12月14日オープンのブランチ松井山手の内部の様子を内覧会で見てきましたので紹介します。
ブランチ松井山手とは
松井山手駅前の「京阪東ローズタウン タウンプラザ」跡地に作っている大和リースによる商業施設。30店舗以上のテナントが入る予定で、ひらつーでもこれまでにも何度も記事にしています。(→公式サイト)
地図ではここ↓
住所は京都府京田辺市山手中央3。
この記事では施設の全体、概要的なところを紹介していきます。
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駐車場の出入り口は2つ。この東側のところ(パティスリー ファシナシヨンの斜め前あたり)と、
ちなみに駐車場は画像認識でナンバープレートの4桁を基準に精算するという珍しいシステム。
駐車料金は入庫後1時間無料、施設利用で計2時間無料。60分200円で平日最大料金が700円。夜間の最大料金が400円。土日祝の最大料金の記載は見当たらずです。
駐車場から施設への連絡通路は1階と3階にあると覚えておくと良さそうです。
360°カメラで見てみると広場はこんな感じ↓
Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA
つづいてトイレのようす↓
正面の自動ドアが入り口で、手前左側が多目的トイレ。
それに対して女子トイレは
円形に光るライト付きミラーなんかもありました。
あとはエスカレーター裏には自販機や証明写真機とかもありました。
施設全体の紹介は以上になります。
ブランチ松井山手の商圏は10万人規模を想定していて、南側は長尾藤阪の方も主な対象だとおっしゃっていました。
この後また店舗にスポットをあてた記事をお届け予定!
お楽しみにー!