カズマ 11月1日、CONOBA香里ケ丘に「産直鮮魚と野菜のお店 うみびや」がオープンします。
↓こちら
今回は店内まで見せていただいたので詳しく紹介します！
↓地図ではここ
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マンダイやピーコックのある「けやき通り」沿い、CONOBA香里ケ丘内です。
両隣にはフェリーチェとザ・ケヤキテラスがあります。うみびやの場所は以前は「韓国料理 マッテバッ」がありました。
でっかい提灯に「産直鮮魚と野菜 うみびや」と書かれてます。その日の魚や野菜など食材の入荷・原産地情報は「“うみびや”原産地情報」でアップされています。
「鮮魚野菜」などお店の売りが書かれた提灯が並んでます。
では店内にお邪魔します！
黒を基調としたシックな内装。
カウンター席もあります。
こちらは一番奥のテーブル席。
奥から入り口のほうを向いて。
ではお料理もいくつか紹介。
まずはこちら。ブリトロですがお刺身ではありません。なんとしゃぶしゃぶなのです。(1人前1,580円)
土鍋に野菜を入れて…
ブリトロ、いきまーす！
しゃーぶしゃーぶ。
さっとひきあげて、薬味を入れたポン酢でいただきます。
こちらは「かつおのタタキ」(800円)。
カツオは本場高知から仕入れていて、藁(わら)を使って一気に焼き上げる「藁焼き」という方法で焼いてあるそうです。
「宇和島のじゃこ天」(380円)。宇和海でとれる小魚をすり身にして揚げたもの。店内で仕上げているそうです。
地鶏焼き盛り合わせ(980円)。鶏は阿波尾鶏(あわおどり)というブランドの鶏。
などなど、当日仕入れの産直鮮魚と野菜を使った和食中心のメニューがたくさんあります。
↓もらってきたオープンチラシからメニューを抜粋
「地鶏塩ちゃんこ」や「ごま豆乳鍋」なんてのもあります。「本気で煮込んで豚バラの角煮」とかメニュー名からして気合いが入ってますね。
↓ドリンクメニュー
ビールは「魔法のジョッキ」という長時間冷えたままで飲めるジョッキで出てきます。
ランチもあります。ご飯、サラダ、味噌汁、ドリンクがおかわり自由。
オープンイベントとして、11月2日(土)に本まぐろの解体ショー、3日(日)には産直野菜と魚の激安市と、かつおの藁焼き実演販売があります。
店長の山崎さん(右)とスタッフの牧元さん(左)
↓公式サイト
・炭火・わら焼き うみびや
本店が香里園駅前にあって、枚方では枚方公園駅前にもあります。他には本町店、鴻池新田店、名古屋店、静岡店があって香里ヶ丘店は7店舗目。
この前の通りを散歩してる人たちも興味津々といった様子で覗きこんでました。
というわけで明日11月1日オープンでございます。
※「nonobo」さん、情報ありがとうございました！
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