一緒に伝説を作りませんか？ビオルネにNEW OPENするビーフダイニングの料理人急募中！ ―moonlight【ひらつー求人】

そんなアツい想いを持ったメンバーが、細部にまでこだわったお店です。

約70坪の面積に70席を有するカフェ＆ダイナーの店内はこんな感じ。

お店の奥には個室席もあります。

ですが…

「いやぁ…困ったことに料理人がまだまだ足りないんです…」
と話すのは総支配人の小郷（おごう）さん。

今回のひらつー求人は、そんなグランドオープン前からピンチ!? を迎えているビーフダイニング『moonlight（ムーンライト）』で料理スタッフを急募中とのことで話を聞いてきました。

総支配人の小郷（おごう）さん（写真左）と店長の佐阪さん（写真右）に話を聞きました。

― いきなりピンチとうかがいました。

お店の内装はグランドオープンへ向けて順調に仕上がってきています。ただ、料理長がグランドオープン直前にやめてしまいまして…

新しい料理長は内部昇格させたのですが、料理人が足りない状態なんです。

ー …何か大きなトラブルがあったんでしょうか？

私たちは、このムーンライトのオープンを通じて『枚方の飲食業界に新しい風を吹かせたい』という想いがあります。

いずれは『枚方のムーンライト出身』ということがステータスになるような、そんな枚方の誇りになるようなお店を作っていきたいと考えています。

そのあたりの意識の共有や、温度差を埋めることができなかったのが原因です。

お仕事中の小郷支配人

ー 正直なところ「料理長が直前で辞めた」と聞くと「めっちゃブラックな職場なんちゃうか？」と思う方も多いと思うのですが…。

「料理長が直前に辞めた」という事態は、少なからずうちのお店にとってマイナスイメージをもたらすことは承知の上です。

そういった細部までこだわっているのを「いい！」と思ってもらえるお客さまに足を運んでいただきたいですし、こちらもさらに喜んでいただけるようにいいものを提供していく…

そういったポジティブなスパイラルが繰り返されるお店を作っていこうと思っています。

お仕事中の佐阪さん

だからこそ逆に今は大チャンス

ー 今回は料理スタッフを募集されるんですよね？

そうです。冒頭で人員はピンチとお伝えしましたが、逆に言うと今はすごくチャンスなんです。

やる気があれば役職はガンガンあがります。

デザートを作れるパティシエの方も大歓迎です。ここムーンライトで『枚方の名物料理をみんなで作っていこう！』という想いの方に来ていただきたいです。

枚方は実はトマトも名産なんですがご存知でしたか？

枚方産のトマトをはじめ、お米も枚方の農家さんから分けてもらっていますし、お肉はミートピア河富さんから、パンはドゥ ソレイユさんから、生酵素の入った コールドプレスジュースは葉乃國さんから仕入れさせてもらっています。

ワインはひらつーの「枚方のワイン」コーナーでもおなじみの、ワインプロデューサー 大西タカユキさんにセレクトしてもらっています。

このお店をオープンするにあたって枚方の皆さんに助けていただきました。

せっかく枚方のお店なので、枚方とのつながりを大事にして積極的に枚方のものを取り入れていきたいと考えています。

枚方を面白くしたい！ 枚方に名を残したい！ 伝説を作りたい！という野心と夢を持った方に来てほしいです。

言われたことをやるだけじゃなくて、アイデアを形にしてくれる意欲のある方に来ていただければと思っています。

ー 求める人材の条件は野心と夢と意欲ですか？

そうですね。今、飲食で働いている方にとっても大きなチャンスの場所になると思います。

正社員を募集しますが、料理の専門学校に通っていて実践で勉強したい！という方ならアルバイトで採用させていただきます。

一緒に夢を語ることができる方に来ていただければと思いますし、周りにも興味がありそうな方がいたらぜひお声がけしていただきたいです。

今は弱い月明かりかもしれませんが、枚方の飲食業界を照らす強い光になれるよう、スタッフ一丸となって頑張っていく仲間になってくれる方をお待ちしています。ぜひ本音で話をしにきてください。

ご応募お待ちしています！

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