流線型の洗練されたデザイン!
日本車には無いスタイリッシュさ!
さすがフランス製だけあってオシャレ!
でも…結局のところ…
外車って高いんやろ??
しかも海外仕様やから日本では走りにくかったり…!!
なのにみんなすごい褒めまくって…
実はヤセ我慢して乗ってるんちゃうん?
怪しいぞ!!
いや、アナタのほうが怪しいですよ…
そんな怪しむおフラの方がやってきたのは池之宮にある、
ルノー枚方
国道307号線沿いにあります。
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地図だとコチラ ↓
住所は枚方市池之宮4-1-35です。
怪しさ満点のおフラの方を出迎えてくれたのはルノー枚方の田中さん。
キレイな店内には爽やかなフレグランスの香りが漂います。
ワァ…いい香り…
でもぼくはこんな匂いじゃダマされませんよ!!
いや…騙そうなんてしてないですよ…(苦笑)
ルノーさんってフランスの車じゃないですか?
ってことは海外製の車。
なら輸入してるってことですよね?
であれば関税とか色々かかってべらぼうな金額で販売してるんですよね?
しかも自動車税も高いんですよね?
じゃあ維持費も高騰。
家の車というより家計が火の車ってことですよね?
あれっ?ぼく上手いこと言いました?
それに車自体も海外仕様だからゴツくて枚方の路地とか走れないですよね?
角を曲がろうとしたら毎回ぶつけちゃうとか嫌ですよね。
そんなの日本の道には合わないですよね?
どうなんですか!!
いや、あの…ちょっと…
ルノーの車は全然そんなことないですよ…?
ウソだー!!
だってF1のレースとかも出てるし、もろ外車でお高いイメージだしー!!
たしかに海外製の車は高級車が多いです。
でもそれはイメージだけで、ルノーの車は国産車とほとんど変わらない価格帯になっています。
それに走りやすさも日本にとてもマッチしたものになっているんですよ。
えっ…ホントに…??
にわかには信じがたいけど…
ではルノーの車を順番にご紹介していきますよ!
ご紹介するのはこの5車種。
◆コンパクトSUV『キャプチャー』
◆ヨーロッパNo.1コンパクト『ルーテシア』
◆小回りバツグン『トゥインゴ』
◆最速のFF車『メガーヌ』
◆大人気ミニバン『カングー』
まずご紹介するのはコチラ ↓
日本でも人気のコンパクトSUV
◯キャプチャー
◆2月の末にフルモデルチェンジしたばっかりの車
◆いわゆるコンパクトSUV
◆安全装備もしっかり付いてる
◆値段は国産のコンパクトSUVとほぼ変わらない
◆お値段は、
¥2,990,000〜
あー、コンパクトSUVって最近よく聞きますよね。
「フレンチコンパクト」って言い方をする人もいますね。
デザインも流線型で洗練されたものになっています。
SUVって今、人気なんですか?
そうですね、今人気があります。
日本人の方が好きなサイズですね。
意外と大きいサイズを好きな方は少ないというか、これぐらいのサイズ感がちょうどいいみたいですね。
色んな使い方ができるので、趣味でアウトドア行く人も使えますし、あとなかなか輸入車でなかった安全装備がしっかりと付いています。
実は日本のほうが安全装備は先行してたんですが、そこに輸入車が追いついた感じですね。
へぇー、デザインだけじゃなくて、機能面でもしっかりと日本人好みなんですね。
でもこれだけの装備が付いて、値段は国産のコンパクトSUVとほぼ変わらないんです。
えっ!そうなんですか!?
高いと思ってた…
この春に発売された国産のコンパクトSUVでほぼ同じサイズのものがあるんですが、値段は変わらないですね。
そうなんや…!
じゃあ断然デザインがカッコイイほうがいいじゃないですか!!
輸入車を選ぶ方ってみんなと一緒が嫌だったり、ステータスとして輸入車に乗りたいっていうのもあると思うんです。
なのでルノーの車はそこは満たしてるのかなって思いますね。
女の子を横に乗せて走りたい…
それも夢がありますよね。
でも…輸入車って税金が日本車に比べて高くなるんですよね…?
そんなことはないですよ。
税金は基本的には排気量で見られるので、輸入車だから高いということは無いです。
例えばキャプチャーなら排気量が1300ccなので国産車と変わらないです。
毎年の自動車税が高くなるということもないです。
そ、そうなんですか!?
輸入車だから税金が高くなることはありません。
ただ、外国で作られたか、日本で作られたかだけです。
へぇ〜!!それは意外!!
勝手に高いってイメージが付いちゃってました…!
8年連続No.1のコンパクトカー
◯ルーテシア
◆乗りやすい大きさのコンパクトカー
◆ヨーロッパでは8年連続サブコンパクトカー販売台数No.1
◆安全装備も搭載
◆内装も日本人好みのデザイン
◆お値段は、
¥2,369,000〜
ルーテシアはいわゆるコンパクトカーですね。
ルノーの中では下から2番目の大きさの車です。
大きさで言えば日産のノートやホンダのフィットと同じサイズ感ですね。
あぁ、確かにコンパクトで走りやすそうな大きさですね。
でも…あまり聞いたことのない車ですね…
日本ではまだまだあまり見かけないですが、ヨーロッパでは2013年から8年連続でサブコンパクトカー販売台数No.1を記録しました。
(ヨーロッパではクリオという名前で販売)
ええっ!?8年連続No.1ってすごいですね!!
ヨーロッパでそんなにメジャーな車だなんて…
日本ではカングーやトゥインゴのほうがよく見かけますが、ヨーロッパではクリオを知らない人はいないぐらい有名な車です。
日本ではまだあんまり有名じゃないってことは、日本で乗ってたら「えっ?お前知らないの?ヨーロッパNo.1の車なんだぜ!」って自慢できるんですね。
できますね(笑)
2020年11月にフルモデルチェンジをして、安全装備や快適装備もしっかり搭載されています。
内装も新たになり、日本人好みのデザインになっていますよ。
でも…輸入車って故障したときに部品が海外から取り寄せだから修理代がめっちゃ高いって聞いたんですけど…
輸入車のデメリットとして故障したとき困るんじゃないか?と不安視される方もいるかと思います。
たしかに部品を外国から取り寄せるとなるとどうしても高くなっていまいます。
うわぁ…ですよね…
ですがルノーは日産と三菱と業務提携をしているので、部品も共用のものが多いんです。
なので共用の部品であれば高くなることはありません。
あ、そういえば日産と三菱と業務提携してるってニュースで聞いたことがある…!
ですので、メジャーな故障に必要な部品は日本にあることが多いですね。
輸入車は初めてという方でも日本の有名な企業と一緒に作っていると聞くと安心してもらえるのかなと思います。
うんうん。
日産と三菱って聞くとすごい身近安心感がありますね。
小回りバツグンのカワイイやつ
◯トゥインゴ
◆最小回転半径は4.3m
◆ルノーの中で一番小さい車
◆日本の軽自動車と同じ感覚で乗れる
◆小回りが効くので日本の道にピッタリ
◆お値段は、
¥1,890,000〜
トゥインゴはルノーの中で一番小さいクラスの車です。
セカンドカーであったり、お一人の方が使われたりが多いですね。
使い方としては街中や買い物に行ったりなど、小回りが効いて爽快に走れます。
たしかにさっきのルーテシアよりもさらにコンパクトですね。
デザインもカワイイ。
日本の方にとっては軽自動車にサイズ感が近いので運転がしやすいと思います。
運転に不安がある方や、初めて車を買う方などに向いていますね。
サイズは軽自動車と変わらないがパワーは全然違う。
安定感があり、キビキビ走ります。
可愛い顔してパワーもあるって、ええとこ取りみたいな子ですね。
そうなんです(笑)
トゥインゴの最小回転半径は4.3m。
日本の軽自動車の平均は4.4mなので、非常に小回りの効く車となっています。
軽自動車の平均以上に小回り効くんですか!
これは走りやすそう。
あと、フランスは意外と日本と地形が似ていて、山道がけっこう多いんです。
日本の高速道路ってまっすぐじゃないですよね。
たしかにカーブがけっこう多いですよね。
フランスも同じように山間を抜ける高速道路が多いんです。
でも例えばドイツとかだと平坦でまっすぐなんですよ。
なのでドイツ車が直進安定性が良いと言われるのはそういう理由です。
でもフランスだとカーブの道が多いのでハンドリングが重要なんです。
なのでフランスの車は日本の地形にとても合っているんですよ。
ほぉ…そう言われると説得力がありますね…!
最速のスポーツカー
◯メガーヌ
◆量販車のFFの中では最速
◆スポーツカータイプ
◆F1やラリーのチームが手掛けた車
◆走るのが好きな方向け
◆お値段は、
¥3,462,000〜
このメガーヌは、量販車のFFの中では最速になります。
(※FF:フロントエンジン・フロントドライブのこと。前にエンジンがあり、前の車輪が駆動する)
最速!?
ドイツにあるニュルブルクリンク北コースにて最速のタイムを記録しました。
いわゆる“ザ・スポーツカー”ですね。
最速と言われると男子はテンション上がりますよね!
ですよね(笑)
ルノーはF1やラリーなどでも活躍しているので、『レース』のイメージを持たれている方も多いと思います。
その中でメガーヌはF1やラリーの車を作っているチームが手掛けているので、レースの血が流れているともいえる車です。
おぉー…!
もう本当に車好きのための車なんですね。
そうですね。
これまでご紹介した車は割とターゲットが広かったんですが、メガーヌはより走るのが好きな方向けの車ですね。
このシートに座ったらもう気分はレーサーですよね。
走りたくなるのがわかります…!
そして座り心地がめっちゃ良い!!
不動の人気のミニバン
◯カングー
◆ルノーの中でファミリーカーに位置するミニバン
◆フランスでは郵便配達車として使用されている
◆5人乗りで荷台も広く、アウトドアにも向いている
◆唯一無二のデザインでファンも多い。
◆お値段は、
¥2,546,000〜
最後に紹介するカングーはいわゆるファミリーカーです。
でも実はフランスでは7割ぐらいは商用車として使用されていて、郵便配達車としても使用されています。
えっ!?郵便局の車なんですか!?
めっちゃオシャレやん!!
なので随所で郵便の商用車として使いやすいように作られています。
5人乗りで天井も高く、荷台も広々。
スライドドアでお子さんの乗り降りもしやすいです。
天井には収納スペースが設けられていますし、
荷物の積み下ろしがしやすいように荷台も低めに設定されてるんですよ。
さすが郵便配達車だけあってめっちゃ実用的ですね。
アウトドアをされる方にもピッタリ。
釣りをされたり、マウンテンバイクを積んで出かける方も多いですね。
あとは圧倒的にこの独創的なデザインがオススメポイントですね。
これと似た車を探そうと思っても日本には近い車は無いかなと思います。
カングーは商用車としても使われてるので無駄を省いたシンプルな内装なんです。
それがゆえにみなさん、納車後に色んなグッズを買ったりしてオリジナルのカングーを作り上げておられますね。
へぇ〜シンプルだから後から好きにアレンジできるんですね!
だからこそ愛着が湧いてファンが多いのかもしれませんね。
今ならルノー枚方オリジナルチューンの、
KANGOO Plaisir
(カングー プレジール)
を販売しています!
特別仕様のブラックのカッコイイエンブレムやバンパー、ホイールやルーフレールが付いてお値段は、
¥3,200,000(税込)
となっています。
いやぁ…これまで海外製ってだけで高級ってイメージがあって勝手に敬遠してましたけど、日常使いにもめっちゃ良さそうですし、何より思ってたよりも安い!!
なんだかルノーの車を色々見せてもらってたら、ぼくの心までトリコロールカラーに染められちゃった気がするよ。
あっ!サングラスがちょっとオシャレになってる!
ぼくと一緒にヨド・リヴィエール(淀川)沿いをコンデュイール(ドライブ)しないかい?
ええ、行きましょう。
えっ!?田中さんまでサングラス!!
気になった方はお気軽にルノー枚方へ、
S’il te plaît viens !(来てね)
皆さんもぜひ、オシャレでカッコイイルノーの魅力を体験してみてくださいね!
試乗予約もお待ちしております!
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