ひらかたパークの新しいお化け屋敷「ドキドキお化け屋敷 どろろん旅行社」がオープンしています。
↓こちら
以前のお化け屋敷「幽霊座」が終了するときにも記事にしています。ひらかたパークの公式サイトの発表↓
上記ページより引用すると、
とのこと。
せっかくなので、新お化け屋敷がどんなのか、体験してきました↓
昨日のプールジャパーン!記事に引き続き、主婦コンビと、この記事の筆者であるすどん@ひらつーの3人で来園。
この2人……お化け屋敷に行くまでの間にめっちゃひらパーエンジョイしやがる!笑
実は今回僕はこの2人と初めて一緒に取材に行ったんで、結構驚きました(笑)
そしてようやくお化け屋敷入り口に到着。今回はなぜかチェケラッチョな感じが2人のテーマだった模様。
4人乗りです。幽霊座の時と変わらず、乗り物タイプのお化け屋敷のため、自分の足で進まないと行けないわけではないので、ちょっとだけ気は楽です。
何だかビビリ気味の顔した2人。ここから先は、乗ってみてのお楽しみ、ということで2人の顔の写真だけでお届けします(特別に撮影の許可を頂きました。)
既にちょっとビビっているばばっちと、真顔っぽいふろ@ひらつー。
以前のものと違い、ヘッドホンをつけるタイプではありませんでした。
耳を閉じているばばっち@ひらつー。前申告によると、結構ビビリだそう。
ふろ@ひらつーはなんだか楽しそう。っていうかこの写真なんだか怖いです(笑)
出口部分の2人。
テーマである“コワオモシロイ”の“コワ”をばばっちが、“オモシロイ”をふろ@ひらつーが体現しているかのような顔です。
いやいやいや、全然わからんやん!という人に向けて、2人にお化け屋敷はどんな感じだったのか絵を書いてもらいましたので御覧ください↓
まずこちらがばばっち画伯の作品。シンプルすぎて逆に怖い。
続いてコチラはふろ画伯の作品。女王…?
ふろ画伯の作品その2。普通に上手い…(笑)
ではでは絵は以上になります。伝わりましたか?伝わりましたよね?そうですか良かったです。
また、今回のお化け屋敷「どろろん旅行社」には、上でふろ画伯の絵に書いてある(?)とおり、終盤にスロットがあり、スロットが当たると記念撮影してくれます↓
今回我々は偶然スロットが当たったので(ホントに!)写真を頂戴しました。
乗り物中に撮影され、出口で写真をいただけるスピーディーさ。
ちなみに前に乗っていたグループは当たっていなかったので、絶対に当たるというものではなさそうです。
そしてこの夏、涼しげな気持ちになるために、おばけ屋敷はもってこいだと思います。
ひらパーのおばけ屋敷ってどんなん?って聞かれた時のためにも、枚方市民として新しくなったひらパーのお化け屋敷を一度、体験してみてはいかがでしょうか。
◆関連リンク
ひらかたパーク 公式サイト