錆び錆びガレージがピッカピカ！外壁のプロにリフォームをお願いしたらこうなった【ひらつー広告】

それではここからは兵頭さん一家に今回のリフォームについて色々お伺いしていきます！

「ひらつーの漆喰の記事です。あれ見てね、僕「ここやな」って。
あの記事見てこんなんもできんねやって思ったんですよ。」

「ちなみにうちの事務所は加藤さんに塗ってもらったんですよ。」

― そうなんですか！知らなかったです（笑）

「以前からフォワードさんとは下請けと元請けの関係で年に何回も一緒にお仕事されてもらってたんです。

「ギャップはないです。
加藤さんに至ってはそのまま。

「最初に来させてもらった時、「見たまんまや！」って言われたから（笑）」

「まぁ後付けというか、青を選んだのは息子の海地（かいち）の海のイメージで。」

「外のガレージの壁は僕が桜好きやし、あれは桜色って名前じゃないんですけど一番近い色を。

近所の人に新婚さんのお家かと思ったって言われましたし（笑）」

「さっきもこんなちっちゃいところを「すみません、ここ塗ってもらえますか？」って頼んだんですけど、そんなとこぐらいしかケチつけようがないんですよ。

あの辺塗れてないなとか、あの辺手抜いてるなとかが無いんですよ。
たまたまポンと当たったんやろなってところがちょっとだけ黒くなっててとか。」

― では仕上がりは文句無し？

「後からちょっと付いた傷とかもうそんなとこだけ、今のうちに直してもらおうかなって。
そこぐらいですね。本当にイメージ通りやし。

でもほとんど僕のこうしてくださいって意見なんですけど、何ヶ所かは加藤さんの意見も入ってるんですよ。

っていうのは本職としてここはこうやった方がいいですよってアドバイスをもらってるから。
だからそこは「専門家が言うんやったらそうします」っていう部分も何ヶ所かあります。」

「ここのデッキの上の屋根の色とか、クーラーの配管とか、これはこの色にした方がいいですよっていうアドバイスをいただきました。」

「そうです。
防水とか何にもしてなかったから、十何年経ったら下側がもうすごいサビでとんでもないことになってたんです。
それで加藤さんに相談したら「できますよ。やりましょか？」って。」

「全部塗ってもらいました。
下の青いとこなんかもうサビサビで「こんなん塗っても大丈夫なんかな」と思うような。
塗り終わったらめっちゃキレイになっててね。すげーなって。」

「そうです。デッキも含めて。
防水できるかっていうのがわからへんかったんですけど、防水もやりますよって言ってくれたから。
それで最後にベランダどうしよって話になって。」

― ベランダですか？

「ベランダの外側はもちろん塗る予定やったんですけど、内側ははじめは塗らない予定やったんで。
でもやっぱり気になって。
それはもう見積もり終わってからですよ（笑）」

「それで「ベランダ汚いねんけどなぁ…入ってませんでしたよね…？」って電話したら、うち屋根付けてるから劣化がそんなに無いっていう予想で入れませんでしたっていう話で納得したんです。

でも次に塗る時ってまた10年、20年後になるじゃないですか。
その時にベランダだけっていうのがやりづらいので「なんとかベランダいけませんかね…？」って言ったら「わかりました、予算内でやります」ってやってくれたんですよ。」

「全体的にすごいきれいなベランダになったんですよ。
もう完璧です。
だから今、外観で汚いとこないです。」

「いろんな隙間とかあったところも、全部外してコーキング入れてまた戻してきれいに平らにしてくれてるから。」

― 加藤さん、そんなこともしてくださるんですか？

「もうそれは現場の中では。
それこそ足場をばらした後とかやと大変やし、気付くところは全部やらせてもらってます。」

「だから給湯器を入れた時にフォワードさんの職人さんが「ペンキ持ってます？」って僕に聞くんですよ。
「どうしたんですか？」って聞いたら「給湯器のサイズが小さくなったからその部分だけ塗れてないんですよ」っていう話になって。」

― 給湯器に隠れていた外壁部分ですね。

「ほんまは給湯器を先にやってペンキを後って予定してたんですけど、お風呂とかの工事がちょっとずれたんですよね。
そしたら逆転してしまって。」

「ちょっと12月は工事がすごい忙しくてなかなか予定が取れなくて。」

「で、この2人（加藤社長と藤倉社長）の関係でしょ。
だから職人さんが「今からすぐ藤倉に電話して加藤さんに連絡入れてもらうようにします」って言ってくれて、そしたら15分で加藤さん来たんですよ（笑）」

「ほんとたまたまなんですけど近くにいたんで、それで状況だけ見に確認に来させてもらって。」

「僕も一応メッセージ入れたのに既読になる前に来たからね（笑）」

― では、加藤さんから見た藤倉さんの仕事ぶりは？

「えー、そうですね。

藤倉さんは、ちょっと抜けてるところもあるんですが、それがみんな許せる人柄というかキャラなんですよね。

「めっちゃほめてくれますね（照）」

「加藤さんところはとにかくお客さん目線ですごい考えてくれる会社やと思います。

だからたぶん要求がないところはそれなりに価格も抑えてしっかりやってくれると思うんですよ。
でも僕みたいに要求が多いところは、お客さんがやりたいことに対して真剣に考えてくれて、それを確実に実行してくれるんですよ。
すごい丁寧で仕事も早くて、なにより「9時に行きます」って言うたら9時ジャストにピンポーンって鳴るから。
一番最初に加藤さんに「僕が選ばせてもらったんは、多分加藤さんとこやったら信用できると思ったから。信用できるとこでやりたかったんで」って言いました。
ぼくとしては間違いなく信用できる会社やと思います。

枚方で迷ってる人がおったら加藤さんとこでやってもらったらいい塗装できると思いますよ。」

◆ 今回の外壁リフォームのPOINT ◆

屋根・外壁・塀・テラス・ガレージ・ベランダなど、お家の外側をすべて塗り替え。
使用した塗料はすべて最高グレードのもので耐久年数も20年で最長。
テラスやベランダなどには防水加工も。
屋根のブルーは加藤社長も初めて使用したもの。

塗り替えの相談はもちろん、リフォームを含めたお家の相談にも気さくに答えてもらえますよ！
ご相談お待ちしています！

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