枚方のことを「マイカタ」と読む人がどれくらいの割合いるのかわかる図『全国マイカタちゃいます、分布図』を作るための全国調査がはじまっています。
マイカタちゃいます、ひらかたです。 枚方市役所
上記リンク先のこちらのページに詳細が掲載されていまして、ヒラカタと読める人とマイカタと読んでしまう人の割合を全国調査し、市役所が分布図を作成するとのこと。
リンク先では調査手帳という回答用PDFがダウンロード可能で、対象は大阪府民以外の46都道府県民の方。メールかFAX、もしくは専用のフォームから応募してもらい、それを市役所がまとめて公開するかたちだそうです。
ちなみに分布図という名称は人気テレビ番組「探偵ナイトスクープ」の名作『アホバカ分布図』からとったんだとか。
市の担当者の方は「自治体としてはおそらく前代未聞の企画では。人口減少が続くなか市の認知度向上は至上命題。たとえバカバカしいと思われても、〝捨て身〟の作戦を面白がってくれて、調査に協力してくれる『枚方家族』が全国に広がれば、もう最高です!」とコメント。
確かにどのように分布しているのか興味ありますし、ひらつーをご覧になっている大阪府民以外の方はよろしければぜひ解答よろしくお願いします!
ひらパーの認知度がある関西はまだ高そうですが、そこ以外の方はどんな風に枚方の読み方を答えるのか、楽しそうですねー!マイホー!
■関連リンク
これまでの枚方市役所関連の記事
これまでの枚方市役所関連の記事
※「TH130」さん、情報ありがとうございました
■■■情報提供求む!■■■