6ヶ月で英語ペラペラってほんま？オンラインもOKな本格英会話スクールが枚方市駅から徒歩1分にあるってよ【ひらつー広告】

なんて悩んでるそこのアナタ！
たった6ヶ月で日常会話ができるようになる英会話スクールが、ビオルネ前にあるって知ってましたか？

それがこちら…

KEC外語学院
枚方本校です！

ビオルネの斜め向かいで、信号を渡って少しラポール側に進むと到着。
枚方市駅から徒歩1分！！学校帰り、お仕事帰りにも通いやすそう

KEC外語学院はこちらの枚方本校の他に大阪市内や京都にもスクールがあり、
「他のスクールで上達しなかった…KEC独自の指導でどうしても英会話を学びたい！！」
と毎週名古屋から新幹線でKECに通う生徒さんもいるんだとか！！

他の英会話スクールと何が違うの？
どんな人が通っててどんな感じで教えてもらえるの？
英語はまったくの初心者やけど、ほんまに6ヶ月で喋れるようになるの？

などなど、英語が苦手なアンドゥ＠ひらつーが気になることをいろいろ聞いてきました！

「英語が喋れなくても大丈夫って聞いてきたものの…英会話スクールってことは外国人の先生とかでてくるんかなぁ…緊張する〜〜」

「こんにちは！今日はよろしくお願いします！！」

今回はKEC外語学院長の木村先生（左）、枚方本校所長の石井先生（右）にお話を伺いました

「ホッ日本人の先生や よろしくお願いします！
早速なんですが…私みたいにまったく英語ができなくても本当に話せるようになるんですか？」

「はい！もちろん！
個人差はありますが、まったく話せなかった方でも基本的には6ヶ月で日常会話ができるようになっていますよ」

「えええ！？たった6ヶ月で！？」

「KECではTP指導方式という独自の指導を行っていて、ただ単に『ネイティブ講師と話す場を提供する』のではなく、理論クラスと実践クラスを組み合わせた『英会話力を伸ばす』ことを大切にした授業を行っているんです。

■KECだけのこだわりPOINT■

画像クリックで公式サイトへ

 

理論（Theory）クラス
母国語でない言語を習得してきた日本人講師ならではの視点から理論的に英会話を学べます。
いますぐ会話に使える「文のルール」を学んで瞬時に口頭英作ができるスキルを習得します。

実践（Practice）クラス
ネイティブ講師を相手に理論クラスで習得した口頭英作スキルを実践することで、英会話スキルの向上が図られ、英会話力が飛躍的に向上します。

「日本人講師の授業からスタートなんですね！全然喋れなくてもこれなら安心やわ
なんとなく英会話スクールって『さぁ！ネイティブの先生とガンガン会話していきましょう』ってイメージでした」

「例えば私達日本人が、外国人に『どうやって日本語覚えたん？』って聞かれても答えにくいですよね。それと一緒で自然と英語を身につけたネイティブ講師には、意外と英語の覚え方がわからないんです」

「文法は義務教育で散々やってきたし、と思われるかもしれないんですが、単に文法や難しい例文・単語を暗記しただけではなかなか『会話』にはつながらない。
そこでKECではまず日本人講師と一緒に理論的に『話す練習』をしているんです」

「確かに…受験のときにあんなに頑張って勉強したのに、今は全然しゃべれないです
枚方本校に通っている生徒さんはどんな方が多いんですか？」

「お仕事で英語が必要になったビジネスパーソンや社会人の方が多いですが、主婦の方、学生さんなど、本当に様々な方がいらっしゃいます！
枚方本校では特に同じKECグループの予備校から移ってこられた学生さんも多いですね」

「へぇ学生や主婦もいるんですか！！」

↑枚方本校の授業の様子

「他の英会話スクールに通っていたけど伸び悩んでいて、KECに移ってこられた方も多いんです。
もちろん『好きなときに通えて、楽しくネイティブ講師と話せる』というスクールもそれはそれで良いと思うんですが、やはり生徒さんにとって最も大事なのは『英会話が習得できる』ことだと思うですよ」

「スポーツに例えると、理論クラスという練習をして、実践クラスという練習試合をして、ネイティブ講師との自由会話という試合をむかえるのが理想だと思っているんです

KECでは力試しをしたいときに無料で自由に参加でき、ネイティブ講師と自由会話を行うフリーカンバセーションを設けています

「他のスクールに通ってみたけどダメだったから、このKECの指導法でどうしても英語を学びたい！とKECには名古屋から新幹線で毎週通ったり、四国からフェリーで毎週通う生徒さんもいます。

また最近では、オンラインで日本全国から、海外からも受講されている方もいるくらいなんです」

「えええーすごい！名古屋や四国から毎週通学、海外からもですか！？
そんなすごいとこがまさかビオルネの前にもあったなんて…枚方市民めっちゃおトクやん」

「大学のボランティア活動で地域のお祭に参加していたんですが、そのときに外国人の方とお話する機会があって。受験用の英語は勉強していてもまったく会話が出来なかったので、しゃべれるようになりたいと思いました」

「なるほど〜実際にしゃべれるようになりましたか？」

「1対1で普通に会話するのに困らないぐらいにはなりました！
ネイティブ同士のスピードで会話しているのに入っていくのは流石にまだ勇気がいりますが」

「週に何回通ってるんですか？」

「KECは基本的には90分授業を週に2回で、日本人先生のクラスとネイティブの先生のクラスを受講します。僕はそれに加えてよくフリーカンバセーションにも参加しています。
あとは毎日宿題のCDを聞いて、マネして声に出したりしています」

「えっ 宿題があるんですか！」

「毎日…はウソでした、週5回くらいは…笑
毎回同じ担任の先生・クラスメイトとの授業なので、他の方が宿題のCDの文章をスラスラ言えていたりすると自然と『自分もしっかりやっていこう』って刺激になっていました」

↑枚方本校の授業の様子

「枚方本校のクラスメイトはどのような方が多いんですか？」

「僕は5人くらいで一緒に授業をうけているんですが、社会人の方も高校生の方もいてバラバラです。
でもKECに入るときにまず英語のレベルチェックがあって、同じくらいのレベルの方と一緒に授業を受けられるので同じ立場で切磋琢磨し合えている感じです」

「フリーカンバセーションのときはどんな雰囲気なんですか？」

「開催日が決まっていて30分ほどなんですが、途中参加もOKなので予定があえば何回でも参加できます。
なのでそのときによって参加人数もレベルもバラバラで、すごく刺激になります」

「すごい！ネイティブの先生と自由に話してって言われたら緊張しそうですー」

「初めて参加するときは緊張しました 
でも日本人先生のクラスで学んで、ネイティブの先生のクラスで自分の英語が通じて、だんだん自信をつけていったので

先生が話すテーマを決めてくれたり、会話しやすい雰囲気を作ってもらえるので、自然と自分でもこんなことも聞いてみようかな？と取り組めました」

「KECで学んで良かったことってありましたか？」

「単純ですけど、ほんとに英語の上達が実感できたことです！！
大学のように受け身の授業ではなく、毎回自分で発言していかないといけないのはとても刺激になりました」

「最後にメッセージをお願いします！」

「僕自身もまったくできないところからスタートだったので最初は不安もありました。でも心配しなくてもここで勉強すれば必ず英語は上達します！！

実際に大学のボランティア活動で海外の方に自分の英語が通じたときは本当に嬉しかったし、その後の就職活動でもアピールにつながって、無事志望していた海外向けの仕事もある大手メーカーの会社に内定が決まりました

本気で英語が話せるようになりたいなら、ここで学べば間違いないと思います」

続いてお話を伺ったのは、同じくKEC外語学院枚方本校に通われている森本さん。

「よろしくお願いします！森本さんは普段お仕事をしながらKECに通っているそうですが、通おうと思ったきっかけはなんだったんですか？」

「仕事で海外出張の機会が時々あって、必要なことは通訳してもらったりもしていたんですが、やっぱり会話にまったく入れないのはなかなか不便で…
子供も就職して手がかからなくなったので、自分も本腰を入れてちゃんと学んでみようと思ったんです」

「英会話スクールってたくさんあったと思うんですが、KECにしようと思った決め手はなんでしたか？」

「枚方市駅から歩いてすぐなので通勤ルート上で通いやすかったのと、授業時間と月謝を比べたらコスパも良かったので
あとはホームページを見たときに『真剣に学習する人のみ募集』って書いてあったので、せっかくお金をかけるならこれぐらい本気のところに行こうと思いました」

↑授業中の様子

「英会話スクールに通うのはKECが初めてだったんですか？」

「会社の中でやっている英会話スクールには少し行ってましたが…外国人の先生とおしゃべりできる場所ってだけで、言い回しを直されたり指摘されたりするわけではなくって
KECでは中学でやったような基礎の反復からで新鮮な感じでしたが、でもやっていくうちにこれが大事なんだなと思いました」

「実際にもうお仕事で英語が役立つ場面はありましたか？」

「ええ、海外の方が会社にきて直接お話する機会がありました。
KECに通う前はもう『近寄らないでくれ〜』って感じで過ごしているだけでしたが、前よりは落ち着いて対応できるようになってきたかな

ほんの10分くらいなんですが、英語でプレゼンもしたんですよ。海外の方にも通じたので、本当にその時は『やっててよかった』と感じました」

「えっ英語でプレゼンですか！？すごすぎる…
お仕事をしながらスクールに通うのって大変そうですが…どんなスケジュールで通っているんですか？」

「平日の夜に1回と、土曜の昼に1回の週2回通ってます。
まぁ宿題もあったりして、大変じゃないって言ったらウソになりますが（笑）
でも結構楽しみなんですよ 東京から出張で帰ってきてその足で行くこともあるくらいです」

「えぇー！めっちゃパワフルですね」

「この歳になると『習う』ってことがなかなか無いのでね、『勉強してレベルアップしていく』のが本当に楽しいし、同世代から学生までいろんな年代のクラスメートとの交流も楽しいんです」

「最後にメッセージをお願いします！」

「思い立ったらやってみたらいいじゃないかなって思います！

やっぱり年齢には勝てないし、どんどん物覚えも悪くなっていくので こんなに楽しく着実に英語が身につけられるんならもっとはやく始めておけばよかったと思ってて…
もし今英語を習ってみたいなぁと迷っているなら、思い立ったが吉日ですよ」

「ところで具体的にどんな授業なんですか？やっぱり学校で習った英語の授業のイメージしかわかないんですが…何が違うんでしょう？」

「アンドゥさん、どんな授業なのかは説明するより参加したほうがはやいですよ！
川合さんも初心に返って体験レッスンを一緒にやってみましょう」

「では、今日はgive,get,haveを使って、この体験レッスンのテキストにある日本語の文章を英語で言ってみましょう！
はい、アンドゥさんgiveにはどんな意味がありますか？」

「え、えーっと『あげる』ですか？」

「いいですね！正解！」

（あ、こんな簡単なことからでいいんや、ホッ）

「アイ ハブ ア ペ〜ン」で流行った方もいましたよね〜など、笑いも交えながら授業はすすみます

「では川合さん『ペン1本頂戴』を英語で言うと？」

「Give me a pen.」

「いいですね！ではみんなで言ってみましょう。
Give me a pen.はいっ」

「Give me a pen.」

そしてだんだん文章が長くなっていき…


「ではお次は…『予算委員会は、この計画にゴーサインを出さないだろう』です。
川合さん、予算委員会は英語で言うと？」

「The budget committee！」

「ええっすごい、全然わからん」

「大丈夫ですよ
ちなみにゴーサインはgo-aheadという慣用句があります。
ではアンドゥさん、『ゴーサインを出す』を『ゴーサインをあげる』と考えると使う動詞は？」

「あっそれならさっきからやってるgiveや！！」

「そうです！！いいですね」

こうしてちっちゃいことでも褒めてくれる石井先生にのせられて授業が進んだおかげで…


「ではみんなで言ってみましょう！
The budget committee won’t give this plan the go-ahead.はいっ」

「The budget committee won’t give this plan the go-ahead.」

「これで『予算委員会は、この計画にゴーサインを出さないだろう』と英語で言えるようになったんですが…もちろんお二人とも『予算委員会』なんて使うことない生活だと思うので（笑）
でも、自分が興味があったり、使いたい単語を覚えていって、ここに当てはめて使っていくと様々な表現ができるようになるんですね」

「へえ〜なんかこんな難しい文章もgiveとか簡単な単語から出来てるんですね」

実際に石井先生が川合さんの担任だそうで、とても仲の良さそうなお二人。

「ネイティブ同士の会話も、実はこういう中学校で習う単語が基本なんですよ。
僕らも日常会話で『許可する』なんて使わないですよね？
『許可をあげる』で『許す』という意味になったり、発想の転換で知っているはずの単語を会話につなげていくのが大切なんです」

「この数十分だけで、なんかめちゃめちゃ英語が話せるようになった気分です〜
今日は本当にありがとうございました！」