ひらつー✕ユナイテッドシネマ(旧シネプレックス)枚方のコラボ企画
明日、6月1日(土)は映画が1,100円で観られる
ファーストデー!!
毎月1日はユナイテッド・シネマ枚方へGO〜 上映中の映画はこちらからチェックできます
ユナイテッド・シネマ枚方 柴田支配人おすすめの1本や、関西外国語大学映画研究部さんのコラム、支配人のコラム、ランキングなどの内容でお届けします
2019年5月31日(金)公開!
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』です
(公式サイトより引用)
日本が世界に誇る唯一無二のキャラクターであるゴジラが、今年、生誕65周年を迎える。
2014年に10年ぶりとなる“復活”を遂げたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』は、全世界でオープニング成績1位を樹立し、日本国内興収32億、全世界興収530億という大ヒットを記録。
そして2016年に、日本が製作する全く新しいゴジラとして“再生”させた『シン・ゴジラ』は、世界100カ国以上で上映され、国内興収82.5億というシリーズ最高の金字塔を打ち立て、社会現象を巻き起こした。
2019年ーーー。ゴジラが誕生して65年。
日本発、ハリウッド製作の世界最大級の超大作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が、再び全世界を蹂躙するーーー。
ハリウッド版『ゴジラ』の第2作目です。
前作から5年後の世界を舞台に、単なる伝説に過ぎないと思われていたモスラ、ラドン、キングギドラなど、圧倒的なパワーを持つ怪獣たちが次々と復活し、世界の覇権をかけてゴジラと熾烈な戦いを繰り広げます。
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観に行こうかな〜と言っていたガーサンに、どんなところが楽しみなのかを聞いてみたところ、今回は怪獣同士の戦いがたくさん見られそうなので楽しみです!と言っていました。
怪獣好きな方にはとっても楽しみな映画ですね
その他にもこんな作品がおすすめです
たくさんのご応募、お待ちしております
6月のクイズ!!
クイズの答え
*プレゼント
ユナイテッド・シネマ枚方劇場招待券3組6名様
*応募締切
2019年6月23日(日)
*応募方法
下記フォームから応募願います
※当選発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
「アベンジャーズ エンドゲーム」
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)において、第1作目はアイアンマンだった。私は初めてその「アイアンマン」を見たとき、正直に申し上げてあまりおもしろみを感じなかった。
だが、兵器産業の天下に君臨していたトニー(アイアンマンの主人公)は、自らが作った兵器によって罪のない人々が苦しんでいる現実を目の当たりにした。そしてその誇りを打ち砕かれた彼は、自分自身が、世界を守り悪を倒す正義の為に兵器となる事を決意する。これはある意味ヒーローのイメージを覆すものだったのかもしれない。
観客が思っている以上に、MCUのヒーローに対する理解は非常に深い。私がそれに気づいたのは、シビルウォーを見たときだった。あの力強さ、ヒーローたちのドラマには思わず胸が熱くなった。
大半の方がすでに見ていると思うのであえてここで言わせてもらうが、シビルウォーのラストは本当にシビれた。「これだけは言える。何があっても、君が僕らを……僕を必要とした時は――駆けつける」あぁ書きながら涙が出そうだ。ヒーローはあなたが助けてと叫ばずとも、すでにそこにいて君を守ってくれる。
そんなヒーローたちのアツき戦いも、ついに「エンドゲーム」で終わりを迎えた。長きに渡るMCUの10年以上に渡る壮大な物語が、ついな終わりを迎えたのだ。インフィニティウォーの怒涛の展開に世界中が発狂した。
そこから1年、一生懸命エンドゲームのために生きた人もいるだろう。世界中が待ち続けた結末を、劇場で見なくてどうするというのだ。これはテレビ画面から受けるものでは足りない。全身でこの物語を浴びなければならない。
さらに現在シネプレックス枚方ではエンドゲーム4DX上映も行なっている。4DXですぞ。それは水、風、動き、香り、また煙などが、シーンに合わせて動き出すという奇跡の装置だ。それらを手にした我々は無敵である。
これを読む全ての人に、彼らのアツきヒーローの姿を目に焼き付けてほしい。
もし君ががシネプレックス枚方のドアを開けば、君もアベンジャーズだ。
Assemble!!!!
部長 木村雄志
【ユナイテッド・シネマ枚方週末ランキング】
1位 空母いぶき 2位 コンフィデンスマンJP 3位 貞子 4位 アベンジャーズ/エンドゲーム 5位 キングダム (更新日2019年5月27日) ※ランクイン作品は更新日時点の為、予告なく終了している場合がございます。→上映作品の確認はコチラから! |
この6月は4DXの月!とも言うべく、毎週新作の4DXが公開されます。
5/31公開の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」、6/7公開の「アラジン」、6/14公開の「メン・イン・ブラック:インターナショナル」、6/21公開の「X-MEN:ダーク・フェニックス」、6/28公開の「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」と、ラインナップもとても豪華です。
4DXは映画を「観る」だけのものから「体感する」ものへと変化させ、映画というコンテンツの価値をより拡げてくれる、新しいエンターテインメントです。
椅子が動くドキドキ感、水が跳んでくるワクワク感、スクリーン内で風が吹く臨場感、ライトが光るライブ感、などなど、「目」だけでなく「全身」で映画を体感してみて下さい!