

「改めて、なにわファンドが立ち上がった経緯をお伺いしても？」

「弊社は地元寝屋川で30年以上つづく不動産会社で、地域のみなさまの支えがあってこそここまで続けてこられました。

そのご恩を地域の方に還元したい、また不動産を通じて街の発展に活かしたいという代表の想いから始まったのがなにわファンドです」

「不動産投資と聞くと怪しいと思われがちですがなにわファンドでは、

【1】複数人で出資するため少額からの投資が可能
【2】物件管理は弊社で行うのでお客様の手間はなし
【3】予め安定した利回りを出せるよう物件を選定

投資が初めての方にもできるだけ分かりやすく、そして地元の不動産を対象にお金を預ける楽しさを知っていただきたいという想いで作っています」

「年利は平均6.0%で、お客さまにとっては銀行にお金を預けておくよりも高い収益が見込めますし、物件にお金をかけることで街の活性化にもつながるんですよ」

「ふむふむ」

「株式相場と比べて景気に左右されにくく運用期間が1〜2年のものが多いので、短期間でお金をふやせる可能性があるという点がなにわファンドの強みです」

「なるほど〜！

内藤さん自身も元銀行員という経歴で、ファイナンシャル・プランナーや不動産証券化協会認定マスターなどの資格をお持ちなんですよね」

「はい！ですので分からない所があれば気軽に聞いて頂きたいですね。

投資家さまからもたまに、ファンド以外のお金の相談を頂くこともあります(笑)信頼してくださっているんだなって、とっても嬉しいです。

また初めて投資を経験される方には、リスクや内容の認識に相違がないかを確認するため、こちらからお電話をすることもあります」

「なんと！そこまでされているんですか！？」

「当然ですが、投資はメリットもあればデメリットもあるので、しっかり内容を理解した上で決めて頂きたいんです。

私自身も心配性なので、ついついリスクについては熱く語りがちで…。気づいたらリスクの話ばっかり話してしまいますね(笑)」

「普通、逆では？(笑)

でもお金を出資するお客様側からしたら安心できますね！」

◆実際のお客様の声はこちら↓

お客さまと二人三脚でつくりあげる

「今まで作ったファンドで思い入れのあるものや、正直これは大変だった！もしくは印象に残っているエピソードはありますか？」

「正直、どのファンドも思い入れがあります！

でも一番大変だったのは最初の立ち上げですね。私自身、なにわファンドの立ち上げからこの会社に入社しているので、まず不動産のことを勉強するところからスタートして、次に前例のない事業を始めることに苦労し…。

完全に手探りの状態で始めたので、私もある意味みなさんと同じ立場からスタートしたと思っています」

「印象に残っている出来事は、ファンドを始めた当初は配当の計算が月割だったんです。

しかし、投資家さまから日割りじゃない？というお声を頂いて、調べてみたら書面の内容的には日割りだったんですよね」

「ええッ！大変！」

「慌てて入金を済ませたお客さまに事情を説明し、差額をお支払いして事なきを得ましたが、さすがに焦りましたね(汗)

あの時声をかけてくださった投資家さまには本当に感謝しています」

「こんな風に、投資家さまから色々とご意見を頂くことも多くて。

たとえば、当初はシステムの関係で償還※までに約2ヶ月間の期間を頂いていましたが、現在まいどシリーズにおいては運用終了日の翌日に償還できるように頑張っています。

こちらもお客様の声を反映したもので、頂いたご意見はしっかり精査するようにしていますね」
※償還…運用終了後に出資価額を投資家様に返還すること。

「話を聞いていると、お客さまとのやりとりをすごく大切にされている印象です」

「うちのファンドって地元ならではの温かさや、繋がりを大事にしたいと思っているのでお客さまとの距離が近いんですよ。

私たちも定期的にXなどで情報を発信していますし、こんな風に顔出しをさせてもらいながら(笑)中の人が見える運営を心がけています」

「投資家さまもあたたかい方が本当に多いんですよ！

お手紙で応援を頂いたり、何回もリピートしてファンドを活用してくれる方、家族や友人にご紹介してくださる方もいて。

お客さまの顔が思い浮かぶ分、その方達に恥じないようなものを作り続けないと…といつも気が引き締まる想いなんです」

「新規で資料請求やお問い合わせを下さった方には、出来るだけ担当者の想いをお客さまに届けたいと内藤さんが毎回直筆でお手紙も添えています。

なんでもネットで完結する世の中ですが、人の温かさを感じられるファンドになるよう、日々愛情をたっぷり込めて手がけています」

まいど13号の資料発送に向け準備をしています。わたしは、お手紙_φ(･∀･ )♪
ご新規さまにはおひとりおひとりに✏️
相談しやすいと思っていただけるように
温かみを感じていただけるようにと
運営当初からずっと続けています🍀*゜
毎回内容はことなります！… pic.twitter.com/Iw5SCbTz2s
— なにわファンド【公式】内藤さん (@naniwa_fund) September 13, 2024

「素敵ですね♡私も内藤さんからお手紙をもらいたい♡」

「あとはなるべく情報を開示するように心がけていますね。見せたくないところも隠しません(笑)

出資する方が実際に物件を見に行った時にこんな情報載ってなかった…となってしまうと私たちも悲しいので」

「そういえば以前の記事でもめっちゃ真面目に報告してましたね！そういう姿勢がなにわファンドの魅力のひとつなのかも」

◆隠さず報告！その姿勢が分かる記事がこちら↓

「あ…印象に残っていること、もうひとつありました！

なにわファンドのXを見て大村さんが入社してきてくれたことです！

新入社員で入った大村さんが気付けばもう3年目を迎えるんですが、時の流れは早いですね(笑)」

「Xがきっかけってすごいですよね！大村さんは今どんなお仕事をされているんですか？」

「現地調査や運用レポートを書いたり、パンフレットを作ったりしています」

「最初は外注していたんですけど、大村さんが入社してからは自社でパンフレットを作成するようになりましたね。

そのおかげで私の手書き感満載の資料から、どんどんスタイリッシュになりました！

入社してから覚えてもらった部分が多いので、本当に大変だったと思います」

「私も過去のパンフレットは拙すぎてあまり見返せないのですが…。

MAPの色味や配色など毎回こだわって作っているので、ぜひ資料請求して見ていただけると嬉しいです(照)」

「かわいい。おばちゃんが資料請求したろ」

中の人のようすがめっちゃ見える公式X

「つづいてなにわファンドといえば、Xでの情報発信も魅力ですよね♡

ファンド情報だけではなくお仕事のようす、その日のおやつ情報などが垣間見え(笑)

内藤さんのお人柄がよく伝わるな〜と思いながら楽しく見ています！」

お昼休憩中ジャイから月見バーガー情報届く。芳醇ふわとろ月見これは美味しそう🤤 pic.twitter.com/7QZYaoSTvo
— なにわファンド【公式】内藤さん (@naniwa_fund) September 4, 2024

「ありがとうございます！(笑)
有難いことにファンドを知ったきっかけとしても、Xが一番多いんです！

最近ではファンド情報がめっきり多くなりましたが、Xを通じて知り合った企業さまや仲良くして頂いている方も多く、その繋がりで投資家の方にプレゼントキャンペーンを行ったりもしていますね」

「たとえば最近だと、澤田食品さまのふりかけや、いづも寒天工房さまの商品を出資者限定でプレゼントしました。

せっかくなにわファンドのXを通じて出来たご縁なので、投資家さまにも商品を広められたらと！

その他、災害復興支援などでその地域の商品を選定することもあります」

「こういう取り組みをされているところが面白いですよね。私たちもその企業を知るいいきっかけになりますし！」

「そう思っていただけたら嬉しいですね。

ファンドをつくる際は必ず私たちも現地へ赴き、対象となる物件の周辺を散策するんですが、そこで知り合う企業さまもいて、私たちもご縁が広がるのが楽しいんです♪」

同じご縁で繋がったシンヨー工業さまのアクリルグッズ。定期的になにわファンドのXに登場しています。

「同業者の方ともお会いする機会が多くなってきていて、この前はおうちの再生ファンドVIFAさんが香里園で案件を募集するということで香里園を案内させて頂いたりもしました！

私たちも他社さんがどうやってファンドを組成されているのか勉強になりますし、良い刺激を頂いています」

おうちの再生ファンドVIFA(@vifa_de_saisei )さんが今募集中の案件が、地元香里園にあるということで、
京阪香里園駅から物件まで、あーちゃんと徒歩でご案内させていただきました😊… pic.twitter.com/6ytxbqo8Qm
— なにわファンド【公式】内藤さん (@naniwa_fund) September 6, 2024

「余談ですが内藤さんたちが現地調査をする時って、
めっちゃ歩いてますよね！？

周辺に住まれている方に聞き込みなどもされていますし、ファンド自体がとにかく綿密に作られてるんやなって感動しました！」

◆ひらつー顔負け！めっちゃ歩いている記事↓

今後やってみたいこと・考えていること

「最後に、今後なにわファンドでやってみたいことや目標などはありますか？」

「色々あります！たとえば、運用レポートを投資家さまへ配布すること。

運用レポート自体は公式サイトなどでも定期的に更新していますが、書面で確認したいという方もいらっしゃるので実現したいことの一つですね」
※新規で資料請求して頂いた方には既に配布しています。

「あとは1年ごとに更新・解約ができる新ファンドも検討しています。

弊社では1〜2年の運用期間で設けているファンドがほとんどなんですが、もっと長く運用したいというお声もあるんです。

ただ長期運用に抵抗がある方もいらっしゃると思うので、双方納得できる形で運用したいと考えています」

「とことんきめ細やかですね！(驚)」

「ちなみに代表からも色々案をもらっていて(笑)まだまだ出来ることはたくさんありそうです！」

なんか代表が京風町屋シリーズみたいなんつくりたいっていってる🤔

借地権だと融資つかないから、不特法でリノベーション費用をあつめて倉にすみませんか？とやりたいらしい。

まいどシリーズ
おおきにシリーズ
京町家シリーズ

まだ1年更新型ファンドの約款もできてないのにはやくやりたそうだし…
— なにわファンド【公式】内藤さん (@naniwa_fund) September 13, 2024