ママの幸せはママが作る！あなたが主役のお仕事はこちらです ―リアライズ・マーケティング【ひらつー求人】

【こちらの募集は終了しました！】
今回のひらつー求人はママたちによる、ママたちのためのお仕事をご案内します。

ご紹介するのは楠葉並木にあるリアライズ・マーケティング。

「私たちが実現したいこと、それは全てのママが幸せになる社会」を合言葉に、社内の9割が現役ママスタッフという『ママが主役の会社』なんです。

地図ではここ↓

大阪府枚方市岡東町12番1-404号 ひらかたサンプラザ1号館4F

まずはじめにお話をうかがったのは、今回募集するマーケティングチームの大取さんと今道さん。

お二人とも子育てしながら働いていらっしゃいます。

写真左から大取さん、今道さん

― 今回募集するのはどんなお仕事ですか？

― 商品企画はどんなお仕事ですか?

今道
「商品企画は現在弊社が展開しているマザーズバッグブランド「ディーコレ」の商品企画や新しいマザーズバッグブランドの企画となります。

仕事内容としては、マーケットのリサーチをして、企画、仕様書を作成してOEM会社とやりとり、そしてサンプルを作成して理想の商品に仕上げていく仕事です。

マザーズバッグという性質上、やはりママを経験された方がよいかというと案外そうでもなく、ママにとって便利な機能やママが毎日 の生活の中でおしゃれになれるような商品を発想できる人を求めています。」


▲自社ブランド「ディーコレ」の商品

― 全ての経験も直接仕事につながるということですか?

マーケティングチームの今道さん

― 職場はどんな雰囲気ですか？

今道
「社内の9割がママで1割がパパなんですが、とても楽しい雰囲気で和気藹々としています。笑い声がいつもどこかで聞こえているような職場です」

― この会社ではママになってから働きはじめたんですか？

大取
「はい。出産後初めての仕事で正直不安でしたが、育児もないがしろにしたくなかったので、この会社を選びました。

スタッフはみんなママ・パパなので、子どもが体調を崩したりして急に電話がかかってきても『すぐ帰り！』と言ってくれるので気兼ねなく帰れます」

マーケティングチームの大取さん

今道
「私も出産前は別の会社で働いていて、出産後にこの会社に入りました。

スタッフみんなが子育てしていて、その大変さや子育てにまつわる色んなケースを経験しているからこそ他のスタッフにも優しくなれるし、みんなで急なことをフォローし合うことが当たり前になっている会社です。

子育てしながら働きやすいのは、そういったチームワークの良さも関係していると思います」

― 子育てに専念されていた時期もあると思うんですが、働き始めて大変なところもあるんじゃないでしょうか？

今道
「もちろん仕事と家庭の両立は大変なこともありますが、私はメリハリがついて良かったと思っています。

職場に来るとスイッチが切り替わって仕事に集中できるし、子どもとちょっと離れている時間があるからこそ『家に帰ったらもっとスキンシップ取ろう！』と思えるので以前より生活にハリが出ました。

それは仕事をしているからこそ、仕事を安心してできる環境だからこそ思えるところだと感じます」

ママの体験を活かして、意見を出し合いながら商品開発することも

大取
「育児に専念していた時のことを振り返ると、一日子どもと一緒にいてもずっと遊んでいるわけじゃなく『ながら遊び』になっていたなぁ…と思うんです。自分の都合で遊んでいたなと。

仕事をすることによって、育児の時間は以前よりも限られましたが、その分『真剣に遊ぼう』『きちんと向きあおう』と家にずっと居たときよりも子どもと『濃い時間』を過ごせていると感じます。

時間や体力的な面ではちょっとしんどくなりましたが、精神的にはすごく楽しくやりがいを感じられるようになりました。仕事ではママの経験を活かせますし、日常にもハリが出て、両方が相乗効果で良くなったと思います」

― 一緒に働きたいのはどんな人ですか？

今道
「私たちの大切な価値観の中に『もっとママを楽しもう！』という想いがあるんです。

ママの体験を活かし、その体験を楽しみながら伝えるにはどうすればいいか？を考えて、一緒に発信していける人がいいなと思います」

大取
「普段買い物行く時のバッグで『こういうのがあったらいいな…』というように、ママとしての日常生活にアイデアがあるし、それが活かせるお仕事なのはやり甲斐なので、ママとしてのアンテナを張っている人や視野が広く考えられる人がいいと思います。

答えも前例もないことをやっているので、私たちと一緒に考えて、手探りながらその過程も一緒に楽しめれば嬉しいです」

マーケティングチームのお二人

― お仕事のやりがいはどういったところですか？

甚田

「やっぱりいいレビューをもらった時です！
あと売上予算を達成した時とか、イベント後に成果が出た時ですね！」

― 逆に大変だなーと思うときは？

甚田

「売れない時期をいかに工夫してお客さんに来てもらうかという時ですね。
イベントが重なって受注がすごい多い時は、みんなに手伝ってもらっています。」

― この会社の良いところを教えてください。

甚田

「みんなチームですごく仲が良くて、いろんな意見、アイデア出しをして、一丸となって目標に向かっていくところです！
あと自分の携わってる商品が好きなので、日々楽しくやっています。」

― どういった方に応募してもらいたいですか？

甚田

「今回は即戦力になる方を希望しています。

実際に楽天とかYahooの商品ページを触ったことがある方に来てもらいたいです。
ランディングページという商品ページをつくるのに、PhotoshopとかIllustratorとかが出来るとなお良いです。
さらにHTMLがわかる方に来てもらえると、とても嬉しい・・・！

あ、あとイベントがすごく多いので、アイデア出しも必要になりますね。欲張りですかね(笑)」

― 日々、やりがいがありそうですね！ところで、お子さんはいらっしゃるんですか？

甚田

「はい。行事などでスケジュールが重なった時はみんなでカバーし合ってやってい るので、ママにとっては働きやすいですよ。」

― お休みは何をされていますか？

甚田

「色々お出かけしますが、普段から買い物に行った時にトレンドのバッグを意識してチェックしたり、取り扱ってるブランドを見たりしています。」

― 仕事と好きなことが同じなのは良いですね。最後にメッセージをお願いします！

甚田

「マザーズバッグなど、子育て便利グッズをまだ知らないママがいるかもしれないので、そういう方たちにもっと知ってもらいたいです！
ママにとって、魅力的な見せ方や店舗運営を一緒にやってもらえる方、是非お越しください！」

最後に社長の森本さんにお話をうかがいました。

― ママスタッフの皆さんがすごくイキイキしていらっしゃいました。

森本
「ありがとうございます。私たちは大切な価値観【コアバリュー】というものを掲げています。（→リアライズ・マーケティングHPに掲載されています）

その中に『ママが幸せな生活を送れるように尽力します』というのがあるんですが、それは商品を購入してくださるお客様はもちろん、スタッフのママも対象として考えています」

― ママスタッフのお二人が聞きたいことをすべて話してくださったので…森本社長に聞くことは特になくなってしまいました（笑）。

森本
「そうですか（笑）。では、僕はこんなもんで失礼しましょうか（笑）」

― いや、その前に…（笑）
最後に応募を考えていらっしゃる方にメッセージをお願いします。

森本
「わかりました（笑）

最初の面接は私がさせてもらうんですが、最終面接はチームで面接をするんです。

…といっても、応募者の方とチームのみんなでランチに行ったりしてお話をする感じなんです。

チーム面接をすると何がいいかというと、入社するときにすでに知っている人がいるというところです。

出社初日は誰でも緊張すると思うんですが、その時に『この前ありがとうございました』と入っていけるのはすごくいいことだと思いますし、仕事もしやすいと思います」

森本
「面接だからといってかしこまらずに普段着で気軽に来ていただければと思います。お子さん連れて来ていただいても全然構いません。

ママの幸せはもちろん、将来的には地元にも貢献できるようなビジネスをどんどんしていきたいので、枚方愛のあるママはぜひお気軽にご応募いただき、色々お話させてください。ご応募お待ちしています！」

「アナタのご応募お待ちしています！」
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