「神様の御用人」という小説の9巻・10巻に枚方というワードが出ています。
「神様の御用人」は、フリーターの主人公『萩原良彦』と狐の姿をした神『黄金』が神様たちの御用を聞いて回る物語のようです。作者は浅葉なつさん(→Twitter)。
公式サイト↓
KADOKAWA公式YouTubeチャンネルより「神様の御用人」PV↓
こちらの小説の9巻・10巻では、実際に物語の中で主人公「萩原良彦」らが枚方を訪れているようなシーンがあり、『百済寺』や『阿弖流為と母礼の首塚』などといった枚方市に実在するものの記載もありました。
ちなみに10巻では枚方市の隣にある「交野」というワードも登場していましたよ。
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