スタッフ ひらつーメンバーに再加入してから4ヶ月が経ちました、おさや＠ひらつーです
さて、前回に引き続いて今日も「枚方鍵屋別館」のお店をご紹介していきます
↓地図ではここ。枚方公園駅から徒歩5分。駅からの行き方はこの記事の最後で改めてご紹介します。
奥行きがある細長い建物で、現在は３階まで（全５階）で全部で15店舗。
15店舗を一回の記事でご紹介するとめちゃくちゃ長くなるので、ワンフロアずつで３回に分けてご紹介しているところです！今回は最終回の3回目
→前々回の記事はこちら！
→前回の記事はこちら！
前々回ご紹介しました！
今回ご紹介します！それでは早速3階へと階段を上がっていきますよ〜！
★階段A
★階段B
それでは、見て行きますよ〜
【３階】
＊301号室：ICHICARA（お店みせて）
おとなからこどもまで、誰でも気軽にどろんこあそび感覚で陶芸体験やガラスフィージング体験ができるお店。憧れの電動ろくろも！
営業時間：10時〜18時
定休日：月曜日、第2第4火曜日
公式サイト：http://www.ichicara.com/
店主さんより：陶芸教室兼ショップです。陶芸教室はひとりひとりにあった教え方で楽しく作陶していただけます。陶芸体験、ガラスフィージング体験もあります。ショップの方はいろいろな作家さんの手作り商品を扱っています。
＊302号室：加藤珈琲店（お店みせて）
珈琲、スイーツ、音楽、そして人。元プロドラマーのオーナーが経営するホンモノが集まるこだわりカフェ。
営業時間：10時〜19時
定休日：月曜日
電話番号：072-841-8055
ホームページ：http://katocoffee.org/
店主さんより：店主自らが厳選した珈琲豆をロースター様にブレンドして頂き、常に新鮮な状態で維持してお客様に提供させて頂いております。勿論、珈琲だけではなくオリジナルのミックスジュースもおすすめです。
＊303号室：HA-n（お店みせて）
こんなものまであるの！？なかなか手に入らない韓国本場の自然のものを取り入れたコスメ商品を気軽に手に入れられるお店。
営業時間：11時〜16時
定休日：月、火、水曜日
ブログ：http://ameblo.jp/ha-ncosme/
店主さんより：アニョハセヨ！韓国No,1の韓方化粧品「雪花季」をはじめ日本では「手に入りにくい自然のものを取り入れた韓方パック古誾斎の手作り石けんなど厳選し販売しております。
＊304号室：CASANE（開店記事）
淀川の景色を眺めながら優雅なランチ・スイーツ・コーヒーを。こだわりの家具・雑貨もたくさん並ぶおしゃれなカフェ。
営業時間：火〜金 11：30〜16：00、土日 11：30〜17：00
定休日：月曜定休（不定休あり）
ホームページ・ネットショップ：http://www.casane-romo.com/
店主さんより： 〜後日掲載〜
以上、枚方鍵屋別館の１５店舗すべてのご紹介でした〜！
いかがだったでしょうか？
さてさて、鍵屋別館住人の一員おさや＠ひらつーより、最終回の今回も鍵屋別館の醍醐味をお伝えしましょう！
それは、買い物だけじゃなくて「イベント・体験・教室」などに「参加」できること
「なんかやってみたいなー」って思っている方って結構いると思うんです。だって、職場や学校と家との往復の日々…だけなんてつまらないですもん
空いた時間で新しい技術を身につけたり、趣味を見つけたり、それによってストレス解消したり、一緒に学ぶ中で新しい友人ができたりして、より生活を充実させることができる！？かもしれません
ご紹介して来たとおり、鍵屋別館ではワークショップや教室をメインでされているお店がたくさんあります。Backstube Kornfeld（ドイツ料理、ドイツパン教室）、BLOOMBERRY（フラワーアレンジメント）、ICHICARA（陶芸、ガラスフェージング）など。
「忙しくて時間がないから何回も通わなきゃ行けないのは無理な気がする！」って言う人は、単発のイベントに参加してみるのもおすすめ！
こだわり食品のお店「きしな屋」さんではこだわりの食品を実際に食べてもらう美味しいイベントがあったり、鍵屋別館内のお店同士や近隣のお店とコラボしてのイベントも結構頻繁に開催されています。それぞれのホームページなどでご確認ください！
少人数だからこそ充実した時間を過ごすことが出来るので、楽しめるのではないでしょうか
あなたにとっての「とっておき」を見つけに、是非「枚方鍵屋別館」に遊びに来てくださいね
お待ちしていまーす
下は枚方公園駅から枚方鍵屋別館までのアクセス方法です
京阪枚方公園駅。
ひらかたパーク方面とは逆の出口から出ます。
この商店街に入ります。青少年センターやたこ焼きたくちゃんなどがあります。ここを突き進んで…
「西見附」についての解説板のある交差点で右折します。写真の右の自転車がとまっているところが「mani cafe」と「Note Gallery」です。
まっすぐ進んでいくと左手に見えてきます。こちらが枚方鍵屋別館。
◇関連リンク
枚方鍵屋別館 公式サイト
淀川の河川敷から見た鍵屋別館。