「ひらきかたつーしん」でも引き続きコーナー化してPV数を稼いでやろうと思っています
今回坂道ダッシュをするのは・・・くら@開つー(「ひらきつー」と読みます)です
くら
「え、今日坂道ダッシュとか聞いてなくてロングスカートはいてきてしまった・・・どうしよ。」
謎の声
「オッホン。あー、あー、そこのお嬢さんっ。」
くら
「え?なになに?」
謎の男
「お困りのようだね。そんなお嬢さんの為に、私が一肌脱ごうじゃあないか!」
くら
「うわっ、一肌ぬぐっていうか、はだけてる・・・。あなたは一体?」
謎の男
「私かい?私は、歌人のひらき・かた男だよ。よろしくね。」
くら
「なんだか、枚・かた男に似ているなぁ。(でもセンター分けやし違うんかなぁ…)」
ひらき・かた男
「ん?なんだって?どこぞの演歌歌手もどきと間違えないで欲しいなぁ。あいつは演歌歌手などと言いながらいろいろなジャンルに足をつっこんでいるじゃあないか。
例えば【愛いいね!くずはなハートミュージック】とかさ、【HRKTロケンロール】なんかもそうだね。
あぁ、【七夕ディスコ】は人気曲だけど全く演歌じゃないよね。他にも【ドライブソング】とか・・・ブツブツ・・・」
くら
「妙に詳しいですね (枚・かた男の事、私より知ってるんじゃ・・・)」
ひらき・かた男
「彼もそこそこ頑張っているみたいだけどね、私の足元には及ばないよ。」
くら「は・・・はぁ。っていうか、詩を書いているんですか?そういうの、もういいんで。早く帰りたいんですよ。」
ひらき・かた男
「そうだったね、今日は坂道ダッシュなんだってね?私が、くらちゃんの代わりに走ってあげようじゃないか!」
くら
「じゃぁお言葉に甘えて、よろしくおねがいします。」
ひらき・かた男
「で、今回の計測方向は?」
くら
「じゃあ、早速お願いします!」
くら
「では、スタート」
おっと!足がはだけるサービスショット!!!
・・・とそんなひらき・かた男の前に立ちはだかる岩!
くら
「はいっ、お疲れ様でしたー!ひらき・かた男さん、どうでしたか?」
ひらき・かたお
「うん・・・まぁまぁの坂だったけれど、このひらき・かた男の敵ではないね。」
・・・ん?
ひらき・かたお
「平坦だね。とことん平坦だね。」
すみません、エイプリルフールという事でニセ坂道ダッシュでした!
今回の場所は河川敷。そう、ひらき・かた男が言うようにとことん平坦な道を走って(?)いただけでした
でも、ランキングは第一回目ということで・・・
となりました!笑
ちなみに、上の写真は淀川河川敷から見えるようになった開つー新事務所にいるすどん@開つーに手を振っていたくら@開つーとひらき・かた男でした。