長尾西町の現場で、ばばっちの目を釘付けにしたのはイケメン現場監督の作業着姿だった! (→その時の記事はコチラ)
※匠建枚方さんに逆取材してもらい動画にもしてもらいました(笑)
イケメン現場監督に紹介してもらった長尾西町の物件のあと、招提南町の物件も取材しよ〜と向かったばばっち。
で、今回。
晴れて完成した物件を取材しようとやってきたレポーターのばばっち@ひらつー。
と、何やら気になる建物を発見した模様。
(あれ…? こんな所にお店できてたっけ?)
それがこちら。
枚方の開店閉店情報はだいたい網羅しているつもりの枚方つーしんですが…はて?
ばばっち「ちょっと寄って行きましょう!」
ばばっち「…と入る前に!天然石畳敷きの和モダンスタイルがおしゃれ!」
玄関アプローチに夢中になっているばばっちの前にはこちらのお二人が。
ばばっち「こんにちわ〜」
女将風の女性「えぇと…どちら様だったかしら?」
板前風の男性「……。」
ばばっち「こんなところにこんなお店出来てたの知らなかったです」
女将風の女性「え?…うちはお店じゃないですよ?」
ばばっち「またまた〜!だってこんな…」
玄関側から見た吹き抜けがコチラ。
外から見えた◯窓もポイントになってます!
左側のシューズクロークの上は間接照明。
女将さん風の女性「ホントお店じゃないんです…入っていただけたらわかると思うので」
ばばっち「ほんと女将さんも素直じゃないですねぇ〜」
ということで、(半ば強引に)家に上がらせてもらえることになりました!
皆さんにも町家レストランかどうか、1Fからご覧頂きましょう!
奥から見るとこんな感じ。
フローリング部分の下には床暖房もきっちり装備!
ばばっち「板前さんも オーダー待ってますやん!」
板前 石田「……。」
ばばっち「カウンターテーブルも憎いですねぇ〜」
女将 谷内「はぁ…(思い込みがすごいわこの人…)」
板前 石田「もう料理出してやれ!」
女将 谷内「でも…」
粋な板前 石田さん。
ぶっきらぼうな物言いですが、人情に熱い人のよう。
ばばっち「ところで大将。このキッチンの使い勝手はいかがですか?」
板前 石田「いやぁ〜、そりゃ使いやすいのなんの!家事動線を意識してるから、そりゃお嬢ちゃん!暮らしやすいのなんの!」(注:石田さんはホントは江戸っ子ではありません)
板前 石田「玄関からキッチンまでも一直線だし、俺のうしろは洗面所とお風呂なんでぇ!」
キッチンからは小上がり和室、ダイニング、リビング、玄関までがひと目で見渡せます。
ばばっち「このリビングも広々して気持ちいいですね〜。ダウンライトもオシャレやし…」
ばばっち「インターホンの下のスペースも、こんな風にコップ置いたら雑貨も販売できますね(我ながらええ感じの配置やなぁ)」
女将 谷内「は…はぁ…」
ばばっち「リビングの高めにとった窓からは光が差し込み、隣接の家の目線は気にせずに済む…これぞ理想の隠れ家的、町家レストラン!…ですね女将!」
女将 谷内「はぁ…まぁ…」
ばばっち「床下にはお客様のかばんなどをしまえるんですね〜」
※もちろん他にも色々しまえます。
和室からは庭、キッチン、リビング、そして玄関までも見通せるんです。
ばばっち「こんなにオシャレだからもっと見せてください!」
板前 石田「お嬢ちゃん!行ってきなっ!」
女将 谷内「そうね…どうぞご覧になって!」
板前さん&女将さんの心をガッチリ掴んだばばっちが向かった先は…
女優さんがメイクするような縦長の照明。
ばばっちも思わず決めポーズ♪
ばばっち「良かったら2階も見せ…」
女将 谷内「どうぞどうぞ!(食い気味で)」
ばばっちのいいリアクションに女将もすっかり気を良くした様子(笑)
まずは子供室をご紹介。
階段登って左側の道路側に面している子供室(6帖)
最後に寝室へ向かいます。
さらに階段を登るので、それだけで特別感があります。
そこへやってきた板前 石田さん。
板前 石田(ここだけは譲れん…!)
登る板前さんは放っておいて(笑)右下に見えているウォークインクローゼットへ…
ロフトスペースからの眺めはこんな感じ。
見せる梁とダウンライトが大人な空間を演出しています。
ベランダにもつながっています。
隣接の家も考慮した高めの壁なので安心です。
以上、町家レストランかと間違えるような匠建枚方 招提南町モデルハウスでした…
とまとめる前に!
皆さん、もしかして…
「ははぁ~ん。
匠建枚方は和モダンしかやってないねんなぁ〜?」
と思ってませんか??
ところがどっこい!
匠建枚方で手がけた実例をご覧いただくと注文住宅の幅広さと可能性をもっと知っていただくことができるんです!
外観に使われている旭化成建材のヘーベルパワーボードは使い方次第で実に様々な表情を見せてくれるそう。
いずれも旭化成建材株式会社 パワーボード2014-2015から抜粋(→デジテルカタログはこちらから)
匠建枚方、工務部(現場監督)の神野さんからもメッセージをいただきました。
そのまじめな仕事ぶりはお客様の声やスタッフブログからもご覧いただけます。
そんな匠建枚方さんからメッセージをいただきました!
あなたの魅力を男優・女優のように引き立てる洋服ブランドがあるように、自分ブランドのマイホームが実現できる「奇跡の工務店」が地元に存在するかもしれません。
最後まで演じきってもらった匠建枚方の石田さん(左)と谷内さん(右)。どうもありがとうございました!
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