「今は誰も住んでないうちの実家…どうしたらいいの?」
という、そこのアナタ。
「うんうん、こういう話最近よく聞くわ。空き家問題ってやつ」
「このアパート、もう賃貸にも出せないしどうしよう」
という、不動産業者さん。
「う…年季入ってる!
大きな地震がきて倒壊したら危ないし、なんとかしたいよね…」
「あ!京阪電鉄不動産の久保さん〜!!
でも、京阪さんってひらつーでも記事にした松井山手や東山の分譲地みたいな大きな分譲地しか手掛けてないイメージが…。
こんな古いお家、どうにかしてくれるんですか?」
「京阪電鉄不動産では『京阪のまちなかホーム』という事業を行っています。
古いお家を買い取って戸建て住宅を建て直すまちづくりの再生事業です」
京阪まちなかホームとは?
その土地に「100年CLASS 京阪の家」(※)を建てて分譲することで、既存のコミュニティに新たな人の流れをもたらします。
イメージパース
人と街にちょうどいい機能とデザインを採り入れた都市型住宅へと再生、一邸一邸に暮らしへの想いを乗せ、次代を見据えたまちづくりと新たな暮らしを提案しています。
▷現在、分譲中のまちなかホームはこちら
※安心・安全の建物構造・仕様はもちろん、定期点検の実施や保証サポートなども充実した京阪電鉄不動産の戸建て住宅。
「ほら、こんな感じで!」
「おっ!」
「京阪電鉄不動産の手によって…」
「こんなかんじに生まれ変わりました!
ここは1軒の大きなお家を取り壊して、3区画のローズプレイス枚方宇山東町に大変身!!
こちらは京阪電鉄不動産で販売させてもらってます」
「おおお!中も素敵
ほんとに大変身しましたね〜。
そういやここは以前ひらつーコラボでヴィレバンパーティーしてたとこですね!」
「冒頭にでてきたアパートも実はこんな風に変わる予定なんです」
「こーんなお家が建つ予定なんです!」
「もう、ここがどこかもわからなくなりそうですね(笑)」
「今まで大きな分譲地のイメージが強かった京阪電鉄不動産が、どうしてこのような古いお家を買い取るようになったんですか?」
「はじめにもありましたが、やっぱり少子高齢化社会になってきて空き家が増えているからですね。
例えば、子どもが独立したりご主人さんが亡くなったり…生活スタイルが変わったことで持ち家を手放したいという方は多いです。
ご両親が施設に入られたり亡くなったりして、そのお子さんが誰も住んでないご実家を管理しきれず困っているという声もよく聞きますね」
「なるほど。
管理っていうのは?もし誰も住んでいないなら古い家をそのままにしてても問題ないんじゃ…」
空き家の伸びた植栽。害虫の心配に加えて、不審者が隠れていてもわかりにくい。
「最初にばばっちさんが言ってたように、まず大きな地震がきた場合倒壊する危険があります。
さらにそれだけではなく、空き家には不審者が入ってきたり、手入れができてない植栽から害虫が発生したり見通しが悪くなり街の景観にも影響が出やすくなってきますね」
「え!怖いですね。防犯面でもなんとかしたい。
ちなみに古いお家はそのまま買い取ってもらえるんですか?」
更地にするところからおまかせください。
「そうですね。
可能であれば更地にした状態がいいのですが、解体費用に数百万かかるため難しいケースが多いです。
そこで、京阪電鉄不動産では古いお家をそのまま買い取って解体からさせていただいています」
「それはうれしいですね!
解体費用もないし、何からしたらいいかわからない…っていう人もお家がある状態から相談ができるってことですね〜」
「一般の方はもちろん、不動産会社の方もぜひどうぞ!
気になった方はまずフォーム、またはお電話でお問い合わせください!」
「ひらつーの記事を見た」とお伝えいただくと話が早いと思います!
営業時間/10:00~17:00 定休日/水・日曜日
京阪電鉄不動産のみなさん。左が礒野さん、右が廣岡さん。
「戸建て事業部の礒野と廣岡がしっかり対応させていただきます。
お気軽にご相談ください!!」
「空き家問題、枚方も例外じゃないですもんね。
この家どうしようか悩んでる…っていう人は相談してみてはいかがでしょうか!」
「もちろん、枚方以外のエリアもおまかせください!」
「ひらつーの記事を見た」とお伝えいただくと話が早いと思います!
京阪電鉄不動産公式ホームページ
こちらの情報は、2020年9月4日時点の情報です。最新の情報は、京阪電鉄不動産株式会社へお問い合わせくださいませ。
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