思い出をアウトプットする新しい観光の形”エア観光”！応募者全員に協賛企業特典もありの「京都への恋文」開催【ひらつー広告】

【追記】結果が発表されました。たくさんの応募ありがとうございました。

→第四回「京都への恋文」受賞作品の発表 | 一般社団法人京すずめ文化観光研究所 (kyosuzume.or.jp)

枚方のお隣、京都。

京都ってなんかええよなぁ…
京都って気になる…
好っきゃねん、京都！

そんな想い、ラブレターにしてみませか？

「あなたの知らない京都」をテーマに京都で活動している一般社団法人京すずめ文化観光研究所から、枚方市民も必見の公募企画『京都への恋文』のご紹介です！

「京都への恋文」応募概要

■応募資格

京都を愛する方、関心のある方ならどなたでも
もちろん枚方市民もOK！

■応募形式

・文章は400文字以内で文章、川柳、和歌、俳句、絵、写真ですべてハガキサイズ（100×148mm）
・400字以上、動画等の上記以外の形式の作品は受付不可
・作品はオリジナルなものに限る
・使用言語は、日本語、英語のみ

■応募方法

以下のいずれかの方法で応募
・こちらの応募フォームから、データ添付や文章を入力
・メール（hp@kyosuzume.or.jp）または郵送（〒600-8413京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町680-1 第八長谷ビル2階 231）
＊郵送の場合は往復はがきを使用いただき、復はがきの宛名面に住所・名前をご記入お願いします。
＊FAXでの応募はできません。

■参加費

無料

■応募締め切り

2021年9月末

■応募特典

応募者全員＆入賞を決める一般投票者全員に協賛店舗で使えるクーポンなどの特典を予定しております。

その他詳細は「第4回京都への恋文」の公式サイトで。

^{※締切：2021年9月30日}

入賞するとどうなるの？

優秀作品は、京すずめホームページに掲載すると共に、書籍として出版の予定。
さらに、表彰式や豪華な副賞も！今回贈られる予定の副賞の一部をご紹介します。

★京阪一日乗車券（協賛：京阪京都交通株式会社様）

任意の1日に限り亀岡市内を自由に乗り降りできる乗車券。

★協賛企業提供の工芸品など（協賛企業さまは随時追加更新いたします）

清水焼の陶器、愛染工房の作品、日本酒、北山杉の作品、黄櫨染の作品、日本茶など、豪華な副賞を予定しております！

★過去の副賞の例

浜田泰介画伯の日本画や、「柊家（ひいらぎや）」の宿泊券、「松籟庵（しょうらいあん）」のお食事券などが副賞となっていたことも。
毎年京都の様々な企業が協賛している、一大イベントです！

^{※締切：2021年9月30日}

例えばどんなラブレター？

どんな内容を応募したらいいの？という方はこちら！
これまでの入賞作品の一部をご紹介します。

400文字以内なら文章、俳句、和歌、川柳、絵手紙、写真等、いろいろな形式で応募可能！
紙に書いたものは写真を撮るかスキャンをして応募フォームより投稿ください。

これまでも国内外からたくさんのご応募がありました。

ぜひ、あなたの京都のエピソード、京都への想いをご応募下さい！

^{※締切：2021年9月30日}

応募概要のおさらい！

■応募形式
・文章は400文字以内で文章、川柳、和歌、俳句、絵、写真ですべてハガキサイズ（100×148mm）
・400字以上、動画等の上記以外の形式の作品は受付不可
・作品はオリジナルなものに限る
・使用言語は、日本語、英語のみ
・お一人につき3作品まで
■応募方法
以下のいずれかの方法で応募
・こちらの応募フォームから、データ添付や文章を入力
・メール（hp@kyosuzume.or.jp）または郵送
（郵送の場合は往復はがきを使用いただき、復はがきの宛名面に住所・名前をご記入お願いします。）
＊FAXでの応募はできません。
■参加費
無料
■応募締め切り
2021年9月30日
■応募特典
応募者全員＆入賞を決める一般投票者全員に、協賛店舗で使えるクーポンなどの特典を予定しています。
■作品内容について
応募作品が以下の事項に当てはまる場合は、主催者が何らかの手続きを行うことなく、入選の取り消し等の処置をとる事が出来るものとします。
・応募作品の内容が公序良俗に反しているもの等
・応募作品の内容が第三者の著作権その他の権利を侵害する物等
・応募作品の内容が第三者の誹謗中傷、またはプライバシーを侵害するもの等
・応募作品の内容が法令等に違反し犯罪行為に結びつくもの等
■審査委員会
【委員長】
井上 章一（国際日本文化研究センター所長・京すずめ文化観光研究所顧問）
【顧問】
門川 大作（京都市長）
【審査委員】
奥田 正叡（鷹峯常照寺 住職・京すずめ文化観光研究所顧問）
齊藤 修（元京都新聞社代表取締役社長・京すずめ文化観光研究所顧問）
田村 圭吾（京料理萬重若主人・文化庁文化交流使）
西村 明美（柊家女将）
浜田 泰介（日本画家）
土居 好江（京すずめ文化観光研究所理事長）
（50音順）
■選考方法
委員会と一般の投票を集計して選考
■一般投票
ネット上で投票（投票は一人3作品まで）
■結果発表
2021年10月-11月
■後援
京都府、京都市、京都商工会議所、 京都新聞、京福電気鉄道株式会社、 国際交流基金京都支部
■協力
京都銀行

＊著作権と個人情報の取り扱いについて等、詳細は公式サイトで。

^{※締切：2021年9月30日}

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