7/30(日)に、
第3回 長尾家具町周辺のまちづくりを考えるワークショップ
が開催されます。
第3回となる今回のテーマは、
「家具町らしいバス停とは?」
これまでの第1回、第2回のワークショップで話し合った内容をもとに家具町らしいバス停の姿を考えます!
現在、家具町周辺では大きな道路整備が進んでおり、町の姿が大きく変わろうとしています。
家具団地を通る「府道長尾家具町線」はこれまでと大きく流れの変わる工事が進んでおり、それに伴い2箇所あるバス停が移設されることになっています。
移設されるバス停は、15店舗の家具専門店が軒を連ねる枚方家具団地協同組合が上屋を建設することになっています。
地名に『家具』が入っている長尾家具町にふさわしいデザインにするべく、様々な意見を出し合って地域に愛されるバス停を考えたい、そんなワクワクが詰まったワークショップです。
全3回のワークショップは今回が最後。
第1回のワークショップのようす。
第2回ワークショップのようす。
場所は無垢の木が特徴的な枚方家具団地協同組合の事務所。
地図はコチラ↓
自分の住んでいる町に大きな変化があるタイミングだからこそ、これから町がどう変化していくのか気になるところ。
ぜひワークショップに参加して、アナタの意見を心ゆくまで話し合ってみてくださいね!
バス停から始める
家具まちづくり
第3回
7/30(日) / 13:00〜15:00
テーマ「家具町らしいバス停とは?」
参加無料
開催場所
枚方家具団地協同組合 事務所(→地図)
ご参加を希望される方は、
下記の電話もしくはメールよりお申し込みください。
Sponsored by家具団地協同組合
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