カズマ いつも枚方つーしんを見てくださってる皆さんへまたもやビッグなプレゼントのお知らせです！なんとシネプレックス枚方で行われる映画『最後の忠臣蔵』試写会（12月14日（火）開催）に枚方つーしん読者47名様をご招待していただけることになりました！
©2010「最後の忠臣蔵」製作委員会
キャストは役所広司、佐藤浩市、桜庭ななみ、山本耕史、風吹ジュン、田中邦衛、伊武雅刀、笈田ヨシ、安田成美、片岡仁左衛門（特別出演）とめちゃくちゃ豪華！
監督は『北の国から』シリーズの演出などで有名な杉田成道。
音楽を「パリは燃えているか」で有名な加古隆が担当しているところも注目（注耳？）です。
『最後の忠臣蔵』は赤穂浪士による討入りで切腹を許されなかった二人の16年後を描いた物語です。変に僕が説明するよりも公式サイトの説明を引用させてもらいます。
私たち誰もが知っている〈忠臣蔵〉は、まだ物語の途中だった──。
忠義という名の、気高く美しい愛が、時代を超えて人々の心を打ち、膨大な数の小説、映画、ドラマ、舞台に形を変えて、今も語り継がれている史実〈忠臣蔵〉。大石内蔵助以下、赤穂浪士四十七士による討ち入り、切腹というクライマックスはしかし、〈忠臣蔵〉の本当の結末ではなかった。
なぜなら赤穂浪士の中に、討ち入り後の役目を帯びた二人の生き残りがいたのだ。一人は討ち入り前夜にすべてを捨てて逃げ去った瀬尾孫左衛門。もう一人は、 討ち入りを果たした後、大石内蔵助より、「生き続けて後世に真実を伝えよ」との密命を受けた寺坂吉右衛門。それから16年、名誉の死を許されなかった二人が再会する。かつては厚い友情で結ばれた二人が、かたや英雄になれなかった死に損ない、かたや命惜しさに逃げた裏切り者として──。あの日、孫左衛門に何 があったのか？ 16年間、何のために生きてきたのか？ 今、二人の男たちが使命を果たし、ついに〈忠臣蔵〉は完結する──！
以下で予告映像が見られます。
■『最後の忠臣蔵』予告編 はじめての『最後の忠臣蔵』
ふたりのシブさがたまりませんなー。
★プレゼント応募要項★
開催日時：12月14日（木）開場18：30、開演19：00
招待者数：赤穂浪士の人数にちなんで47名！
応募締め切り：11月30日（火）
会場：シネプレックス枚方
応募方法：以下のフォームからお願いいたします。
当選者の発表は試写状の送付にて替えさせていただきます。試写状は12月上旬に発送いたします。
もりもりご応募ください！！
なおシネプレックス枚方はもうすぐ開館4周年ということで現在下記の映画の特別価格での上映をやっているそうです！
©Disney Enterprises, Inc.
©2010 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
・11月6日（土）～12日（金）ナイトメアー・ビフォア・クリスマス（3D）（一般・高大生1300円、小中学生・幼児・シニア1000円)
・11月13日（土）～19日（金）ポーラー・エクスプレス（一般・高大生1000円、小中学生・幼児・シニア800円)
くわしくは以下から。
■開館4周年記念★『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『ポーラー・エクスプレス』上映決定！ シネプレックス枚方
