冬はひらパーでアイススケートや雪遊び!あったかフードで身体もポカポカ【ひらつーコラボ】

ひらかたパークの「ウインターカーニバル」に遊びに行ってきました〜!

雪遊びとスケートを楽しめる「ウインターカーニバル」が12月21日(土)〜2025年3月2日(日)まで開催されることは以前記事に↓

夏はプール「ザ・ブーン」があるエリアが、冬には雪遊びとスケートを楽しめる「ウインターカーニバル」に早変わり。

さっそく、1年半前に「ザ・ブーン」の取材に行ったメンバーで行ってきました!

と、そんな感じで始まりましたこの記事は、
今回で182回目となる
京阪×ひらつーのコラボ記事シリーズ!

この記事では「ウインターカーニバル」のアイススケートエリアやあったかフードをご紹介!

スノーエリアやあったか〜い有料くつろぎスペースが気になるという人は

枚方・樟葉のススメの
枚方の冬といえばひらパー!アイススケートに雪遊び、今年はあったか「有料くつろぎスペース」も充実!



を、どうぞー!

この記事に出てくる人(リナティ目線)

ゆうぽん
ひらつー編集部で姉妹サイトねやつーやもりかどつーしんも担当。まじシゴデキ姉御肌上司卍。小さい頃からスケートが身近だったみたいで、ここでも隠れた才能を発揮。

リナティ
普段は姉妹サイトたかつーなど北摂担当の編集部。ひらパーにくるのは1年半ぶり&ここのスケートは何気に初なので超たのしみ!格好だけは一丁前(照)

あーちゃん
ひらつースタッフの子ども。2023年のひらパーのプールの取材ぶりの参加。あのときは5歳だったのにいつの間にか小学生に。リナティに会えるの楽しみだったんだって…尊いな〜♡

そんなわけでひらかたパークに入場し、「ウインターカーニバル」会場へ到着!


当日の入口でもチケットは購入できますが、事前にオンラインで購入するのがおすすめ↓



会場マップはこんな感じ↓

まずはスケート靴をレンタルします。

自前のスケート靴がある方はそちらを利用してもOKですが、現地でレンタルするほうが手ぶらで来れるので楽〜。サイズも0.5cm刻みで幅広く用意されていました。



券売機で貸靴券を購入したら、受付カウンターで自分のサイズを伝えてシューズを受け取ります。

紐の結び方が決まっているそうで、スタッフさんがサイズ感を聞きながら手伝ってくれましたよ〜!履くのちょっと難しいもんね!



スケート靴のはき方↓

無料でヘルメットの貸出もあるので、転倒時の頭の保護にも。キッズはヘルメット率高めでした。

荷物はコインロッカーに入れておくと安心!利用中は何度でも出し入れが可能です。

更衣室もあるので、転んで服がビチャビチャになるのが予想される場合はスノーウエアに着替えてもいいかも。

注意事項↓

ちなみに「ウインターカーニバル」のスケートエリアは手袋必須です。自前のものでもOK。持っていない方や、忘れてしまった方も大丈夫!


リンクサイドショップで数百円〜手袋が販売されています。このショップ、スノーエリアにメインの入口があるんですが、スケートエリア側からも手袋のみ購入可能。

スケート靴、荷物預け入れ、ヘルメット、手袋が準備できたらいざ、スケートリンクへ〜!

と、その前に…

いきなり広いスケートリンクは怖い!というキッズは「ベビーリンク(未就学児の方優先)」で練習もできちゃいます。

手すりの高さがキッズでも手が届きやすい約75cm。手すり越しに保護者の方と手をつなげるので安心です。

2レーンに増設されたので、土日の人が多い時間帯でもちゃんと練習できますよ〜!


「もう小学生だから、練習はこれぐらいで大丈夫!」



最初は怖がっていましたが、ベビーリンクで自信をつけ、約1,200㎡のひろ〜いメインリンクへ。

※スケートエリア内は特別な許可を得て撮影しています


「広い!めっちゃ広い!しかもツルツルに整備されていてすっごい滑る!」


「遊園地バックってのも写真映えするね!」

最初は壁伝いに恐る恐る滑っていたあーちゃんも、リナティと手を繋いで滑れるようになり…


「あれ?あーちゃんどこいった?」



と、いつの間にかあーちゃんを牽引していたはずのリナティがひとりぼっちに。


「上着も脱いで、1人で気持ちよく滑ってはるわ(笑)」


「子どもの成長はっや(白目)そういえばゆうぽんさん、さっきから余裕の滑りですよね?」


「実は子どものころ、近くにアイススケートリンクがある環境やったから学校でスケートの授業があってん」


「なに〜!その環境羨ましい!」

そんなこんなで、あーちゃんはその後も1人で何周も何周もしましたとさ…。恐るべしキッズの体力。

あーちゃんが何周もしているあいだ、体力が尽きた我々大人はスケートリンク横の広いベンチエリアでひと休憩。子どもの様子を見守りながら休憩できていいですね。


「そろそろお腹空いてきません?」


「ちょうどお昼時やもんね!あーちゃん、ご飯食べるよ〜!戻っておいで〜!」


「は〜い!」


ということで、お待ちかねのランチタイム!


「ウインターカーニバル」内には売店が2箇所あります。

ホットチョコレート、クラムチャウダー、きつねうどんなどホカホカ温かいメニューが充実。


いくつか好きなメニューを購入〜!

スケートや雪遊びをしているときは温かいんですが、季節は冬。じっとしているとすぐ身体が冷えるので、温かいフードがめっちゃしみる〜!

定番のメニューから寒い時期に食べたいメニューが豊富に揃っていて、みんな大満足でした!

お腹もいっぱいになり、スノーエリアに行く…前に、



「疲れたから温かいところで休憩したい〜!」


「『ウインターカーニバル』に温かい場所なんてあるん?」


「それが…実はあるんです!私についてきて〜!」





ということで有料くつろぎスペースへ!


この続きは、

枚方・樟葉のススメの
枚方の冬といえばひらパー!アイススケートに雪遊び、今年はあったか「有料くつろぎスペース」も充実!



を、どうぞー!

ウインターカーニバル
開催期間
3月2日(日)まで
※期間中休園日あり
営業時間
10:00-17:00 / 12:00-17:00
チケット・料金
・入園+ウインターカーニバル+フリーパス(※アソビュー限定)
大人(中学生以上) 5,500円
小学生 4,800円
2歳〜未就学児 3,600円
・入園+ウインターカーニバル
大人(中学生以上) 2,500円
小学生 1,700円
2歳〜未就学児 1,700円
・ウインターカーニバル入場券 ※1
大人(中学生以上) 700円
小学生 700円
2歳〜未就学児 700円
住所
枚方市枚方公園町1-1
駐車場
あり
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公式サイト
※店舗情報、記事内に掲載している商品、価格等は取材時点のものです。

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