枚方ヒトツナギ49人目は、ヒトツナギ33人目の谷慎介さんからのご紹介、重松真由美さんです!
谷さんからの紹介文
『高校の同級生で、現在お付き合いさせていただいてます。僕のわがままを聞いてくれるやさしい彼女です。』
★お名前重松 真由美(しげまつ まゆみ)★枚方の好きな場所御茶屋御殿跡展望広場(→地図)★趣味買い物、物を作る(絵本を作る、絵を描く)、歌をうたう(ゴスペルなど)★目標自分の周りの人に影響力のある人間になる
最初の写真でまる分かりですけど、今回はくずはモールで撮影させていただきました!
重松さんは今大学生。
好きな場所にホース・フレンズ枚方セラピー牧場とありますが、高校生のときに使ってたバス停がホース・フレンズの近くだったそうです。癒されるので今でもたまに一人で行くらしいんですがなぜか中には入らず「匂いを嗅ぐ」のだそうな(笑)
絵を描くのが趣味とのことで、空いた時間に絵を描いてるというスケッチブックを見せてもらいました!
こちら。
これは“あ”から順番に連想する人の動作を描いていっているそうです。
思いつくものはけっこうその時の精神状態によって影響されるらしくて、「“か”の“かみつく”を描いたときは心が荒んでたんだと思います。」とのことです。
そう聞くと“お”の“おどる”から“かみつく”の精神の変化がめっちゃ激しいですね(笑)
泥棒が“にげる”からそのまま泥棒の靴が“ぬげる”につながってておもしろいですねー。
あとヒトツナギ33人目の谷さんが子供の頃に考えたという物語がすごい出来が良いらしく、今その話を重松さんが絵をつけて絵本にしてるんだそうですよ!
重松さんは今服飾の販売のアルバイトをされていて、自分の意見によって相手の意見が変わったり心が動かされると嬉しいので、今後の目標は「自分の周りの人に影響力のある人間になる」ことだそうです!
重松さん、ご協力ありがとうございましたー!
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