あるお家の声
「昭和に生まれ、昭和に生きた・・・これからのアタシの活きる道を探しています・・・」
両親が亡くなったり、一緒に暮らすことになったり、介護が受けられる施設に入ったりで、手放すことになったお家どうしよう・・・
ご利益がたくさんありそうな、こちらの方は枚方市桜丘町にある、リフォーム施工や不動産の有効活用にも詳しいフォワードBHLの社長、藤倉さんです。
「え?どれが藤倉さんなん?」
「わかるやろ!」
フォワードBHL(公式サイト)
藤倉さんによると、
もうかなり古いし、やっぱ売る(処分)しかないかぁ・・・
「でも古いとはいえ、愛着あるお家を処分するからには、やっぱり納得いく解決方法じゃないと俺は認めへんで!」
「では実際にあった解決事例をご紹介しましょう!」
香里ケ丘、築52年マンションの場合
築52年とは思えないほど、キレイにされている印象ですが、実はエレベーターがないマンションの4階です。
築52年のマンション(昭和41年新築)
「奥様1人で住んでいてエレベーターのないマンションの4階なので、売却して住み替えを考えていたんですよ。でもね、このマンション売るならいくらと言われたと思います?」
「この家で過ごした思い出はプライスレスやけどな。うん」
このマンションは、人気の高い「開成小学校」「第四中学校」校区で、きれいにリフォームさえすれば、多少古くてもすぐに借り手は見つかります」
ぼしひこ「家賃収入が老後の蓄えにもなるって心強いしな〜。それにしてもリフォームってスゴイやん!」
築32年の一戸建て住宅(昭和61年新築)
ぼしひこ「それでそれで?どうなったん!?」
550万かけてリフォーム→賃貸住宅に!!
「新しさの中に懐かしさもある。元々の素材の良さも活きてる感じ!」
10年で8,050,000円、15年で12,075,000円の家賃を生みます。」
「こんな一戸建てで、月70,000円の家賃でいいなら俺が住みたい!お◯ひめちゃんと!」
妄想爆走中のぼしひこくんはおいといて、
続いての事例はこちら!
築36年、スペースが取りづらい2階建て
冒頭に出てきた「これからアタシの活きる道」を探していたお家です。
築36年の一戸建て住宅
優デザイン一級建築士事務所の濱崎さん(右)
「こちらの家は、見違えるほどキレイになった上に、いろんなアイデアが盛り込まれた、とてもおもしろいお家になりました」
システムキッチンも完備。
こういった水まわり設備はフォワードBHLの得意とするところ。
「お家の中にヒミツ地下があるって男のロマンやん!」
地下スペース→1層目
こちらの物件の詳しいご紹介はこちら
築36年の一軒家がクセありすぎの『5層の家』に大変身リノベ!注目の1,000万円台物件!【ひらつー不動産】
「これは・・・実におもしろい!」
「和モダンな雰囲気を室内に取り入れて、すごく素敵になっているでしょ?こちらのお家はリノベーション物件として、1,390万円で販売していましたが、売れてしまいました。」
「ここもめっちゃええやん!なんか感動したわ。
ぼしひこ「藤倉さん・・・ええこと言うやん・・・」じーん
いかがでしたか?
家にも力強い活力が感じられる、フォワードのリフォーム力!
古い・汚いと諦めないで、ぜひフォワードBHL に相談してみてくださいね!