ひらつー✕ユナイテッドシネマ(旧シネプレックス)枚方のコラボ企画
明日、12月1日(土)は映画が1,100円で観られる
ファーストデー!!
毎月1日はユナイテッド・シネマ枚方へGO〜 上映中の映画はこちらからチェックできます
ユナイテッド・シネマ枚方・柴田支配人おすすめの1本や、関西外国語大学映画研究部さんのコラム、ランキング、支配人のコラムなどの内容でお届けします
2018年12月14日(金)公開予定!
『ドラゴンボール超 ブロリー』です
ストーリー (公式サイトより引用)
宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいるとわかった悟空は、更なる高みを目指して修行に明け暮れていた。
そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たことがないサイヤ人”ブロリー”。
惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの”サイヤ人”がなぜ地球に?
再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ―――。
男の子なら1度は見た事ある!?ドラゴンボール
ひらつー内でドラゴンボールについて聞いてみると、すどんからは「よくお兄ちゃんにドラゴンボールの技をかけられた」というエピソードが出てきました
そんなすどんと、アニメにわりと詳しいガーサンに今回の映画の印象を聞いてみたところ
「いつもはもうちょっと長めのサブタイトルがついてたりするのに、今回は潔く『ブロリー』!なんかそこがスゴイ!」
とのこと。
「いつもは噛ませ犬のベジータですが、今回は活躍しそうな気がします!あ、そういえば知ってますか?超サイヤ人より強いのが超サイヤ人ゴッド、さらに超サイヤ人ゴッド超サイヤ人もいまして…ペラペラペラペラ…」と特にガーサンは興奮気味に語っていました。
映画公開に伴い色々なイベントも開催されるようで、関西では「7つの駅に散らばったドラゴンボールを集めるスタンプラリー」が11月1日から12月14日まで開催されています。
我らが京阪電車もラリーポイントの1つなのです!(詳しくはこちらをご覧ください)
映画以外にも楽しめるのは嬉しいですね
その他にもこんな作品がおすすめです
▶2018年12月21日(金)公開予定!
たくさんのご応募、お待ちしております
12月のクイズ!!
クイズの答え
*プレゼント
ユナイテッド・シネマ枚方劇場招待券3組6名様
*応募締切
2018年12月23日(日)
*応募方法
下記フォームから応募願います
※当選発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
「ボヘミアン・ラプソディ」
後味、余韻がとにかく残る映画。
人生で映画を一本作れるって今の自分には到底実現できることではないが、私も目指したいものである。曲の一つ一つに意味と様々な思いが込められていると改めて感じた。
個人的に一番好きな「Don’t stop me now」も最高の形で流れて本当にコンサートに行ったかのよう。
天国に行ったらフレディ・マーキューさんに会い、こんな映画があったこと、僕は幼くてコンサートに行けなかったけど大好きだということを伝えたい。
でもきっとこの映画を見ているだろうから、映画があるということは言わなくても知っているかな(笑)
ユナイテッドシネマ枚方ならではの情報
デジタル3D、高音質の超高性能ステージスピーカーを搭載、シートはゆったりとしており、最新映画からミニシアターまでのんびりと楽しめます。駐車場もあってとても便利!なんと4DXもあります!
今年4月に上映されたレディプレイヤー1は、確実に4DXで見るべきであったのだが…私はみることができなかった!一生の不覚だ!
今だとファンタスティックビーストを4DXで見ることをオススメします!魔法を体感してください!
1回生 藤本 真熙
部長 木村 雄志
【ユナイテッド・シネマ枚方週末ランキング】
1位 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2位 ボヘミアン・ラプソディ 3位 人魚の眠る家 4位 スマホを落としただけなのに 5位 映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ (更新日2018年11月26日) ※ランクイン作品は更新日時点の為、予告なく終了している場合がございます。→上映作品の確認はコチラから! |
さて当館は「ユナイテッド・シネマ枚方」と館名が変わり、12月ではや1周年を迎えます。
旧名称の「シネプレックス枚方」時代から数えると12周年、皆様に支えられ今日まで来ることができました。
最近ではスポーツやコンサートの中継をする映画館も当たり前になりつつあり、当館も「4DX」というアトラクションタイプの体感型上映システムを有しております。
静かに大迫力の映像を観るという映画の良さに加え、大勢の人と一緒にライブを見て盛り上がったり、 水や風を劇場内で感じたりと、映画館も色々なエンタテインメントを提供する場へと変貌しております。
昔ながらの映画館としての姿も残しつつ、これから時代とともにどのように変化していくのかを 想像してみるのも趣深いかもしれませんね。
とにもかくにも、皆様にとって映画館が、 少しでも思い出として心に残る場所であれたら幸いに思います。