枚方市駅中央改札口前に作っていた「無印良品 京阪ひらかた」がオープンしています。
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行く前にチェックしておきたい!「無印良品 京阪ひらかた(枚方市駅)」のフロアまとめ【保存版】
この場所には以前、ファッションフロアとなっていましたが、1月末で閉店しました。
そしてタイトルのとおり、オープン直前の16日に店内を見せてもらってきましたので、その様子を文章少なめ写真ドーン!でお伝えします。
まずは店内マップ↓
出入り口は3つあり、エスカレーターとエレベーターもいれると計5つです。
それでは上記地図でいうと上の方、中央改札側からみていきます↓
まずは入り口を背に正面を撮影した写真。ここの左側が婦人ウェアエリア、右側がカフェコーナーです。
入ってすぐ右側を見た写真。このように座るスペースもありました。
MUJI YOURSELFと書かれたスタンプを取り扱うところ。
いろんな種類のスタンプがありました。一瞬麻雀牌に見えたのは僕だけでしょうか。
前回の記事でゆで卵をスライスしたいと言っていたワイヤーのところは、鉛筆がレイアウトされていました。
京阪とのコラボということもあり、店内にはいろんなところに電車っぽい意匠が見て取れまして、これもそのうちの1つ。
こんな風に昔の路線図などもありました。枚方公園駅が「枚方菊人形」と記載されてますが、もしかして昔はそういう名前だったりするんでしょうか。
以上になります。
いよいよオープンした無印良品ですが、この記事を読む頃にはもう既に利用したという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では店内の様子をお届けしましたが、これまでのとおり京阪とひらつーがコラボしてることのコネを最大限使った記事ですので、京阪のサイトではさらに詳しく無印良品を特集した記事を今後アップ予定!
近いうちにアップ予定なので、そちらもチェックしていただければと思います!
ちなみに無印良品のこれまでの工事の様子ビフォーアフターもアップしてますのでぜひ。
このお店のオープンで、枚方市民でもMUJIラー率があがりそうですね!