■『ハンガー・ゲーム』(9/28公開)
■『ボーン・レガシー』(9/28公開)
■『ロラックスおじさんの秘密の種』(10/6公開)
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今回荻野支配人がおすすめする映画は3本!!
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9月28日(金)公開『ハンガー・ゲーム』(字幕版・吹替版)〈PG12〉です
全米を熱狂の渦に巻き込み、空前のサプライズヒットを記録。映画史に燦然とその名を刻む新たなるシリーズが誕生!
愛する家族のために命懸けの〈ゲーム〉に身を投じたヒロインの
勇気と成長を描くサバイバル・アクション!
巨大独裁国家パネムに今年も〈ハンガー・ゲーム〉のシーズンが到来した。最先端都市キャピトルと12の奴隷地区で構成されるこの国には、政府によって国民を完全服従させるための見せしめ的なイベントとして〈ハンガー・ゲーム〉が創設されていた。年に一度開催される〈ハンガー・ゲーム〉は、パネムの全12地区それぞれの12~18歳の若者の中から男女ひとりずつの合計24人をプレイヤーとして選出し、最後のひとりになるまで戦わせるサバイバル・コンテストだ。ゲームの一部始終は全国に生中継され、パネムの全国民に課せられた義務であり、キャピトルの裕福なエリート層にとっては極上の娯楽コンテンツだった。
第74回〈ハンガー・ゲーム〉のプレイヤー抽選会が行われる日、第12地区で異例の波乱が起こった。12歳のプリムローズが不運にもプレイヤーに選ばれ、姉のカットニス・エバディーンが身代わりとしてゲーム参加を志願したのだ。(中略)
いよいよ〈ハンガー・ゲーム〉開戦の日がやってきた。スタート地点は鬱蒼とした森に囲まれた草原。カウントダウンの終了と同時に全力で駆け出した24人。家族のために、自分の未来を切り開くために闘い続けるカットニスは想像を絶するゲームの“クライマックス”に身を投じていくのだった……。
予告編はコチラ。
全米で累計3650万部、全世界で5000万部以上の売上を記録したスーザン・コリンズのシリーズ小説3部作が原作。今年3月に全米拡大公開されるや、オープニングの週末3日間で約1億5230万ドルの興収を達成。『アベンジャーズ』『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』『ダークナイト』に次ぐ歴代4位を記録しました。その後も快進撃を続け、『アバター』以来となる4週連続の全米1位に輝き、ついには累計興収4億ドル突破の快挙を実現ほとんど社会現象的なその絶大なる人気ぶりは、2012年上半期のハリウッド最大の“サプライズ”となったそうですヮ(゚д゚)ォ! 既に続編の公開も予定されています。
富裕層に支配された世界…考えただけでも背筋が凍ります12地区から選ばれたプレイヤーたちも是非チェックしてみてください。第1・第2地区の4人はかなり悪そうな空気出てます(((( ;゚д゚)))
主演のカットニス・エバディーンを演じるのは、『ウィンターズ・ボーン』でアカデミー主演女優賞にノミネートされ、メジャー超大作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』も記憶に新しいジェニファー・ローレンス。日本語吹替版では水樹奈々が初のハリウッド映画主演の吹替を担当しますその他の声優陣も豪華です
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9月28日(金)公開『ボーン・レガシー』(字幕版・吹替版)です
イントロダクション(公式Facebookより引用)
“ジェイソン・ボーン”は、氷山の一角に過ぎなかった―
極限の臨場感とスピード感でアクション映画の新次元を開拓し、全世界累計約1000億円のメガヒットシリーズとなった <ボーン>シリーズ3部作。
“ジェイソン・ボーン”が、自らの過去と決別する為にCIAの恐るべき陰謀に単身立ち向かうこのシリーズは、『ボーン・アルティメイタム』によって完結。CIAがあらゆる手段をもって闇に葬ろうとした“真実”は、ボーンの手によって明らかになったはずだった。
―しかし、前3部作で描かれた国家の陰謀は氷山の一角に過ぎなかった・・・。<ボーン>シリーズの生みの親である脚本家トニー・ギルロイが、原作者ロバート・ラドラムの世界観をさらに広げ、今までベールに覆われていた壮大な計画の全貌を明らかにしていく。
暗殺のスペシャリストを養成するCIAの極秘プログラム<トレッドストーン計画>。この計画が生み出した“最高傑作”はジェイソン・ボーンだけでは無かった。
ボーンが起こした一連の事件を引き金に、完璧な戦闘能力を備えた“もう一人の最高傑作”ケネス・キットソン(ジェレミー・レナー)もまた巨大な陰謀に巻き込まれ、生命の危機に晒されていくー。
前3部作に渡って繰り広げられた、ジェイソン・ボーンの壮絶な戦いの裏側で起こっていた“もうひとつの戦い”とは―?
予告編はコチラ。
まず〈ボーン〉シリーズ3部作を振り返ります。
①2002年 ボーン・アイデンティティー ②2004年 ボーン・スプレマシー ③2007年 ボーン・アルティメイタム |
3作品とも主人公ジェイソン・ボーンを演じたのはマット・デイモンでしたが、4作目にして主役交代。今作はジェイソン・ボーンとは全く違う経歴を持つ、最高傑作の暗殺者アーロン・クロスに焦点を当て、ジェイソン・ボーンの死闘の裏で動いていたもう一つの国家的陰謀を同時進行で描くサスペンス・アクションとなっています。そのアーロン・クロスを好演するのは『ハート・ロッカー』でアカデミー主演男優賞にノミネートされ、『アベンジャーズ』では弓の名手ホーク・アイを演じ、今大注目のジェレミー・レナー。
ジェレミー・レナーなら、マット・デイモンとはまた違った魅力で新たな世界観を創りあげてくれることでしょう新シリーズということなので、前3部作を観ていない方でも楽しめそうですね
しかし!今後5作目ではマット・デイモンが復帰し、ジェレミーとダブル主演の形になる可能性があることをプロデューサーが示唆しているそうですそれがもし実現すればこれはもうファンにはたまらないですね!
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全米2週連続No.1大ヒット!すべての世代が楽しめるアトラクション3Dムービーが、待望の日本上陸!
ストーリー(公式サイトより引用)
感動と興奮の冒険アトラクションムービー
少年テッドの住む街は、すべてが人工でプラスチック。ある日、テッドは、好きな女の子・オードリーが見たいという本物の木をプレゼントしようと決意する。おばあちゃんから、かつての緑いっぱいの街を知るという謎の老人ワンスラーの存在を教えてもらう。彼が教えてくれたのは、豊かな色とりどりの木が生え、かわいい動物たちが仲よく暮らすかつての街とそして森を守る不思議な住人・ロラックスおじさんのお話。ロラックスおじさんを戻ってこさせることができれば、本物の木を手に入れることができるはずと。そのためには、ある秘密の種を街にまくしかないと教えられる。しかし、街の大金持ち・オヘアもなぜかその種を狙っていた!!果たしてテッドはオヘアより先に種を手に入れ、ロラックスおじさんに遭うことができるのか!?そして、街に緑を取り戻すことができるのか!?
2012年100周年を迎えたユニバーサル・スタジオと、『怪盗グルーの月泥棒』のプロデューサー、クリス・メレダンドリの強力タッグがまた新たな記憶と記録に残る大ヒットアトラクション3Dムービーを生み出しました。
予告を見てるだけでも、森でのウォーターライドのシーンとか実際に乗っているような感覚になれて、これが3Dだったら大人も子供もかなり楽しめるんじゃないかと期待が膨らみますストーリーも、現代に生きる私たちにとっては核心をついている内容ですし、ただかわいくて楽しい映画というのではなく、見終わった後には環境について何か考えさせられそうな気がします。
物語の重要人物ロラックスおじさんの吹替を担当するのは、志村けん。昔から志村けんの声を聞いてるからか、やたら愛着を感じます(笑)謎の老人ワンスラーの吹替はトータス松本ということで、歌うシーンとかあるんですかねぇ(大いなる期待)
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