枚方市内と近隣の“魚介”がメインのランチ特集【ひらつーまとめ】

丹後から取り寄せた新鮮な魚をたっぷり楽しめるという「造り御膳」を注文。白ご飯も丹後産のこしひかりだそう。
分厚く切られたお造りの理由は「新鮮な美味しい状態のうちにお客さんに食べて欲しいから」と大将。日本酒なども¥550均一（税別）で楽しめるとのことで、お酒に合わせたお料理もご提案いただけるとのことです。（by カトゥー）

住所 大阪府枚方市大垣内町3-3-5 石田ビル1F（→地図）
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「戦国居酒屋」という名前の通り、お店には戦国関連のグッズがたくさん。カウンター席の上には戦国時代で活躍した武将たちが並び、店内にはのぼり旗や甲冑なども。

個性的なこちらのお店は、普段の営業はご夫婦でされていてオーナーは息子さんとのこと。これまでに枚方ウォーカーや、テレビ番組でも何度か紹介されたことがあるお店です。

「焼きたてのアジがあるよ」と、お母さんのひと声で丸アジ塩焼き定食を注文。アジは身がさっぱりとしていて程よい塩加減が食べやすくご飯が進みます。メインのおかず・サラダ・小鉢2品・ご飯・みそ汁・漬物とボリューム満点でお値段600円は、戦国好きな方もお腹ぺこぺこの方も嬉しいお店です。（by クロ）

住所 大阪府枚方市御殿山町7-20（→地図）
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海鮮丼はやっぱり色々なものとごはんを組み合わせて食べられる、そこに幸せを見出すことが素晴らしいと思います。それを市駅前で、寿司職人さんがつくったものをこの値段で食べることができる、それって素敵だなーと。

おいしくいただいてたら、みそ汁（赤出汁？）にも魚が入っていて旨し。
さらにはデザートで梨まで出てきて、大満足でごちそうさま！（by すどん）

住所 大阪府枚方市岡東町27-26（→地図）
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にぎり寿司4貫、巻寿司3貫、細巻き2個、いなり寿司2個に加え、サラダと汁物が付いてきます。

汁物は、赤だしかお吸い物が選べるので、今回は赤だしをチョイス。
お寿司のネタはどれも大きくプリプリ。お話を聞くと、毎朝5時ごろに茨木市にある北部市場まで仕入れに行っているのだそう。なので毎日新鮮なネタのお寿司を提供できるそうです。リーズナブルなお値段で本格的なお寿司をいただくことができてお腹も満足！（byシュン）

住所 大阪府寝屋川市末広町16-10（→地図）
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ブリは、脂がのっていて身もホクホク。スープとサラダもセットなので、バランスよくいろんな味が楽しめました。食後にはドリンク・和菓子が登場。どちらもお好みのものを選べるのも嬉しいところ。意賀美神社の近く、住宅街の中にひょいと現れる隠れ家的なお店なので、散歩がてらにふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。（by カトゥー）

住所 大阪府枚方市枚方上之町4-23（→地図）
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大きな器に盛り付けられた海鮮丼は、マグロ・サーモン・イカなど新鮮な刺し身がたっぷりトッピング。僕的には特にサーモンが印象に残っていて、ネタに厚みもあって食べ応えがあり、食べた時に口の中に広がるアブラの甘みとコクがたまりませんでした。

この日の小鉢はポテサラ・サラダ・かぼちゃの煮つけ・サーモン酢の和え物（？）となっていて、終盤はかなりお腹パンパンでしたが、最後まで美味しくいただきました。（by クロ）

住所 大阪府枚方市東船橋1-59（→地図）
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大将にオススメを聞いたところ旬の「牡蠣」がオススメとのことだったので、今回はかきフライ定食を注文。

サクサクの衣に包まれた牡蠣を一口食べてみると、牡蠣のクリーミーな味が口の中に広がりうっとり気分に。揚げ物ですが牡蠣のマイルドな味と磯のさわやかな香りもあって、油っぽさもあまり感じなくお箸が進みます。その日によって具材が変わるという赤だしには、タラの白子が入っていて驚き！なんだか得した気持ちになりました。「牡蠣、白子を味わえるなんて、めっちゃ贅沢なランチやん…！」なんてことを思いながら帰路につきました。（by クロ）

住所 大阪府枚方市藤阪東町3丁目7-15→（地図）
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