ここ最近(古くて2年前)に枚方周辺にできた&できる巨大建築物と商業施設をまとめみましたー!
今後枚方周辺がどう変わるのか参考にどうぞー。
あ、ちなみに巨大倉庫とかは抜いてます。直接に利用する機会も少ないと思いますし!
枚方市
伊加賀緑町の大気社工場があったところ大型商業施設
■170号線ぞい伊加賀緑町の大気社工場があったところには大型商業施設ができるみたい
2階建ての建物になるようで、ホームセンター、スーパーマーケット、クリニックといった業種が入るとのことでした。
市駅ちかくに100m超えの関西医大タワー
上の記事が最新のものです↓
■市駅ちかくにつくってる100m超えの関西医大タワーの入口あたりができてる。竣工は今春予定
■市駅ちかくにつくってる100m超えの関西医大タワーにできるホテルは来年4月オープン予定
■下から上まで医大タワー光ってた!
■医大タワーとハンターズムーン
■市駅ちかくにつくってる100m超えの関西医大タワーの外観がほぼできてる
■夕焼けを反射する医科大タワー【枚方フォト】
■関西医大タワーと中秋の名月【枚方フォト】
■市駅ちかくにつくってる100m超えの関西医大タワーがいよいよ最終段階に。ロゴや校章もついてた
■市駅ちかくにつくってる100m超えの関西医大タワーが3段階目に進んでる
■市駅ちかくにつくってる100m超えの関西医大タワーが2段階目に進んでる
■市駅ちかくにつくってる100m超えの関西医大タワーの高さが関西医大病院と並んでる
■市駅ちかくにつくってる100m超えの関西医大のタワーの高さが隣のキャンパスと同じくらいになってる
■市駅近くに100m超えの関西医大のタワーができるみたい。来年の9月に竣工予定
階数は12階で高さは116.05m。
用途↓
タワー棟は遠方から入院患者さんのお見舞いにこられた家族のための宿泊施設機能や、大学の国際交流センター機能、留学生が快適な研究・勉強生活を送るためのラウンジスペース・共同キッチンを持った宿舎を備え、2021年9月の竣工に向けて工事を進めます。(関西医科大学の広報より引用)
2021年9月に竣工予定。
2023年度竣工予定 枚方市駅前に26階建て100m超えの建物
■枚方市駅前の100m越え複合施設の新築工事はじまってる。館内に市の窓口や図書館も入る。5階パース図も
■枚方市駅前の高さ120m超の巨大施設ができる場所の様子。大きな乗り物集結してた
■市駅前の巨大建物にできる「カンデオホテルズ」の『天空のスカイスパ』が気になって神戸までいってきた。枚方にできるサウナはロウリュウみたい
■枚方市駅前の100m越え巨大施設ができる場所のいろんな図が公開されてる。どんな風になるかわかりやすい
■枚方市駅前の120m超え巨大施設ができる場所がほぼ更地に。京阪の建物があった場所
■枚方市駅前にある京阪の建物が解体されてる。26階建て126mの巨大施設ができる場所
■枚方市駅前に26階建て126mの建物ができるみたい。上階には『天空のスカイスパ』がある「カンデオホテルズ」が出店。2023年度竣工予定
詳細↓
商業
約23,500m2
1~4 階、4層。
既存の鉄道高架施設と 1・2 階で接続。
2階通路は枚方市駅東改札口から天野川に架かる天津橋まで直接アクセス可能で、枚方のまちに開かれた散歩道のような施設。自然の温かみを感じられる環境の形成や、特徴が異なるアベニューの積層など、様々な出会い・シーンが生まれる場として、歩いて楽しい回遊空間、そして、五感に響く、枚方で一番心地良い場所の実現を目指す。
オフィス
約6,800m2
高層棟7~15階、9層。低層棟5階、1層。
ニューノーマルの働き方に即した、安全・安心・快適なオフィス空間を設計中。
デザインの一体性や空間の魅力向上等を軸とした、質の高いコミュニケーションを叶えるオフィスの実現を目指す。
ホテル
約5,800m2
[カンデオホテルズ※]
高層棟19~26階、8層、客室数139室。
宴会場、レストランを併設。
最上階には露天風呂付きの天空のスカイスパも配置。
デザイン性にもこだわり、地元とともに光り輝く、ランドマークとなるホテルを目指す。住宅
約10,600m2
5~29階、1LDK(30 m2)~3LDK(80 m2)、約200戸。
商業・オフィス複合開発、駅直結型の賃貸タワーレジデンス。
共用施設として、コンシェルジュが駐在する「ラウンジ」や、「フィットネスルーム」を設置予定。
在宅ワークを想定した住戸プラン等、ニューノーマルの生活に即した「これからの住まい」を意識した商品企画を検討中。
2023年度に竣工予定。
事業完了は2025年度とのことでした。
枚方市駅近くに総合文化芸術センター
■8月末に開館する総合文化芸術センターの中はこんな感じ!すごいラグジュアリー
■総合文化芸術センターが開館してる。式典には野村萬斎と辰巳満次郎の演目も
今年2021年8月に開館した枚方市立総合文化芸術センター。(→公式サイト)
市民会館に代わる建物とのことで、ラポール枚方と関西医大の間あたりできた本館、別館(旧メセナひらかた会館)の2館からなる総合文化施設です。
交野市
星田に商業施設「(仮称)tonarie星田」
■星田につくってる商業施設は「(仮称)tonarie星田」。スーパー・医療モール・ドラッグストアなどが。2023年春開業予定
■星田駅ちかくに商業施設ができそうな雰囲気
姉妹サイト 寝屋川つーしん&交野タイムズ↓
■星田駅前に建設される商業施設に医療モールが入るみたい。区画整理事業地内、2023年4月開設予定
■JR星田駅近くに医療と商業系の(仮称)トナリエ星田クリニックモールっていうのができるみたい〜星田北の開発、2023年2月開設予定〜
医療モールも入るようでした。また医療モールの開業は2023年4月。
高槻市
阪急高槻市駅下に商業施設「EMIRU」
■阪急高槻市駅下に新商業施設「EMIRU」がオープンしてる。『ミング』からのリニューアル
EMIRU TAKATSUKIは阪急高槻市駅構内に2020年11月20日にオープンした商業施設で、もともとあった「ミング・阪急高槻」からのリニューアル施設です。
成合南地区に商業施設などを誘致する計画
姉妹サイト 高槻つーしん↓
■成合南地区に商業施設などを誘致する計画があるみたい
住所は大阪府高槻市成合南の町あたり。
名神高速道路と新名神高速道路にアクセスできるICやアクセス道路が整備されているため、これを利用し、産業施設や商業施設などを誘致してまちづくりを行う計画なんだとか。
施工期間は2023年3月31日(予定)まで。
京田辺市
2022年秋 京田辺に巨大な商業施設「(仮称)フォレストモール京田辺」
■京田辺につくってる商業施設「(仮称)フォレストモール京田辺」の工事が本格的に始まってる。バローやコメリが入るみたい
■京田辺につくってる商業施設「(仮称)フォレストモール京田辺」の概要看板が設置されてる
■山手幹線ぞい京田辺に巨大な商業施設ができるみたい
開発面積、約25,000㎡強の大型案件で生鮮スーパーを核店舗にしたNSCを組成中とのこと。(組成中物件情報|箕面の不動産ならテンポスタイル株式会社)
門真市
2022年10月下旬竣工 門真にららぽーと&コストコ
■門真のららぽーと・コストコ予定地の建物がだいぶできてきてる。10月竣工予定
■門真にコストコができるみたい。2022年10月下旬竣工予定
姉妹サイト 守口つーしんの記事↓
■ららぽーと予定地のイメージパースが出てる。2023年春開業予定
コストコ(→公式サイト)とは、アメリカ生まれの会員制倉庫型店。
生鮮食品・日用品などから家具家電まで様々な商品があり、入荷したものをそのまま大型の倉庫に並べることで商品管理や陳列のコストを抑えて販売するというコンセプトのお店。
そして、三井不動産商業マネジメント株式会社が運営するショッピングセンター「ららぽーと」もできるようです。
場所はパナソニック本社南門真地区だったところ。
敷地面積:約166,772㎡、商業棟の延べ面積:約113,000㎡になる予定。
城陽市
2024年春 城陽にできるアウトレットモール「プレミアム・アウトレット」
■城陽にできるアウトレットモールは2024年春頃に開業予定みたい。店舗数は150店舗
店舗数:150店舗、
開業:2024年の春頃
店舗面積:約3万平方メートル
京都府内でのアウトレットモールではこれが初となんだとか。
城陽のアウトドアレジャー施設「ロゴスランド」
■城陽のアウトドアレジャー施設「ロゴスランド」にたき火ラウンジなど新エリアができてる。ドッグランも
■城陽のアウトドアレジャー施設「ロゴスランド」がグランドオープンしてる。BBQスタジアムとか
アウトドアブランドの「LOGOS」と城陽市がコラボした、新しいコンセプトのテーマパーク。(→公式サイト)
最近ではたき火エリア、ドッグランができました。
茨木市
茨木市にできる「ニトリ」と「ビバホーム」
姉妹サイト 茨木つーしん↓
■府道14号線ぞい南目垣に「ニトリ」と「ビバホーム」ってホームセンターができるみたい
こちらのPDFによると、この商業施設のエリアにニトリとビバホームが建設予定のようです。
安威川ダムにバンジージャンプやウォーターアクティビティの施設
姉妹サイト 茨木つーしん↓
■安威川ダムにバンジージャンプやウォーターアクティビティの施設ができるみたい。2023年度開業目標
ダム湖上流エリア
★水とみどりを活かした活用を想定
★ハイキングゾーンとして計画
★拠点施設からの情報発信やハイキングツアーなどのプログラム提供
ダム湖及びダム湖内平坦地エリア
★ダム湖を活用したサップ、カヌー、カヤックなどのウォーターアクティビティを楽しむ親水エリアを想定
★ダム湖には親水施設を整備
ダム湖上空エリア
★安威川の右岸と左岸を結ぶ橋長(塔柱間長)410mの「つり橋」を設置
★つり橋に付随してバンジージャンプなどのアクティビティを予定
ダム湖隣接平坦地エリア
★アクティビティ代を支払うことにより利用できる有料エリアと無料エリアに分ける
★無料エリアには広場と一体となった飲食・物販棟を計画
★イベント広場、ステージ、駐車場、トイレ棟、ロックフィルロードなどを整備
★公園管理機能を担う拠点施設
などなど主に4つのエリアに分けられて、アクティビティや自然が楽しめる施設ができるようです。
開業目標は2023年度とのこと。
以上になります。
つい最近枚方T-SITEができたなぁと一息ついた思っていたら、枚方周辺も含めて街の変化は続いて行きそうですね。
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