中央図書館の入り口横のガラスに綺麗な光のアート作品が作られていました。セロファンを貼ってるんですかね?
「光の鳥」というそうです。
赤・青・黄色の3つの大きな鳥の周りに子供たちが作った作品が貼られています。
光が強く射し込むと床がカラフルに。
行く時間によっては大きな光の鳥が綺麗に映し出されるんだと思います。
8月31日まで見られるそうです。実物は僕の写真なんかよりもっと綺麗なのでぜひ見に行ってみてください!
公式サイト?を見てみると、中央図書館内の他の場所にも作品があるみたいです。特に階段をかけ登っていく様子を表した靴の作品が迫力あっていい感じです。詳しくは以下で。
■枚方市立中央図書館の個展 7月17日
■枚方市立中央図書館の個展つづき 7月18日19日
IWAKI ART トリエンナーレ2010「やる気」ブログ
■「光のアート・虹がいっぱい」のお知らせ 枚方市立中央図書館