共働き家庭の強い味方！学童保育で、生活で身につく実践英語もプログラミングもダンスも学べちゃう！【ひらつー広告】

まず学校の授業が終わると学校までスクールバスがお迎えに来てくれます。
（スクールバスは有料）

施設内は、

宿題や英会話、プログラミングなどを行う学習スペースと、

ダンスや体操などを行える運動スペースとに分かれています。
ですが、壁の間仕切りを動かして習い事専用のスペースを作ったり、自由に部屋を分けられるそうです。

そして、

学童保育内にいる間は、
全て英語を使用して過ごします！

だから自然に英語が話せるようになるんです。
ただし英語初心者にはそっと日本人講師がサポートしてくれますよ。

施設内では通常の学童保育と同様におやつタイムや、

MPT＝Movement Path Therapy（ムーブメントパスセラピー） とは、

床に書かれた文字やマークに従って、ジャンプや片足飛び、スクワット等をしながら全身を使って楽しく体を動かし、総合運動能力や認知能力、バランス感覚や体幹、集中力を高める事ができる活動です。

各アクティビティの間に行い、脳に刺激を与え、気分転換や次のアクティビティへの集中力を高めます。

ダンスタイムでは先生の掛け声に合わせて振り付けを覚え、実際に音楽に合わせてみんなで踊ります。

ヒップホップやズンバなどのダンスを通じて、身体の名称や動きなどで楽しく英語を習得できるのだとか！

「ダンスも教えてもらえるの嬉しいなぁ〜
最近は授業でもダンスあるし、学童保育に通いながら教えてもらえるのは助かるわぁ！」

ゲームタイムでは、自己紹介やゲームを通して、楽しく先生やお友達と関わりながら基本的な英語の表現を学び、リスニング力、読む力を養うことができるプログラムになっています。

合間の時間に、組み合わせることで色んなものが作れるヌードルスティックで遊ぶ時間もありました。

「Dinosaur〜！」
（恐竜）

「遊ぶときもちゃんと英語なんや！」

そしてなんと、ロボットプログラミングのレッスンも組み込まれているんです！

グループごとにパソコンを使用してプログラミングを実践します。

小さな車に動きをプログラムし、コースを走らせます。

プログラムの内容は『何秒進んで、角度をどれだけ曲がるか』というもの。

正しくプログラミングしないと、壁にぶつかったりして進まないので、子どもたちは進む秒数や角度を調節しながら真剣に取り組んでいました。

「えっ…！？すごい…！
思ってたより本格的にパソコンも触ってるし、みんな使いこなしてるやん！」

もちろん最初からみんなプログラミングができるわけではないので、車を組み立てるところから始めて、段々とパソコンを使いこなせるようになっていたのだそうです。

今通っている子どもたちも、元々英会話を習っていたのは半数ほど。
Be Kids Clubの英語学童ではじめて英語を学ぶという子も多いんだそうです。

通うのは毎日でなくともOK！
週3日でも大丈夫ですし、週に1回だけで習い事のひとつとして通うこともできます！

「へぇ〜！週1からでも通えるんやったら習い事の代わりとしてもいいかも」

そして帰りにはちゃんとご自宅まで送ってもらえるので安心！
（お送り地点は相談の上決定）

放課後にお子さんを預かってもらうだけでなく、学習から、運動、英会話など複合的に学ぶことができるのはワンストップサービス型英語学童ならでは。

学童に通いながら習い事にも通えるのは嬉しいポイントですよね！

お申し込みはコチラ

「なぜ学童保育を始めようと思ったのですか？」

「今はご両親が共働きのケースが非常に多くなってきているので、お子さんが小学校に上がる際の『小1の壁』が問題になっています」

「『小1の壁』ですか？」

「仕事をされている方々はまず保育園にお子さんを預けるじゃないですか。
でも小学校になったら保育園は無いので仕事を辞めないといけなくなってしまったり。

それで今、学童の需要がすごく高まっています。

これまでは保育園で待機児童という問題がずっとありましたが、今度は小学校の学童でも待機児童問題が出始めているんです」

「えっ、学童でも待機があるんですか？」

「そうなんです。
学童に預けられないので、仕事を辞めないといけないと困っておられる方が増えているんです」

「BEアカデミーの学童の、他とは違う強みはなんですか？」

「普通の小学校の学童だと、預かってもらうこと、宿題をさせること、あとはもう遊んでいるだけなんです。
基本的にはお預かりするだけです。

でもそこに教育を入れられたら、預かっている間に教育もできる」

「それは習い事も学童でできるということですか？」

「そうです。
必要であれば塾やプログラミング教室もやっていますので、うちの英語学童に通いながらそれらを受けることが出来ます。

子どもたちを退屈させないように常にアクティビティをさせるように考えているので、楽しみながら充実した放課後を過ごしてもらえたらなと思います。
なのでただ預かっているだけとは全然内容が違います」

「最後にメッセージをお願いします」

「次の世代を担う子どもたちが将来、物質的にも精神的にも豊かに暮らしていけるように、教育を通して子どもたちの人間力を育むことが使命だと思っています。

ただの知識の詰め込みではなく、理解して考えて、判断して計画して行動すること。
これが生きていく力の基礎となる行動パターンなんだと思います。

すべての子どもたちが社会の荒波を泳ぎ渡り、素晴らしい人生を歩むサポートができればと考えています」