コロナ禍でも快適なお家・・・
完全オーダーメイドのマイホーム。
自分のこだわりや住みやすさを追求した注文住宅に、憧れを持たれている方も多いのではないでしょうか。
自由設計って何かしら制約があるんじゃない?
などなど…敷居を高く感じてしまい「注文住宅は憧れるけど、ウチは現実的にはムリかな」と諦めてしまってるそこのあなた!
その憧れを叶えてくれる注文住宅専門店が枚方にあるんです!
それが…
(しょうけんひらかた)
0120-850-515
匠建枚方 公式サイト
大阪・京都の工務店の中でオーダーメイドの注文住宅建築戸数トップクラスを誇る、地域に根づいた企業です。
京阪バスのラッピング広告で「匠建枚方」の文字に見覚えがある!という方も多いのでは。
(過去の匠建枚方の記事はコチラ)
これまでの施主さまインタビューを通して何度も証明しています。
ズバリ、匠建枚方の魅力は「コスパの良さ」。
『品質日本一』+『設計力日本一』+『アフターサービス日本一』÷『お買い求めやすさ日本一』=『コスパ日本一の注文住宅』を目指す注文住宅専門店だからこそ実現できること。
今回はいつもの施主様インタビューとは切り口を変えて、
(今回ご登場いただく匠建枚方の皆さん)
「匠建枚方の設計士」にスポットを当てて、いかに『安心価格の注文住宅』を実現されているのかを紐解いて行きたいと思いますー!
また、記事内ではおウチにいる時間が長くなったことでオーダーが増えた、
ワークスペース・書斎の施工例もたっぷりご紹介!
在宅勤務(リモートワーク)が増えてきたコロナ禍のいま、匠建枚方だからこそ手がけられる、魅力的な設計を堪能してくださいね!
というわけで、匠建枚方の事務所にタクワン@ひらつーが突撃訪問してきました。
初めにお話を聞かせてくれたのは、ひらつーの記事でもお馴染みの事業部長で設計士兼任の廣田(ひろた)さん。
「タクワンさん今日はどうされたんですか?
もしや前回のクロさんみたいに、『公式サイトのお客様の声が高評価ばかりだから脚色してるに違いない!』みたいな疑いでもかけにきたんですか(笑)」
(この前クロが刑事っぽい格好で廣田さんを問いただしましたが、全くの見当違いでした)
「い、いえ!その節はクロが失礼しました(笑)
私も実際に施主様インタビューをさせてもらって、営業スタッフさんの手厚いサポートだったり、自社施工だからできる品質の高さなど理解できたんですけど…」
「魅力を感じてもらえて嬉しいです!何か気になることがありました?」
「その時々のご提案やご相談への対応など、スピード感があるのに密度が濃いやり取りができるのはなんでかなって思って。しかも、施主さまがご納得いくまでとことん打ち合わせしてるってこの前言ってはりましたし」
「え!そんなにいてはるんですか!?」
「よく驚かれます!一般的な工務店だと設計士は1名だったり外注することが多いんです。
でもそれだと設計士がお客様の声を直接聞くことができず、すべてのご要望にお応えすることはできません」
「ふむふむ。お客様に丁寧なサービスができる体制を取られているんですね」
「聞き手の知識や経験が未熟だと注文住宅では不完全な図面になってしまいますし、外注してしまうことで+αのコストもかかってきます。そこで当社では専門知識のある設計士が直接ご要望をヒアリングし、お客様を全力でサポートできるよう、1組のお客様に対し設計士2名体制でご対応しています」
「当社全体の体制でいうと、『行列のできる工務店』×『建築設計事務所』×『不動産仲介部門』の各専門家で組織構成しているのは、土地探しから設計提案・質の高い施工を実現するためなんですよ」
「なるほど!各専門家がチームで動くことができれば、一つひとつの細かい作業にも目が行き届きやすいですもんね」
「今日はせっかく事務所まで来てもらいましたし、全員ではないんですが当社の設計士と直接お話してみませんか?」
「いいんですか!」
初めにお話を聞かせてくれたのは、設計部の一級建築士である長谷川さん(左)と森井さん(右)。
「廣田さんから聞いたんですが、設計士さんが9名もいらっしゃるって本当ですか!?」
「本当ですよ!1人ひとりの考えも様々なので、意見交換を通じて生まれる気づきやアイデアも多いんです。そこで得た良いものを設計に取り入れながらお客様にお届けしています」
「いろんなご要望がある中ですべてを形にするのは難しいとは思うんですけど、そういう場合ってやっぱり何かを諦めるように言われたりするんでしょうか?」
「そんなことはないですよ!ご予算にあわせてご希望に近いモノをご紹介するなど、ご要望にお応えしつつなるべく費用がかからないように、最大限私たちができることをさせていただきます」
「予算オーバーだからできませんではなく『どれだけお客様の想いに応えられるか』が1番大切だと思います。ご納得いただける形にできるまで、お客様とも意見交換しながらとことん打ち合わせもさせていただきますよ」
「ところで、自宅で仕事する在宅ワークが増えてきたと思うんですが、ワークスペースや書斎に関するご要望って増えてますか?」
「オンライン会議をされる前提で間取りを検討される方も多いので、カメラに映る背景をふまえた設計を取り入れる方が増えてきていますね」
「これまでは趣味につかうイメージで主寝室に書斎を配置することも多かったんですが、仕事場という意味合いが強くなってきているので、2帖ほどの独立した書斎のオーダーを受けることも増えています」
「間取りに制約がある方は、階段下のデッドスペースを活用したワークスペースなんかもご提案していますよ」
「この設計も個性があってオシャレですね!階段下以外にもこんな活用の仕方があるや〜」
「あとはお子さまの様子を見ながら在宅ワークができるように、リビングの一角につくるケースも多いですね」
「小上がりの和室に、掘りごたつ式のカウンターをつけるのも人気ですよ」
「ワークスペース・書斎といえど、それぞれのお家の設計をみると全然違いますね!こういう設計ってどんな風にリクエストされるんですか?」
「InstagramとかPinterest※などを活用される方が多いですね!イメージも伝えやすいですし、気になった画像を見せていただいて『こんな感じにできませんか?』ってご相談もありますよ」
※Pinterest(ピンタレスト)・・・ざっくり言うと、Webサイトにある写真をテーマ毎に検索できる写真共有サービスのこと。
「なるほど!めっちゃ便利ですねー!」
「お客様のアイデアと私たちが持っているアイデアを組み合わせながら、一緒に形作っているような感覚で楽しいんです!
逆にお客様から新しい情報をインプットする機会もいただけますので、より良い提案ができるよう日々たくさんの情報を吸収していきたいです」
続いて女性設計士の原戸さん(左)と山下さん(右)に、お話を伺ってみることに。
「率直な疑問なんですが、男性・女性の設計士さんごとに目線の違いってあるんですか?」
「旦那さま目線・奥さま目線で、それぞれの気づきが違いますね!」
「だからと言って偏りがあるという訳ではなく、設計士同士が情報共有しながらおウチの設計を行うので、アイデアのバリエーションを豊富に持てていて、幅広い提案ができるのが当社ならではの強みだと思います」
「最近お客様からよく聞くご要望ってなにかありますか?」
「ご自宅にいる時間が多いので、快適な空間をつくりたいといったご要望がすごく多いですね。
具体的にはキッチンへのこだわり・リビングは広め・ワークスペースが欲しいといった内容で、コロナの影響を感じますね」
「設計にかかる時間も増え、細やかな配慮は注文建築しかできないので、オーダーメイドの設計は少ないと思いますが、その会社の建築士さんは大変じゃないでしょうか(笑)」
「さっき書斎・ワークスペース・スタディコーナーの施工例を見せてもらったんですが、同じものが一つもなくて種類の多さにビックリしました!」
「こちらは私が担当させていただいたお部屋なんですが…」
「これは一体どうなってるんですか?リビングもあるし、和室も…??」
「リビングに和室・自分の空間も作りたいというご要望だったんですけど、リビングから一段あがった小上がりの和室があって、その上にはロフトがあり・和室の隣接したスペースは自分の空間としてくつろげるようにソファがおけるスペースがあって、更にそこで読書を楽しむための本棚があり、そこからリビングからも使えるカウンターを設置しました」
「すごいリクエストの数!全部応えられたんですか?す、すご過ぎる!!」
「在宅勤務のためにワークスペースが必要といっても『広い空間が必要な方・棚が必要な方・ネット通信の速度を重視される方』もいらっしゃるのでお客様のお仕事柄によってレイアウトも様々なんですよ」
「通信速度ですか!」
「電気図面の打ち合わせの時、ネット環境についても『無線か有線か」どちらを選ばれるかをお聞きしたうえで、有線の場合は引き込みに費用がかかる点など、双方の長所と短所をお伝えしています」
「お子様の授業がオンラインになることを踏まえて、こども部屋に有線を引けるようにご提案させていただくケースもあります。
こうした実際に対応させてもらった内容も周りの設計士にシェアして、互いにインプットしながら次のお客様にも繋げられるようにしてるんです」
「あっ、ありがたや~!通信速度は思いもしなかったです(笑)
確かに世の中も変化もありますし、お客様のニーズも多様化してますよね」
「私たちの知識や経験を活かしたアイデア、お客様から得た情報を伝えていきながら『お客様に匠建枚方で注文住宅を建ててよかった』と思っていただけるように、いろんなご提案をしていきたいですね」
「設計士さんは元々多く採用しようと考えられてたんですか?」
「ご契約いただいたお客様を最初から最後まで1人の設計士が中心となり担当させていただくので、匠建枚方の設計士の仕事って多岐にわたるんです。
2人体制の2人目の役割は、多様性の観点から、別個性の設計士がご要望に対して発想し担当設計士にイメージを伝えます。それをプラン図に反映し、最終的に責任者が施工品質や意匠性をチェックします。また申請のために当社専属の一級建築士事務所に図面を送りますが『構造的に問題はないか、強度に問題はないか』、そこでも念のためにチェックしてもらっています。
メインの建築士は1人です。お客様のご要望、心の想いを形にして、レスポンスも早く、随時お客様が困ってることやご要望にお応えして設計・お見積りをしていく…そうなると、1人で抱えられる仕事量も限られてきます」
「設計だけじゃないお仕事もあって、内容めっちゃ濃いですよね…!」
「設計士というくくりに留まらないですし、ある意味営業職に近いものがありますね。
お客様のニーズにあったご提案と高品質なモノを提供していくためには、どうしてもシステム化出来ない部分なので受注数が上がっていくごとに設計士の社員が増えるのは必然なんです」
(これまでご紹介してきた施主様。過去の記事はコチラ)
「お客様も大変さは理解されています。施工品質について何度もお伝えしていますよね。建築現場は、職人さん含めて認められるように毎日必死で頑張っているんです。お客様との信頼関係を『お客様との関係性はギネスブック級』とHPで書いています。事実じゃなけりゃネット時代に普通は書けないでしょう(笑)
勘のいいお客様からの問い合わせはメチャクチャ多いです。中でも、土地探しからのお客様は多すぎて営業が対応できてません(笑)HPには『行列のできる工務店』と表現していますが、その行列がどんどん増え続けています。ただ、エリアは各地域に分散していますのでご安心ください」
「質へのこだわりをひしひしと感じます!口コミ評価の高さや、施主様からのご紹介で依頼が多いというのも納得です」
「口コミ経由でのご紹介が多いのは、ご満足いただけてるからこそだと思います!オーダーメイドの注文住宅は高いってイメージだけで諦めるのではなく、まずは匠建枚方にご相談いただけると嬉しいですね。
今回は設計士を切り口に当社の魅力をご伝えしましたが、これはほんの一部にすぎません」
(匠建枚方 公式サイトには、注文住宅に関するこだわりや魅力が盛りだくさん紹介されています)
「匠建枚方ではお客様のご負担を少しでも減らせるように、いろんなアイデアを出して運営面の費用を抑えています。
『匠建枚方の注文住宅は、大阪一のコストパフォーマンス』の自信ありです!ぜひたくさんの方に当社の魅力を知っていただきたいですね」
「匠建枚方の設計士のみなさん!今日はたくさんお話を聞かせていただいてありがとうございました!
いかがでしたでしょうか?
匠建枚方でつくる、注文住宅の魅力が少しでも伝わったのではないでしょうか。
匠建枚方の公式サイトでは、お家づくりのこだわりやお客様の声などもたくさん掲載されています。
またInstagramでも気になる物件写真を公開中↓
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人生に一度の大きな買い物だからこそ、匠建枚方にご相談されてはいかがでしょうか?
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