市駅近くに建設中の「総合文化芸術センター」の施設につけられる愛称が決まったようです。
「総合文化芸術センター」は、市民会館に代わる総合文化施設のことで、ラポール枚方と関西医大の間あたりに現在建設中の文化施設。開館予定は今年の9月です。
これまでにも何度か記事にしています↓
総合文化芸術センター内のホールなどのネーミングライツを販売していると以前にも記事にしましたが、今回4つの施設の愛称が決まったようです。
ソースはこちらのPDF。
それによると、
関西医科大学が大ホールと小ホール、
枚方信用金庫がイベントホールと美術ギャラリー
の命名権を獲得したとのこと。
決まった愛称は、
総合文化芸術センター本館 大ホール
↓
関西医大 大ホール
↓
関西医大 小ホール
関西医大 小ホール
(イベントホール側エントランスロビーのパース)
総合文化芸術センター本館 イベントホール
総合文化芸術センター本館 イベントホール
↓
ひらしん イベントホール
↓
ひらしん 美術ギャラリー
ひらしん 美術ギャラリー
になるようです。
なお、契約期間は今年の4月1日から2026年3月31日までの5年間。
ついでに工事状況などを撮ってきました↓
ラポール枚方前交差点歩道橋。
今は柵がある場所から、
総合文化芸術センターまで続く歩行デッキは結構できているようでした。
また木などの植物が確認できます。
この付近では今年の9月頃に関西医大のタワーもできますし、秋には立て続けに巨大な建築物ができることになりそうですね。
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※「TH130」さん、情報ありがとうございました
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