ひらつー読者のみなさまだけにスペシャルプレゼント!2012年3月12日(月)にシネプレックス枚方で開催される映画『僕等がいた 前篇』(3月17日(土)公開)試写会に15組30名様を招待していただけることになりました!!
(c)2012「僕等がいた」製作委員会 (c)2002小畑友紀/小学館
累計1200万部を突破し、10年にわたり愛され続けてきた小畑友紀による大人気コミック「僕等がいた」がついに映画化!
クラスの人気者でありながら、心に影を持つ矢野元晴役には、人気・実力ともにこれからの映画界・演劇界を担う、注目の俳優、生田斗真。矢野に惹かれ、どんな状況でも一途に想い続ける高橋七美役には、圧倒的な個性を放つ若き演技派女優、吉高由里子。いま最も次回作が望まれる二人の初共演が実現しました。
今回は前篇ということで、きらめく初恋と切ない青春群像を描いた“出会い”が描かれています。誓った未来を願い、想いを貫く“運命”の後篇は2012年4月21日公開です。学生~社会人という6年間の純愛ストーリーを忠実に描くには、やっぱり2部作にする必要があったんでしょう(誰やねん)
ストーリー(公式サイトより引用)
高2の新学期、七美は矢野元晴とこの屋上で出会った。クラスの女子のほとんどが好きになる人気者だが、時折さびしげな表情を浮かべる矢野に、七美もいつしか惹かれていく。矢野の親友・竹内から、矢野が死別した年上の恋人・奈々との過去を引きずっていると聞き、思い悩む七美だが、矢野への想いがおさえきれなくなり、生まれて初めての告白を……。一途な想いを貫く七美に対し、矢野は少しずつだが心を開いていく。しかし奈々の幻影と、矢野に想いを寄せる奈々の妹・有里の存在が、ふたりの間に立ちふさがる。互いに想いをぶつけ合い傷つきながらも、ついに未来を誓いあうふたり。しかし、幸せな日々もつかの間、矢野は東京へ転校することになり、更なる試練が襲いかかる……。
6年後、東京━━。大学を卒業し出版社に勤め、忙しい日々を送る七美。七美のそばには、矢野ではなく、彼女を見守り支え続けてきた竹内の姿があった。ある日のこと、七美の出版社の同僚で、矢野の転校先の同級生だった千見寺から、矢野を目撃したと告げられる。
空白の6年間の間に矢野に何が起こったのか?なぜ七美の前から姿を消したのか?矢野への想いと竹内の愛情のあいだで揺れる七美。迷いながらも、七美はある決心をする……。
それでは予告編をどうぞ!
原作ファンの方も多いと思いますが、予告編だけで忘れかけてた胸キュン感を思い出させてくれますね~苗字でお互い呼び合ってるところがまたいいです
原作者・小畑友紀さんのコメント(公式サイトより引用)
小畑さん自身も北海道出身で、釧路在住らしいです。原作コミックは小学館から現在1~15巻まで出ています。(→詳しくはコチラ)原作は次の16巻で完結を迎えます!映画の後篇公開前に発売されるんでしょうか・・・その辺はまだわかりません。
主題歌はMr.Childrenが担当し、前篇・後篇ともに書き下ろし!前篇主題歌は「祈り ~涙の軌道」、後篇主題歌は「pieces」というタイトルで、この2曲を含む3曲入りのニューシングルが2012年4月18日にリリースされます。(→詳しくはコチラ)
さぁ!『僕等がいた 前篇』を公開前に一足早く枚方で観たい!という方、どしどしご応募ください!!
★『僕等がいた 前篇』試写会開催概要★
18:00開場予定、18:30開映
招待者数:15組30名様
応募締切:2012年3月4日(日)
会場:シネプレックス枚方(→アクセス)
応募方法: 下のフォームから応募願います
2/13(月)9:00〜12:00の間、応募フォームが利用できない状態になっていました。現在は応募いただけます。大変申し訳ございませんでした。
(※当選発表は試写状の発送をもって代えさせていただきます)
たくさんのご応募、お待ちしておりまーーーす!!!(*゚∀゚)
■関連サイト
『僕等がいた 前篇』公式サイト
『僕等がいた』公式応援サイト
シネプレックス枚方