1号線沿い家具団地の「とんかつ1010(とんとん)」が12月末で閉店し、その場所に「ワンカル食堂」ができるようです。
↓こちら
「とんかつ1010(とんとん)」は4月にオープンしました。↓地図ではこのあたり
同じ敷地内に麒麟閣と2013年11月に敷地内移転したワンカルビ枚方店があります。
1号線の家具団地に入る交差点のすぐそばで、大阪方面にはシネプレックス枚方のあるフォレオひらかたやラウンドワンなどがあります。
京都方面には11月末で閉店した3244STORE(みつよしストアー)や2013年12月にオープンした「肉将軍 風林火山」などがあります。
立て看板。12月末で閉店し、3月上旬に「ワンカル食堂」としてリニューアルオープンとのことです。
ワンカル食堂とは一体どんなお店なのかと検索してみると、 大和郡山市にある、1010やワンカルビを経営するワン・ダイニングによる定食スタイルのお店のよう。記事作成時点ではまだ1店舗のみでした。公式サイトのメニューのページを見る限り、お肉を中心とした定食屋さんといったところでしょうか。
スンドゥブの取り扱いもあり、同じ1号線沿いにある3月にオープンした韓丼の八幡店や、今月完成予定の枚方店、3月にリニューアルしたくずはモールに出来た東京純豆腐、6月に開店した香里ケ丘CONOBAの8OKIなど、枚方市内でスンドゥブを食べることができるお店がこの1年で急増しましたね。
ちなみにワン・ダイニングの公式サイトによると、「ワンカルビ」などの”レストラン事業”に対して、「とんかつ1010」と「ワンカル食堂」は”クイック事業”という枠のお店ブランドだそうです。
◆関連リンク
ワンカル食堂 公式サイト
(すどん@ひらつー)