ひらつーVS アクテック
ミニ四駆大会 in アクテック工場!!
それでは早速、各チームの選手をご紹介していきましょう!
ひらつーチーム
ひらつーからは5名の選手がエントリー!
左からクロ・ビーバー・ガーサン・すどん・シュンといった顔ぶれ。
ちなみにビーバーはダッシュ四駆郎世代であり、すどん・シュン・クロはレッツアンドゴー世代、ひらつーメンズ最年少のガーサンはミニ四駆で遊んだことのないベイブレード世代である。
アクテックチーム
アクテックからは3名の選手がエントリー!
左から水谷さん・芦田さん・山下さんといった顔ぶれ。
(アクテックメンバーのマシンたち)
今回ミニ四駆大会を主催したのは、過去に何度かひらつーに出演したことのある芦田さん。
芦田さんは自身のマシンに愛情を注ぎすぎて、改造費がミニ四駆を5台以上購入できるほどのお小遣いをつぎ込んだ強者です。
唐突に始まったミニ四駆大会…。
そもそも『ミニ四駆』ってなに?という方もいらっしゃるかもしれませんので、少しご説明しておきましょう。
それは少年時代に誰もが手にしたことがあるであろう、タミヤのレーサーカー型のオモチャ。
読者さんの中にも夢中になって友達と速さを競って遊んだ記憶がある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
乾電池でモーターに電力を与え走り出すミニ四駆は、作りこそはシンプルな物ではあるが、モーター・電池・タイヤ・ローラーなどのパーツの種類はかなり多く、レースコースにあわせた改造や調整が必要であり、1回こだわり出してしまうと沼にはまったが如く、オヤジが盆栽の手入れに夢中になるが如く、自分が納得いくまでミニ四駆のことを想い続けることになってしまう代物である。ちなみにこの記事を書いている僕クロは、ハローマックでサイクロンマグナム(ミニ四駆の機体名)を買ってほしいと床に転がって泣き叫んでおねだりをした思い出があります。
そんなミニ四駆を使ってオーダーメイドのケース製造を専門に行うアクテックさんと、ひらつーが勝負しようじゃないか!というのが今回の記事の内容です。(前置きが長い)
なぜ、ミニ四駆大会をすることになったのか・・・その経緯については時間をさかのぼる必要があります。
それは1ヶ月ぐらい前の話・・・。
(アクテックにて次回の記事内容について打ち合わせ中。左からアクテックの水谷さん・芦田さん、ビーバー@ひらつー)
「・・・で、今回のひらつー広告の内容ですが、アクテックではオーダーメイドのケース製造を專門に行っていますし、過去の事例をまとめて紹介し読者さんにアピールしてみてはいかがでしょうか」
「・・・なるほど。」
「これまで2011年にカメラケース・2014年に珈琲屋さんの商売道具ケース・ノートパソコンケース・ドローンケースなど幅広い製品を紹介してきましたので、商品カタログ的な見せ方もありかと考えています」
「僕はビーバーさんのご提案いただいた内容でいいと思います。
オーダーメイドでこんな物も作ることができるんやって、ひらつー読者さんに伝えられることができると思いますし」
「芦田さんはいかがでしょうか」
(なにか考えがありそうな芦田さん)
「・・・・・・」
(・・・ゴクリ)
「ミニ四駆…」
「へ?」
「そうや!ミニ四駆大会しましょう!」
「はい??(笑)」
「アクテックでは半年に1回、社員全員・社員の家族も参加してもらってBBQしてるんですよ。
そのBBQと同じ日に、ウチの社員の一部でミニ四駆大会をやってるんです。と言っても僕いれて3人しかいない小規模な大会なんですけどね(笑)」
「でも、それと今回の広告内容とどう・・・」
「記事の内容はそのミニ四駆大会にひらつーさんも参加してもらって、当日の様子を記事にしてもらいましょう!
ひらつーの皆さんにも参加してもらったら、きっと楽しくなるで!ね!水谷さん!」
(水谷さんは、ミニ四駆大会に参加している3人の内の1人)
「めっちゃ楽しいと思います」
(乗っかっちゃうんや)
「・・・ではミニ四駆大会を取材させてもらうとして、ミニ四駆に関連した専用ケースがあったりとか…」
「ないです!完全な趣味イベントです!
ミニ四駆はただ大人数でレースしたら楽しそうやなって思っただけなんで(笑)」
(それでいいのか・・・笑)
「で、ミニ四駆大会のルールなんですけど、機体はタミヤ製であることとボディが付いていれば。その他のレギュレーション(改造の規制)はなしでいきましょう!
コースは直進・コーナーの2つをこちらで用意しますんで、それぞれ専用のミニ四駆を用意してもらってもいいです」
「レ、レギュレーション・・・! (笑)
我々ひらつーメンバーも、勝負事となれば本気で勝ちにいきますよ?」
「望むところです!男の勝負に手加減は無用ですよ!ただ負けませんけどね(笑)ね!水谷さん!
「僕は芦田さんみたいに、マシンの改造とかしないんで・・・みんなと競えるかわからないです(笑)でも他のメンバーが改造に凝ってるんで、当然アクテックチームが勝つでしょう!」
「ほほ〜ん。では我々ひらつーメンバーも本気でいかせてもらおうじゃないですか」※乗り気になってきたビーバー。
「こちらには工場がありますし、ミニ四駆を改造するための工具・設備環境はバッチリ揃ってますからね。ひらつーさんの事務所にはないでしょう!」
「ずるい!!(笑)」
そんな訳でミニ四駆大会へと向けて準備が始まった…。
終業後にアクテック工場内ではレースで使用するコースの調整が日々行われ・・・。
(室内で塗料スプレーを使う際は十分に換気しましょう。byビーバー)
ライバルに打ち勝つべく、マシンの入念な微調整を行う男達・・・。
自分のマシンがナンバーワンになることを思い描き、思い思いの時間を過ごしていったのでした・・・。
大人たちの本気のミニ四駆大会…一体どうなる!?続きはCMのあとで!
ここまでのひらつーは、アクテック株式会社の提供でお送りします。
アクテックはこんな物も作っちゃう!
チラ見せ!制作例のコーナー!
今回ご紹介するのは電動RCカーのディスプレイケース!
ディスプレイ部分にはLEDライトを設置しているなど、細部へのこだわりが感じられる一品です!
ケースはディスプレイとして使えるだけでなく機能性もバッチリ!「電動RCカー本体・プロポ(操縦機器)・バッテリー充電器・工具」などをケース下部に収納できちゃうんですって!
詳しいケースの説明は、公式サイトのこちらのページをチェック
それでは引き続き、本編をお楽しみください〜!
「いよいよ勝負のときが来たな・・・。
ちょっと前に芦田さんと連絡とったら、向こうもめっちゃ準備してるって言ってはったで」
「こちらは奇策を用意していますし、相手がどれだけ準備してこようがボロ負かせるでしょう」
「そういえばビーバーさん、今日の大会の流れってどうなってるんですか?」
「今日はアクテックさん社内行事のBBQがあって、その途中にミニ四駆大会をする予定やねんけど我々もお食事をいただけるみたいやで」
「ご…ごはん食べられるんですか!」
アクテックで半年に1回行われている社内行事のBBQは、社員の皆さん・そのご家族の皆さんがそろって大賑わい。
乾杯の音頭では、新入社員の皆さんの自己紹介タイムなどが設けられていて和やかな雰囲気です。
みんなでワイワイご飯を食べつつ、部署や担当など関係なく交流を楽しむ機会。
会社の敷地内にならぶBBQコンロにはたくさんの食材が次々と運ばれ、網の上で美味しそうな香りを出しながら焼かれていきます。
(写真中央にいるマスク姿の人は、ガーサン@ひらつー。炊き出しに参加しているように見えるのは気のせい。)
お肉以外にも、とん汁の振る舞いがあり・・・。
「子どもの頃、おとんの会社の行事でやってたBBQに連れて行ってもらったのを思い出すな〜。なんだか懐かしい気持ちになります」
「こんな風に大々的に社内行事してはる企業さんも珍しいんちゃう?居心地良い雰囲気やわ〜」
「最近トマトジュースと玄米しか食べてなかったんで、めっちゃ幸せです」
「えらい限定されてる食事やな」
まぁ〜とにかく・・・
あ〜美味しいモノいっぱい食べられて幸せ〜。
「・・・って、あかんあかん!!」
「僕たちは勝負に勝ちに来たんや!」
「これは罠や!罠!
お腹いっぱい食べさせて、ほんわかした空気感で油断させて競争心をなくさせるという罠なんや!!」
「今からコースに細工して、我々に優位な展開にしましょうか」
「じゃあ僕は相手のミニ四駆の電池でも抜いてきましょうか」
「いや、それはさすがにバレるやろ」
「ひらつーの皆さん、BBQ楽しんでいただけてますか?」
(ハッ、敵!)
「今日は負けませんよ!我々も相当準備してきましたからね!」
「うちも準備万端ですよ!大会が楽しみです。
大会までまだ時間はありますし、いっぱい食べてくださいね〜!」(その場を去る芦田さん)
「今から勝負事があるっていうのに、芦田さんから敵意が感じられませんでしたね。
むしろ、我々を歓迎してくれていることが伝わってくる温かみを感じました」
「・・・ぽちぽち」
「ガーサン…何さっきからスマホ見てんの?」
「あの…BBQに参加させてもらって思ったんですけど、アクテックさんの会社の雰囲気っていいじゃないですか」
「うん」
「アクテックさん求人出してないかなって思って」
「転職しようとすんなって(笑)」
お腹いっぱい食べてミニ四駆のことを忘れかけていた、ひらつーメンバー。
いよいよ本編のミニ四駆大会パートに突入…!チャンネルはそのままで!
ここまでのひらつーは、アクテック株式会社の提供でお送りします。
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それでは引き続き、本編をお楽しみください。
大会会場へと案内されたひらつーメンバー。BBQの時とは打って変わり表情が違います。
「工場内でレースなんて漫画みたいなシチュエーションですね!」
「めっちゃわかるわぁ〜!」
「ヒロインが敵に人質にされて、バトルで勝利したら助けられるみたいな(笑)…っていうか」
「ギャラリー多い!!(笑)」
「ひらつーの皆さんお待たせしました!
いつもは社員3人規模の大会なんですけど、ひらつーさんとミニ四駆大会するってみんなに言ったら結構集まってくれました(笑)」
「大会を始める前に、まずは使用するコースをご紹介しましょう!」※山下さんは今回大会に参加するアクテックチームの1人。
【コーナーコース】
市販されているミニ四駆コースに、手作りのレーンをつなげたロングコース。
コースアウトしても走り回らないように囲いまで設けられており、コースに若干の傾斜まで作っている本格的なコース。
「市販された物をそのまま使わない辺りに、アクテックさんのこだわりが垣間見える!」
【直進コース】
アクテックの山下さんが、廃材を利用して終業後にコツコツと作り上げたオリジナルコース。直進コースはコーナーと比べてコースアウトするリスクが減少し、スピードの限界を超えた者が勝者となる。
「こんなところでアクテックさんの技術を贅沢に使っている・・・!(笑)」
「大人の本気ってスゲェ・・・!(笑)」
「それではまずコーナーコースから勝負していきましょう!」
まずはじめにレースに参加するマシン2機をご紹介!
【ひらつーチーム:クロカー】
ミニ四駆についている人形に自分の顔を貼り付けているぐらいで、今回出場しているマシンの中では1番ベーシックな改造。ベスト・オブ・無難。
【アクテックチーム:芦田カー】
機能性だけでなくデザインにもこだわったマシン。速さには影響しないがLEDライトが搭載されている。
カラーリングにはいくつもの塗装を塗り重ねてヤスリで削ってサビ感を演出。仕上げに砂を貼り付けることで幾千もの試合を戦い抜けてきた名機のようなデザインになっている。
ちなみに大会前、少年にマシンの改造について熱く語っていた芦田さんから『タミヤは大人からがスタートやで』と名言が飛び出した。しかしその長過ぎる熱弁に圧倒されて、少年は若干引いていたようだ…。
それでは第1試合…
よーいスタート!!
「行っけぇぇぇー!!」
(クロカー快調な走り出し)
「うわ!思ったより速い!」
「マシンの改造に凝りすぎるのもよくないってことですよ!」
と…クロが勝利かと思った瞬間、コースから飛び出して失格・・・!
勝者は、アクテックチーム芦田さん!
「めっちゃあっけないな(笑)」
第2試合に出場するマシンはこちら!
【ひらつーチーム:ビーバーカー】
Zガンダムで登場する百式をイメージしたカラーリングにするべく、大会当日までマシンに塗装を施していたんだとか。ひらつーメンバーの中で今回1番、ミニ四駆にお小遣いをつぎ込んでいる。
【アクテックチーム:山下カー】
山下さんは、ミニ四駆の速度をはかるスピードチェッカーを購入しているほどのガチレーサーである。コース製作者ならではの目線がマシンの調整に活きてくるのか注目!
こちらのレースの様子は動画でどうぞ↓
(動画協力:アクテック)
第1試合同様に、ひらつーチームが優勢な走り出し!
「よしよし!いい感じやで・・・!あっ!」
しかし、途中ビーバーカーがコースアウトとなり失格!
勝利はアクテックチームの山下さん!
「同じ展開が続いてオモシロ味がないぞ!」
「ミニ四駆は左回りコース用に改造していたからな…。(ぶつぶつ)」
「これは絶対、後で左回りで勝負してほしいって言ってくるパターンですよ」(実際に再試合しました)
続いての参加マシンはこちら!
【ひらつーチーム:すどんカー】
こだわりポイントは飛び出たローラーです(by すどん)
【アクテックチーム:山下カー】
リベンジマッチをすどんに挑まれ、第2試合と同じマシンで再び勝負!
それでは第3試合…
よーいスタート!!
「2連勝させてもらいます!」
「行けぇーー!!!」
こちらのレースの様子は動画でどうぞ↓
(動画提供:アクテック)
そしてこの試合で、すどんの奇策が発動する!!
レースの結果は…すどんの勝利!!!
動画を見ていただいた方は気づかれたかもしれませんが、すどんカーのマシンの様子が変わっている!
数秒の間に、一体なにが起こったのか…。
別の角度で撮影した動画&再現写真をご覧ください↓
(動画提供:アクテック)
レース序盤、すどんカーが最初のコーナリングでマシンがコースに引っかかり停止!
山下カーは余裕ですどんカーを追い越し、2週目へと突入。
が、しかし!!
反動でボディが外れたすどんカーは第2形態へと進化しそのまま勝利!!
子どもたちがいる中でこの卑怯極まりないこの奇策!
ブーイングの嵐かと思いきや…。
\スゲェーーー!!!!/
敵味方なく湧き上がる称賛!!漫画的シチュエーションに喜ぶ男たち!
「最初にローラーがポイントと言ってたから、みんなこの奇策に気づかなかったでしょう」
「気づいてたけど、触れたらあかんのかなって気を遣われてたんですよ(笑)」
「こんなマシンを仕込んでくるなんて、ひらつーさん…めっちゃ暇ですね(褒め言葉)」
・・・と、アクテックチームから責められるどころか、称賛のコメントを頂き第3試合は終了。
これでいいのか!
ミニ四駆大会もいよいよ終盤!勝利の女神はどちらのチームに微笑むのか…!気になる勝者はCMのあと明らかに!
ここまでのひらつーは、アクテック株式会社の提供でお送りします。
アクテックはこんな物も作っちゃう!
チラ見せ!制作例のコーナー!パート2
ケースは色を変えたり、大きさを変えたり、今回ご紹介するケースの様にキャリーハンドルもカスタマイズできます!もちろん、アルミケースでも同様のカスタマイズもできちゃいます!
ソフトケースに関してはその他にも公式サイトで見ることができるのでそちらも要チェック
それでは引き続き、本編をお楽しみください!
第4試合のマシンはこれだ!
【ひらつーチーム:ガーサンカー】
ガーサンはミニ四駆で遊ぶのは今回が初めて。
そんなミニ四駆ルーキーのガーサンは、自身が醸し出すオーラがそのままマシンに反映されているような個性強めなデザインで仕上げてきた。マシンの後部には鈴付きの紐が繋がっていて、なんだかめでたいマシン。
【アクテックチーム:水谷カー】
ダッシュ四駆郎愛が伝わってくるこちらのマシンは、第1試合のクロカーと同じくベーシックスタイルなカスタマイズ。今回水谷さんは用事がありマシンのみの参加。
第4試合…よーいスタート!!
「行けー!リンリンリンリン…。(ガーサンカーの後ろに付いている鈴の音)」
アクテックチーム水谷カーの圧勝!
「コロコロコミック愛読者なのになぜ負けた…。マシンに声をかけたら飛行走行するんじゃないんですか」
「漫画の読みすぎやで」
次の試合でいよいよ最終レース!
最後に登場するマシンはこれだ!
【ひらつーチーム:シュンカー】
ミニ四駆のボディにプロペラをつけるという、飛び抜けたアイデアで周囲を圧倒。
風力でスピードアップだ!とはいかないだろうけど…プロペラがあるってだけでカッコいい!マシンを他のひらつーメンバーに託し、いざ出陣!
【アクテックチーム:水谷カー】
ガーサンに勝利したスピードレベル高めのマシンで再戦をうける!
現在の戦歴は、4試合中ひらつーチーム1勝・アクテックチーム3勝とひらつーが負けまくりの状況。
ひらつーチームとしては、せめて勝利で締めくくりたいところ…!
勝敗はいかに!!
こちらのレースの様子は動画でどうぞ↓
(動画提供:アクテック)
そしてシュンカーはゴールの衝撃でプロペラが破損!!
「シュンカーーー!!!」
「いや〜、夢のある1戦でした。
シュンカーの改造は、絶対そんなに早くならないだろう(笑)って思っててもプロペラがついてるってだけでワクワクさせられますね!」
「敵味方関係なく、楽しませていただきました。水谷さん・シュンさんにも参加してもらいたかったです」
「こちらこそ!遊びも全力投球なアクテックさんに学ばせてもらうことが沢山ありましたよ」
「ありがとうございます!
優勝者に渡そうと思ってた賞品を用意してたんですけど、これだけ盛り上げていただきましたしよかったら持って帰ってください!」
(プロペラが破損したおかげで、ケースに収まることができたシュンカー)
ミニ四駆専用ケース&ミニ四駆パーツケース!!
「ちなみにパーツ用のケース内に入っているクッション材には、小さいパーツが収納できるように細かく切り込みがされています」
「こだわりが凄い(笑)ちなみにこれは商品として販売されてるんですか?」
「あっ、これは僕が個人的に作ったケースなんで販売はしてないですよ!完全な趣味です。
注文があればケース自体は5〜6,000円ほどでできると思いますけど」
「大人の本気スゲェ・・・!(笑)」
以上、アクテック vs ひらつーミニ四駆大会の様子をお届けしました!
ミニ四駆世代の読者さんに、楽しんでいただけたら嬉しいです(笑)
最後にアクテックチームの本気のミニ四駆&大会の写真をスライドでどうぞ
(スライドは自動で写真が変わります)
仕事も遊びも本気で取り組むアクテック!
今回の記事をみてミニ四駆…ではなく、アクテックのオーダーメイドケースに興味を持っていただけた方は、下記公式サイトを是非チェックしてみてくださいね!
(公式サイト)
そしてアクテックでは求人も募集中!
ひらつーでも会社のこと、お仕事のことをご紹介していますのでそちらも要チェック
また次回のアクテックさんの記事をお楽しみに〜!
アクテックでは月1回、ひらつーのバナーから読める『いれもん通信』を配信しています。
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