市が小中学生1人1台の端末更新について悩んでるっぽい

枚方市の「GIGAスクール構想」に関することが朝日新聞で取り上げられています。

田口山小で「さつまいもの花」が咲いてる。咲くのがかなりレアらしいよりiPadで撮影する生徒たち

記事↓

取り上げられているのは、枚方市内の全小中学生1人1台に配布されている端末機器について。
枚方市は2020年度に約3万5千台のiPad(LTE通信モデル)を全小中学生に配布しています。

その端末が来夏に更新予定で、今年9月の市議会定例会までに機種などを決めなければならないのだとか。端末にはLTE、動画編集、メタバース、翻訳に支援機能など、たくさん必要項目がありそうでしたよ。詳細は記事をどうぞ。(途中まで読めます)

ひらつーでも時々小中学校での取材があったり、ひらつーメンバーの子供が実際に小中学生だったりするので、枚方市の小中学生が学校や自宅でiPadを使っている姿に少しずつ慣れてきましたが、最初はやはり驚いた記憶が。植物の観察とか、パッと写真撮っちゃって。すごい時代。

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