介護って大変？枚方にも事業所がある、とある会社にリアルな本音を聞いてみた【ひらつー広告】

大変って言うのは介助の部分ですかね？
もしそういう懸念があるなら技術や知識で補えますよ。

僕らとしては、人の役に立つ仕事ができて「ありがとう」という言葉ももらえて、報酬まで頂ける…これ以上の喜びはないと思ってます。

強いて言うなら訪問先までの移動が大変ですかね？
暑い日も寒い日も原付バイクでブーン！
※車での移動もあります。

職場で学んだことが家庭でも活かせる職業だと思います！

子どもへの接し方や、ご近所付き合いの仕方などが自分でも上手くなったと感じますね。

2003年に設立した障がい福祉に特化した会社で、本部は大阪の守口市にあります。
介護業界でも障がい福祉に特化した企業は珍しいんですよ。

特徴的なのは、受け入れ先が少ない医療的ケアが必要な重症心身障がい者の方を積極的に担当していることですね。

例えば胃ろうの方や、自分で排痰ができない方などですね。

そうですね。

「居宅介護」は障がい者の生活を支援する訪問介護サービスのこと。

分かりやすくいうと、利用者の方のお宅にお邪魔して生活のお手伝いをさせてもらうお仕事です。

例えば、着替え・食事・入浴などのサポート…

また普段の生活で困ったことがあれば、安心した生活ができる方法を利用者とご家族とで一緒に考えていきます。

医療的ケアと聞くとハードルが高く感じる方もおられますが、研修体制、環境面含め安心して実施していただける環境を整えています。

研修が必要にはなりますが、基本はご家族が生活するために当たり前にしていることを私たちも同じ様にさせて頂く。

うちのスタッフの中にもこの業界が未経験で、入職して初めて利用者さんの状況を知る方もいます。

※2012年の法改正で介護職員でも一定の研修を受講することで、一部の「医療的ケア」を行うことが可能になりました。

ご自宅に訪問して介助することになるので、介護福祉士・実務者研修・介護初任者研修のいずれかが必要になってきますね。

でも中には全くの未経験で入って来られる方もいらっしゃいます。

未経験・無資格でも出来る仕事もありますし、社内にはオールケア学院という資格取得のための学校もあるので、入職してからそこに通って資格を取られる方もいます。

介護業界のブランクがある方でも大歓迎です。

「居宅介護」は施設と違い訪問型の介護になるので、自分の好きな時間に働けるのも魅力です。

早朝・夕方・夜間などの短時間勤務や週1回からでもOK。

Wワークされている方も多くいらっしゃいますね。

まずは利用者の幅が全然違いますね。

「居宅介護」は0才から利用できるので、お子さまから大人まで幅広い世代に対応できます。

ずっと利用してくれている方だと、それこそ自分も家族の一員にしてもらえたような絆が出来ていきますよ。

家族の歴史作りも一緒にサポートできるんです。

あとは男性も活躍しやすい仕事だと思いますよ。

高齢者の介護だと「男性が家にあがるのはちょっと…」という方もおられますが、「居宅介護」は年代も様々なので、もう少し利用者の方と距離が近づける気がします。

そう考えると僕らの仕事は物質的な豊かさを提供するのではなく、心の豊かさを提供しているのかなと。

オールケア・グループの理念としても「利用者の心を豊かにする」こと、そしてスタッフ自身も心が豊かであること＝人格向上を目指していますしね。

石田さん、カッコいいこと言うじゃないですか。

いやあ、キマりましたね！（キリッ）

この続きはぜひ説明会に来て聞いてもらいたいですね。

現場スタッフの体験談も交えて気さくに話してくれると思います。

その際はぜひうちにも話を聞きにきてもらえると嬉しいですね。

いや、うちでしょ？

いやいや、うちにきてくれますよね？

同じグループのメンバーではあるんですが、より地域に根ざした事業を行うために分社化しているんですよ！

そうなんです（笑）

事業所によってやっている事やカラーが違うので、なんなら今から各事業所のプレゼン対決でもしましょうか？

それいいですね！

負けませんよ！

各事業所でも随時説明会は行なっているので、気になる事業所までお問い合わせくださいね！

今回は居宅介護をメインとしている5つの事業所を紹介していきますね！

各代表の方々、早速アピールをお願いします！

うちの強みとしては軽度〜重度心身障がい者まで幅広く対応しているので、様々な経験が積めます！

また従業員数・利用者数ともに多いです！

建物もピカピカです！

事業所が本当にキレイですよね。

障がい福祉の事業所が、こんなに立派な建物ってなかなか珍しい気がします。

てっきり僕は石田さんがここにマイホームを建てたのかと思ってましたよ。

まさかまさか（笑）

みんなで一緒にラジオ体操をしたり、ケアの合間にはお茶を飲みながら雑談したり、アットホームな雰囲気ですよ！

リバティーでは働くみんなの意見を特に大事にしていますね。

例えば時間外は働きたくないというスタッフはきっちり帰らせる、給料を上げたいスタッフには具体的にどうすれば良いのかを一緒に考えたり。

なるべくスタッフの希望を取り入れながら働ける環境を作っていますね。

居宅介護は介護施設よりも収入が多いのは確かですね。

お役に立てば立つほど、その対価として給料もあがります。

一言で表すと、
高収入特化型事業所ですかね？
要望取り入れ型…？不安定型…？

もちろん利用者さまの要望にもとことん向き合いますし、近くにオールケア・グループの事業所もたくさんあるので連携がとりやすいのが魅力です。

リバティーではスタッフの意見を取り入れて制服も自分の好きな色を選べるんですよね。
※本来は統一されているそう。

自分達でよりよい職場にしようという姿勢が素敵やなって思ってます。

枚方はまだ立ち上げて1年半ほどですが、ヘルパーの常勤離職率0パーセントで「日常を愉しむ」をテーマに支援に携わっています。

利用者さまの課題に向き合い、また多くの選択肢を提案＆ご自身で選択していただきながら、ともに満足のいく生活を創造していきたいと思っています。

まだこの地域ではオールケア・グループの認知があまりされていないんですよね。

そういった面でこれから入職する方にも、事業所を一緒に盛り上げていける職場です。

初動で認知も少ない中、多くの利用者さまから依頼が届いているのがすごいですよね。

支援に関して熱心で前向きなスタッフが多いですし、経験を積むことで技術面も強化されてきましたね。

グループ自体研修制度も充実していますし、うちの事業所でも日々の研修は強化していきたいところです。

即実践！という訳ではなく、練習できる環境があるのは働く側にとっても有難いですよね。

福祉の資格を眠らせている方や、この業界で働くのが初めての方でもしっかりフォローさせてもらいますし！

ホープは重度心身障がい者の方をメインに支援をさせて頂いています。

異職種から転職して事業所に来たスタッフも多いですよ！

日々利用者の方の声に耳を傾け、ご家族、スタッフ…縁ある全ての方の夢に希望を叶えるため奮闘中です。

事業所が駅から近いのも魅力！

確かにそうですね（笑）

この仕事のやりがいは、ほんの些細な幸せなことにも気づける事なんです。

日々、誰かが誰かのことを考えて行動していますし、職場で学んだことが家庭で生かされる事もしょっちゅうあります。

ぜひ一度見学に来てみてくださいね。

武田さん、泣かせにきてるでしょ。

先程の座談会にはいませんでしたが、プレゼンと聞いて急遽参戦しました。
オールケアベルヴェナの梶谷です。

重度心身障がい者の方をメインに支援をしているベルヴェナ。

大阪市と北摂地域できめ細やかなサービスを提供できる事業所を目指しています。

ベルヴェナとはサンスクリット語で「竹林精舎」という意味です。

「竹林精舎」は古きインドで修業者達が集まる場所、修業者達の学びの場。

これから仕事を通じて色んな事を学び成長していく仲間の集まりでありたいという願いを込めてつけました。

設立後3年目にして、新たに「ベルヴェナ吹田」も吹田市に開設しています。

更に学びの場を増やしながら躍進中です！

…とまあ、この他にもたくさん事業所はありますが、どの事業所も想いは一緒。

人のお役にたつこと
人格向上

これを前提に、それぞれがぞれぞれのやり方でお仕事をしています。

福祉のお仕事って「私にはできない」と思われている方もいますが、本来人って、困っている人を見たら「何とかしたい」って気持ちを誰もが持っていると思うんですよ。

僕たちも自分に出来ることをしているだけで、大それたことをしている訳じゃありません。

「どなたでも出来る」って事を、まずは知ってもらいたいですね。

そのあたりはぜひ説明会で実際に生の声を聞いてみてください。

もし「ここで働いてみたい」と思われた方には、選考の段階で実際に現場を知る体験会も行っています。

サービスも多岐にわたるので、ご自身の得意なことを活かせる&やりがいを見つけやすい仕事だと思いますよ！

「障がい福祉」のお仕事はこの先も、ずっと需要が増え続けていくお仕事だと思います。

そんなお仕事の魅力をぜひ聞きにきてみてくださいね！

そしてぜひうちの事業所へ！